拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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春宮楓太はくじびきを使った。
犬耳があたった!
『はずれなし♡くじ引き』
『やたいごはん♡』
『つめた~い♡ドリンク』
『ぴかぴか☆おもちゃ』
袋文字の書かれた張り紙が看板がわり。手作り感満載だ。
「やれることは少ないけどぉ」
「つめた~い飲み物と、食べ物とくじ引きがあるよぉ♡」
あとはおもちゃとか。言ってくれればお渡ししますのスタイル。
いないときは好きに持って行っていい。ゆる~いおまつりだ。
運営さんがいろいろ用意してくれてhappyなのだった。
「花火もおねだりしたんだけど、ダメだったのかも~…」
危なくない花火、やりたかったね~
「どうも〜宣伝を聞いてきました…。
お祭り、したことないからお手柔らかに…お願いします…詐欺とかやめてください…」
誰かに聞いたらしい。
早乙女 燎吾はスクイーズ(おにぎり)を使った。
むにむに…
「今日中ずっとな、ほなこんな時間に来てもセーフか。今何時か知らんけど」
「何するんやろなぁ、お姉さんもくじ引きしか見とらんで。チャイナ神輿は無かったことになったしな」
「ホラ、早速の来客だ。
多分24時間営業だ。楽しみな。
具体的になにするのか知らないけど。」
「祭りといえば……花火とかなのかなあ。」
「来たで〜」
「ちなみにお姉さんいつからか知らんで来たねん、いつからや?」
鬼の子の手を繋ぎ、珍しく二足歩行で移動して来たお姉さん。
「ま、なかったらなかったであるもの活用するだけだし!」
「あったらふいんきあってアガるな~ってだけだから~」
雰囲気が言えない若者です。
「おー。」
飾り付けまで頑張っていたんだな。すごいや。
「箱とか桶か。紙とか木の棒を頑張って加工するしか無いんじゃないかな。」
受け取ったメガネを頭にかけて。
屋台の骨組みに紙で作った花や洗った布で飾り付けていく。
簡易ではあれど、それなりのものにはなっていくだろう。
新品の寝袋に水と氷を入れて、飲み物を放りこんでおく。
「箱とか桶があったらそれっぽかったんだけどな~」
エルヴィナはジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
NaNは時計を使った。
0時を指している
「うにゃんうにゃんうにゃんにゃん♪」
撫でられるのは嬉しいので頭を擦り付けてアピールアピール。
「そうそこそこ、うれしい〜。へへへ。」
「そんなに視力悪いんだ?
はー、分かったよぅ。じゃあ代わりにめってしといてね。
次メガネ置きなんかにしたら24時間僕をかわいがりの刑だから。」
メガネを口に咥えて、くいっと首を上に捻ってそちらに渡そうとする。
「だ~め!みつぽよ、約束したから返さなきゃなの~!」
「それに~…見えないままだと、いつか踏まれちゃうカモ?
人の顔も近付かなきゃみえなそ~だったし、足元なんかそりゃも~じゃ~ん?」
それでもいいなら……
本当にこのメッセージを削除しますか?