拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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雪織はおにぎりを使った。
ツナマヨだ。あぶらっこい
雪織はパンを使った。
ふかふかでおいしい
雪織は合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ
おんなのこは簡易寝袋を使った。
茶色色の寝袋を広げた。
クレジオはくじびきを使った。
キーホルダー(ダブルソード)があたった!
蝶賀谷 綺々羅はくじびきを使った。
キーホルダー(黙秘権)があたった!
蝶賀谷 綺々羅はくじびきを使った。
キーホルダー(黙秘権)があたった!
蝶賀谷 綺々羅はくじびきを使った。
キーホルダー(ケーキ缶詰)があたった!
クレジオはくじびきを使った。
スクイーズ(おにぎり)があたった!
「もうそんな時間か。また……」
時計あったんだ。
去る人に手を振り、ここでも寝る……人? がいるようなので邪魔にならないようどこかへと。
「おやすみ」

「ふふん、僕は既に可愛いし
更にカッコイイ角もあるから猫耳がなくても十分なんだ!」
角でカチューシャがつけづらいともいう。

「0時か……そろそろ寝ちゃうべきか」
「そろそろ寝ちゃうぜ。楽しかった またな」
時計を見たのちひらりと手を振ってこの場をあとにした。

「ききら、さっき耳6個くらいつけてなかったっけ?気のせい?」
「耳4つだと可愛いにはなるかもしれないけど、それはもう猫じゃない何かだしなあ。」

ななしは時計を使った。
0時を指している
本当にこのメッセージを削除しますか?