拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



剣道部
2025-09-06 21:08:03 LogID: 16153

「………」
消毒薬を飲み。
包帯を入手すればクルクルと手の甲に巻いた。
きゅっ、と。結び終えるか。

アイコン
剣道部
2025-09-06 21:06:20 LogID: 16147

剣道部は包帯を使った。
包帯を巻いた

Coda
2025-09-06 20:50:25 LogID: 16096

「……はあ」
すとんとその辺りの椅子に腰かける。
今なら人もほとんどいないし、少しぐらいここにいてもいいだろう。
人のいない祭りの中で、一人静かに本を捲る。

アイコン
Coda
2025-09-06 19:27:38 LogID: 16046

「……?」
会話したことはないが、何度か見た覚えのある少女の姿を目にとめて、怪訝そうに眉を潜めた。
屋台はある。けれど片付けられてもいないし、人の姿も他にはない。あの少女も以前見た時はもっと活発だったはず。

とはいえ疑念はあれど、こちらから声をかけることも、手を振り返すこともしなかった。

アイコン
みつぽよ
2025-09-06 19:16:03 LogID: 16038

屋台はまだ残っている。
主催の少女の姿はあれど、昨日ほどの元気はない。
人が来れば手を振りはするだろうかな。

アイコン
Coda
2025-09-06 19:08:47 LogID: 16033

……ここが静かなのは珍しいな。
しばらく近寄らないようにしていたが、件のお祭りとやらもようやく終わったということだろうか。

アイコン
オリ
2025-09-06 17:30:39 LogID: 15980

オリは封魔護鈴を使った。
ちりりと澄んだ音がした

オリ
2025-09-06 17:30:32 LogID: 15979

食べ終えれば、自分も探索へ向かおうか。
もしくは、あてもなく彷徨い歩くのかもしれない。
どちらにしたって、腹ごなしには丁度良いだろう。

アイコン
ヒトガタ
2025-09-06 17:24:16 LogID: 15966

「では、私は一度失礼しますよ〜」

手が揺れて、のしりのしりと離れていった。

アイコン
オリ
2025-09-06 16:56:15 LogID: 15959

カニ缶だった。なんとまあ。

「飴玉といい、縁があるねぇ。」
折角の縁ではあるが、短い付き合いにはなってしまうな。気にせずひょいと口に運んだ。さらばカニ。
想像していたような肉ではなかったが、これもまた一興。

アイコン
オリ
2025-09-06 16:49:35 LogID: 15954

オリは缶詰を使った。
カニ缶だ!タラバガニの缶詰らしい

オリ
2025-09-06 16:49:17 LogID: 15953

楽しいお喋りは有意義であるし、楽しくないお喋りというのもあまりない。呑気、少なくとも二人はいた。

会話も一段落ついたところだし、以前人に薦めてもらった缶詰を試してみようと。
今日はなんだか食べてばかりな気もするが、偶にはそんな日があったっていい。旅人は気ままなのだ。

こちらも中身は様々だと聞いている。さて、何が出るか。
人差し指の背でコン、と軽く缶の蓋を叩いた。
運試しなら、軽い願掛けのつもりで。

アイコン
ユキセッカ
2025-09-06 16:35:49 LogID: 15947

「楽しいおしゃべりはいつだって有意義ですわ」

(そんな呑気な構え方をしているのは自分だけかもしれないが)

(休む姿勢を見ればそっと席を立つ)
(探索へ向かうようだ)

アイコン
ユニネ
2025-09-06 16:21:25 LogID: 15938

「ウム……有意義だったのであれば……」
「ワレの一方的なモノだったのでなければ
 ワレも、よかったであるよ。」

「………」

こうしてよかったと言うことも、関わりであり変化であり……
これまでの己の話からして、自分で矛盾の様には感じてしまう。
恐らくそれを彼らは見透かしてもいよう。
感情を優先して放った言葉なのに、己の感情と矛盾しゆく。



「……ままならぬな……」

隅に小さく座り、目を閉じた。暫く、そうしている。

アイコン
ヒトガタ
2025-09-06 16:11:11 LogID: 15932

こちらも年齢不明な化け物、意味深にフフフと笑い、ノイズ音を漏らしている。

アイコン
リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 16:10:24 LogID: 15931

>> 15930 黙々とわたあめを食べ始めた。おいしい。

アイコン
リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 16:09:42 LogID: 15930

ツァールトハイトはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ

オリ
2025-09-06 15:46:39 LogID: 15920

ある意味では年長者、ではあるのかもしれない。し、また別の見方をするなら、そうでないのかもしれない。
特段否定も肯定もすることなく微笑んでいる。

アイコン
オリ
2025-09-06 15:44:09 LogID: 15918

有意義な時間だったとも。」

アイコン
オリ
2025-09-06 15:43:23 LogID: 15917

世界とはまた大きく出たなあ。思わずくつりと笑いを溢した。

こういった場合において、他者からの言葉というのは。
思考の一助にはなれたとしても、完全に納得出来ることは少ないだろう。

解決は難しくとも、これからも変わらず悶々とし続けるとしても。
『よかったやもしれん』と一時でも思えたのなら、それもまた些細な“良い変化”なのかもしれない、と。
思った故の、笑みも含まれていた。

「では、どういたしまして、とでも。」
「自分以外の思考を覗くような語らいは、俺にとっても好ましい。有意

アイコン
ユキセッカ
2025-09-06 15:37:54 LogID: 15915

「亀の甲より年の功、ですわね~」

(周囲の人々を年長者に巻き込んでいく)

アイコン
ユニネ
2025-09-06 15:26:07 LogID: 15910

「ぐむむむ むむむむむむ……… むむむ……(何方ともつかない言葉にただむむむとなる間)」
「答えがないのが世界なら、世界を憎むである………」


「ヌアー…… ふふふされるである……。」
「……が。ウム……オヌシらのような落ち着いた者達と話せたのは……よかったやもしれんな……。」

アイコン
ヒトガタ
2025-09-06 15:12:04 LogID: 15905

「若いっていいですねえ〜」

こちらもフフフモードに

アイコン
オリ
2025-09-06 15:11:52 LogID: 15904

「結局、互いに無いもの強請りなのかもしれないね。」

「答えがないのが答え、という見方も出来なくはない。人によって解が変わるものだってあるのだから。」
「なんて事を言うのは、却って逆効果かもしれないな。」

アイコン
ユキセッカ
2025-09-06 15:04:30 LogID: 15901

「若さ、若さですわねえ…」

(こちらもふふ…と微笑むばかり)

アイコン
オリ
2025-09-06 15:03:03 LogID: 15900

「期待する事そのものは、悪い事ではないのだろうけどね。積み重なれば、恐ろしくもなるのだろう。」
「要らぬ迷いを生ませてしまったかな。予期せぬ喜びが訪れるのも、また良いものだ。それもまた一つの選択だろう。」

訥々と吐き出される苦悩に共感は出来ないし、だからこそ何方とも付かない言葉ばかりを落とすしか出来ないのだけれど。
変わらず、緩やかな微笑みを湛えている。

アイコン
ユニネ
2025-09-06 15:01:36 LogID: 15899

「……それは……」
「………………、………」

「ワレは若くはある 理解は出来る話ではある
 でもワレは……ワレは早くに答えが欲しいである……」
「ぐううう モシャモシャモシャ(綿あめを詰め込む)」

アイコン
リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 15:01:30 LogID: 15898

「うふふふ、ごめん遊ばせ……」

猫耳を取ってしまった。
似合ってると言われて、嬉し恥ずかしになったのやも。

アイコン
ユニネ
2025-09-06 14:58:49 LogID: 15897

「……だがそれなら、不幸もないのではないか。
 成長が無くとも、劣化もないのではないか。
 かつては美しかったのが 醜くなることもない。
 生命の運命である、死の輪に追いつかれることもない……」

「それで……よいではないか。………わからんよ………」

アイコン
ユキセッカ
2025-09-06 14:55:06 LogID: 15895

ユキセッカはスティックアイスを使った。
イチゴ味だ