拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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「0時か……そろそろ寝ちゃうべきか」
「そろそろ寝ちゃうぜ。楽しかった またな」
時計を見たのちひらりと手を振ってこの場をあとにした。
「ききら、さっき耳6個くらいつけてなかったっけ?気のせい?」
「耳4つだと可愛いにはなるかもしれないけど、それはもう猫じゃない何かだしなあ。」
ななしは時計を使った。
0時を指している
「せやなぁ、お姉さんにとってはみんなかわいい生命たちやねんけどな」
「でもお姉さんも耳付ける勇気はないで」
嗚呼人間。
クレジオはくじびきを使った。
猫耳があたった!
蝶賀谷 綺々羅はクラッカーを使った。
パァン!
赤い幼女はクラッカーを使った。
パァン!
主催っぽい人に会釈した。たしかに気分転換にはなった。
祭りの余韻というにはあまりにあまりなお姉さんには、なんともいえない視線を……。
本当にこのメッセージを削除しますか?