拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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蝶賀谷 綺々羅 が からすば に フランクフルト を送りました。
からすばはくじびきを使った。
光る剣があたった!
リンド・エル=トーレは猫耳を使った。
猫耳を装着した
からすばはくじびきを使った。
スクイーズ(おにぎり)があたった!
からすばはくじびきを使った。
光る剣があたった!
リンド・エル=トーレはくじびきを使った。
猫耳があたった!
「えっあ……気をつけてくださいねぇ」
退室する人は見送って。
少し考えてから残った資源でおみくじを引かせてもらおう。
お土産のつもり。
「あ、お、お肉ならえっと一緒に食べますよ……お姉さん」
哀れも哀れをみています。
早乙女 燎吾はフランクフルトを使った。
あちちち!
白亜の王はスティックアイスを使った。
メロン味だ
「お姉さんそんな大層なもんやないで〜」
「せやなぁ、そろそろ祭りも終わりの時間やな。お姉さんこの山どうしようかな」
フランクフルトとかが山になっている。
「いつの間にか祭りも終わりなのね…眺めてくじを引いて…飲み物を飲む感じだったけど…楽しかったわ…」
「神様……」
「仮眠室はこの近くの部屋だな。
野宿に抵抗も無いが……まあ適当に探すか。」
鼻血出すまではしゃいだのか……と
バイザーの人に手を振り。
「それじゃ俺も寝床探しといくか。おやすみー」
「神様扱いね~ 大変そう……」
まぁ食うに困ることはないだろうが。庶民の知らない心労もあるのだろう。
勝手に少々同情的な視線を送った。
「長かったんじゃあないかね、知らぬ知らぬ、私は時間に弱いしルーズ。」
「けれどなあ、ひとつ言える。迷い込んだ先が今日のここでよかった。」
本当にこのメッセージを削除しますか?