「僕もくじびいてみちゃいますか〜」

「！？」
あからさまにびっくりしている…
警戒し始めた…

>>13807
「アイスな、アイスアイス……お、これやな」

アイス二本持ち。片方を鬼の子へ。

「ど、どんまい。
ボク、それ3個くらい出した…」

仲間はいます。

「秘の字がええよな。なんか心做しかちっちゃいけどな」

ゆらゆら

「普通かぶらねぇだろうがよおおお！」

>> 13800 >>13800
「じゃあ…アイスとかあったら食べたいかも」
まだまだちょっとだけ控えめ。

「シュール系の景品？」

チケットのキーホルダーをゆらゆらさせている。
見ようによってはかっこいいかも。画数多いし。

「雰囲気の吸収ってやつをしてみたいんですよね〜」

お祭りの空気を吸う、と言いたいのかも。

「何にしましょうかね〜」

「みつぽよも引いちゃお〜」

主催が引いちゃいけない道理もない！わくわく…

「商品をスクイーズにするって結構攻めた発想よな」

むにむにしている。

「燎吾少年はなんか飲み食いす？　今日くらいはお姉さん奢るで」

やっとレアなやつ来たかも。
さっき会った人にも挨拶しながらちょっと楽しんでる。多分。

くじ引きをしてみる。
ダブった…
捕食者(危害を加えられていないものの避けている)も来た……

「ふふふ、どうも。お祭りと聞いて来たよ。」
一般通過赤毛男も遅れてひょっこりやってきた。

「色々用意してもらったっていうのは聞いてるよ。
最善を尽くしてくれた(と思われる)DREAMの皆さんに感謝しないとね」
屋台があるならそこは祭！花火も魅力的だけれど、火気厳禁だったら良くないししょうがないかな、とか考えたり。

知ってた。

「楽しいと聞いて来てみました〜」

ひょこっ

「こ、これがお祭りかぁ…！」

ちょっと新鮮。かも。

「此処で引いたら良いの出るかも…」

「精巧な権利のキーホルダーって何や？」

既に場に馴染み、ごそごそくじ引きを引き始めている。

「い、犬耳！？」

「花火ないんだ…」
花火というよりは炎が使いたいだけかも。

きょろきょろしている…