拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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>> 15034
>>15034
「エルヴィナさ……ちゃん」
「俺はムラトです。よろしく……」
お礼と挨拶兼ねてぺこりと頭を下げた。
エルヴィナはフランクフルトを使った。
あちちち!
白亜の王はくじびきを使った。
光る剣があたった!
「………………。」
「このかわいいあんよじゃクラッカー引けないんだよなぁ。」
「なあ、ここの物ってもしかしてみんな人用に出来てるんじゃないか?」
「へーぇ、なんだそのヨーヨーってやつ!
すっげーくるくる回るんだなァ」
わたあめ、すぐなくなっちゃうな。
食べ終わりつつ眺め。
>> 15022
>>15022
「うむ!景気がいい音だ!!」
両腕を胸の前で組んでご満悦顔。
「そう言えば自己紹介がまだだったな」
「私のことは親愛を込めてエルヴィナちゃんと呼びたまへ。君は?」
野良おじさんはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ
「音でっか」
さっき自分も鳴らしたでしょ。
「このパーンって音が出るアイテムはなんなんだ? 拍手の代わりとかか?」
拍手にしては一回すぎるが。まぁ似たようなもんだろうか。
クレジオはヨーヨーを使った。
かなり上手く回せている!
ムラトはクラッカーを使った。
パァン!
エルヴィナはヨーヨーを使った。
糸が絡まってしまった…
>> 15002
>>15002
「あれェ……!?」
あるのか……?! もっかい味わって飲んでみるけど……やっぱりないが……
あるいは……なんか異世界人だし、水を酒にする能力とかがあるのかも。ないと思うが。
「そう……だな……?」
困惑しつつもとりあえず話は合わせておこう。
世渡りに余計な摩擦は必要ないのであった。
エルヴィナ が ムラト に クラッカー を送りました。
>> 14991
「皆、いろいろ準備して来たようだな」
「アイテムがないものはショップに駆け込むといい!」
「お、君ははじめて見る顔だな。餞別だ、受け取れい!」
>>14991 ムラトにクラッカーをプレゼント。使ってみよう!
赤い幼女はスプリングを使った。
絡まってしまった…
本当にこのメッセージを削除しますか?