拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



クレジオ
2025-09-13 17:46:43 LogID: 23359

「なん、だよぉ…来るな…近寄るなよぉ…ッ」

もう十分だ。
慈悲はいらない。
注射器を深く刺した。


「そう、だ…運が、良かったらしい」

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青柳
2025-09-13 17:44:19 LogID: 23354

「震えてるじゃねえか」
「……何があったか、聞いてもいいか?」

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クレジオ
2025-09-13 17:33:39 LogID: 23342

「…だい、じょうぶ、だ。
戻っては、来れたから」


宣言通り。

「………」

震えた手で、注射器を己に突き刺した。

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必要悪役令嬢
2025-09-13 17:33:17 LogID: 23341

理由も何故も知ってはいるが。
聞き届けて見送りはしたが。

確かに、望んだわけではないので、
説明することはなかった。

「幸運でしたね、本当に」
「生きているのだから」

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青柳
2025-09-13 17:32:29 LogID: 23339

青柳 が クレジオ に 回復薬α を送りました。

青柳
2025-09-13 17:31:53 LogID: 23338

「おいおい随分とぼろぼろじゃねえか」

奥からやってきて様子を見て駆け寄るか。

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嗄昏木湖太
2025-09-13 17:23:57 LogID: 23331

「ぼ、ボロボロじゃないですか……!こ、これ、良かったら……」

と手持ちの回復アイテムを。これでどうにかなるかはわからないが……

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嗄昏木湖太
2025-09-13 17:22:08 LogID: 23325

嗄昏木湖太 が クレジオ に 回復薬α を送りました。

嗄昏木湖太
2025-09-13 17:21:49 LogID: 23324

嗄昏木湖太 が クレジオ に 包帯 を送りました。

必要悪役令嬢
2025-09-13 17:20:48 LogID: 23321

「私は大丈夫ですが」
「こちらの方は……」

ボロ雑巾の方を見た。
まともに容体を見られる目ではないが。

「あんまり大丈夫じゃなさそうですね……」

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クレジオ
2025-09-13 17:18:51 LogID: 23319

白猫宅急便が運んだボロ雑巾は
落ちる猫を見て口を止めた。
なんとなく、察したか。

「…なん、なんだよ……」

そのまま動けずに。
地面に寝ている。

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嗄昏木湖太
2025-09-13 17:15:25 LogID: 23315

「あ、お、大きなお姉さん……ふ、雰囲気、変わりました、ね……?」
「そ、それと、あの……だ、大丈夫、ですか……?」

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必要悪役令嬢
2025-09-13 17:12:56 LogID: 23310

「……配達の猫」
「黒じゃなくて白は初めてだわ」

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NaN
2025-09-13 17:10:50 LogID: 23307

NaNは止まれを使った。
姿がその場から落下した。

NaN
2025-09-13 17:10:35 LogID: 23306

床に引き摺りながら運んできたのでもしかしたらボロボロのボロ雑巾だ。

「ま、あとは誰かが回収してくれるでしょ。
 んふふ、じゃ、僕はここで。ンナン。」

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必要悪役令嬢
2025-09-13 17:10:22 LogID: 23305

「あら」
「本当に奇妙な縁故ね」

久方ぶりに拠点に戻ってきたら、
何だか見覚えのあるもの。

「大変ですね、あちら側というのも」

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クレジオ
2025-09-13 17:05:33 LogID: 23299

ぶつぶつ掠れた声で文句を言いながら
猫に引き摺られてやってきた。
ボロ雑巾みたいになってるかも。

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NaN
2025-09-13 16:58:27 LogID: 23293

「廃人一丁〜。」

「……ふぅ、ここまででいいかな。」

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おんなのこ
2025-09-13 15:46:28 LogID: 23210

「ちょっとひとまわり~をしますです」

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嗄昏木湖太
2025-09-13 15:31:06 LogID: 23192

嗄昏木湖太は折りたたみ椅子を使った。
椅子を広げて座った。ふう……

嗄昏木湖太
2025-09-13 15:30:58 LogID: 23191

一通り、一応歩き回ってきた男子高校生。1回休憩、ということで拠点へと戻ってきたようだ。

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おんなのこ
2025-09-13 15:18:32 LogID: 23179

おんなのこはぶどうジュースを使った。
冷たくて甘い!

おんなのこ
2025-09-13 15:18:21 LogID: 23178

おんなのこは缶詰を使った。
氷の缶詰だ。飲み物を注ぎたくなる……

剣道部
2025-09-13 14:40:53 LogID: 23143

「………」

かつ、かつかつ、と鳴らす。
ローファーは地面を叩いた。
まだ帰るつもりはないが。

「……」
「理解」

脱出。場所を確認した。

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ファラット
2025-09-13 13:47:00 LogID: 23093

「さよならだっち〜」

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ファラット
2025-09-13 13:46:39 LogID: 23092

「…ジャーキーとわたあめをくれた子もちゃんと帰ったでちかね。」
「腹ごしらえも終わりっち。」

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ファラット
2025-09-13 13:44:29 LogID: 23090

ファラットはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ

ファラット
2025-09-13 13:44:15 LogID: 23089

ファラットは合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ

ウィス
2025-09-13 13:31:18 LogID: 23083

「2週間くらいだったのかな。
突然の出来事にしては早い収束だったね」

保護袋を持って脱出口へ向かう。
行く先だけを見つめ、迷いのない足取りで。

「ところでDREAM、行き先なんだけど――」

脱出を前に一度足を止めると何事かを告げる。
その声は密やかに、悪戯めいた笑顔で。

「……とまあ、そんな感じで頼むよ。
最後まで世話になるね」

そうして望むように手配されたのを確認すると、
振り返ることなくこの『Room』を後にした。

「それじゃあ、さようなら」

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ファラット
2025-09-13 12:41:03 LogID: 23044

「寂しくなっていくっちねぇ。」

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