『ロビー』

色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

綾川 遥希
2025-12-23 23:33:26 LogID: 8682

「うんにゃ、大丈夫…。」

乾いてたらしくそのまま着た。嫌な鉄の匂いが前より少し強くなっただけらしい。

「こんだけで貴重なアルコール消費させるわけにもいかないし…。」

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入江 ラララ
2025-12-23 23:32:41 LogID: 8677

少なくとも名前は分かってるし、会話もしたからな!
ラララちゃんだぜ!かわえやろ。

元気でチョーハッピーじゃんね。雨音うるっせぇけど一緒に元気元気してこうな!

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入江 ラララ
2025-12-23 23:31:42 LogID: 8671

白衣だめみあるん?
メイドさんアルコールとか持ってなかったっけ。貰って漬けたらいけんか?

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"ノイン"
2025-12-23 23:28:51 LogID: 8662

「えっ」

えっマブ!?の顔。お名前も聞いてないのに……。

「えと、」「その」「まぁ元気です」
「あなたも元気そうで良かった。元気じゃないより、良いですから……」

へへ……(自嘲気味の笑い声)

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綾川 遥希
2025-12-23 23:28:23 LogID: 8658

「まあ、頼り甲斐ある人だよね。」

しっかりと気を、己を持っているような、そんな人に見えた。

「…」

自分の白衣の臭いを嗅いでいる。…残ってるな…。

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入江 ラララ
2025-12-23 23:25:41 LogID: 8646

っぱメイドさんパネェよな。尊敬でなりたみ増してくるぜ。

んで大丈夫?うろうろしてるけど。行きたいところあったら連れてこか?

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入江 ラララ
2025-12-23 23:24:30 LogID: 8640

悪くないんだ。じゃあ良い感じだな!ヨシ!!!
あたしちゃんはマブが元気で嬉しいぜ!!!

(会って秒でマブ認知する不審者である)

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スファレ
2025-12-23 23:23:50 LogID: 8636

うろうろロビーを歩き回っていたがやがて座り込み、祈りを込めている。
意味のない祈りだけれど止められない。

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綾川 遥希
2025-12-23 23:23:46 LogID: 8635

「………アタシらとメイドさん…と…葬儀屋の人かな、で片付けたよ。」

幸い、手伝う人数はそれなりにいたようで。片付くのは早かった。

「…そういや、白衣そろそろ乾いたかな…」

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入江 ラララ
2025-12-23 23:22:10 LogID: 8629

やべぇ。式までやるんか。
……流石にパスかなぁ。パリピったらド怒りでぽおんなりそ。

つかここも死体あったんか。片付けたってことは、メイドさんとか来たん?

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"ノイン"
2025-12-23 23:21:12 LogID: 8622

「あ、」「こんにちは」

ぺこ……。

「そうですね。良くはないけど……多分悪くもない、はずです」

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綾川 遥希
2025-12-23 23:19:05 LogID: 8612

「………」

眠いというのは嘘で。まあ、暇だから寝る以外することも特段ないのだけれど…

「あぁ、いらっしゃい。食堂で追悼式してるんだってよ。アタシらは…普通かな。死人はさっき出たけど…もう片付けたし。」

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入江 ラララ
2025-12-23 23:17:22 LogID: 8606

やっほ。アタシちゃんだぜ。
またここに来たけどどうなん?良い感じけ?

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"ノイン"
2025-12-23 23:16:46 LogID: 8601

「行く人たちは、お気をつけて」
「何か危険がないことを祈っています」

去る人々を見ながら、ぺこ、と頭を下げていた。

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綾川 遥希
2025-12-23 23:11:22 LogID: 8571

「あぁ、行ってらっしゃい。」

何人か行くなら、そのまま静かに見送るだろう。

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ユウガオ
2025-12-23 23:09:28 LogID: 8556

「そうですね、皆様で、無事に」

出ることができればいいですね、と微笑んだ。
飛び込んできた姿にはちらりと目を向け、
ほんの少し……考えるような素振りをする。

「食堂、でございますか。また妙な場で葬儀を……といっても、相応しい場など他にあるわけでもないのでしょう。……わたくしは、顔を出して参ります。皆様、どうぞご自身の思うようにお過ごしくださいまし、ね。」

行きましょうと誰かを誘うわけでもなく、
緩やかに食堂へと向かって歩き出した。

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"ノイン"
2025-12-23 23:08:55 LogID: 8553

「皆で、生きて」「……」
「そうですね。生きて、戻りましょう」

来た人をぼんやりと見て、去る姿にはお気をつけてと声をかけた。

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綿積雫
2025-12-23 23:08:44 LogID: 8550

「や、おかえり。そういう事ならば食堂に向かわせて貰おうかな」
「ところで少し聞きたい事が…………行っちゃった」

「ホントに大丈夫かな…………」

少々脱力気味に食堂へ向かうのでした。

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綾川 遥希
2025-12-23 23:05:44 LogID: 8533

「…そうだな。」

多くは語らない。一言だけ返事をして、何かを考えるように少し下を向いた。

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綾川 遥希
2025-12-23 23:04:26 LogID: 8527

「本当、何にもないのが1番だったんだがな。」

現実はそうもいかず。とにかく、皆が1日でも早くここを出られることを願う。

「あぁ、おかえり。…そうか、誰か行くならお気をつけてな。正直、アタシもぼちぼち眠いし…。」

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コンテキスト
2025-12-23 23:03:52 LogID: 8524

「プールにも結構人がいらっしゃいますね!プールに喧伝しに行くので、私めの食堂への到着は遅れるかもしれません!
 それでは!」
他人の返答を聞かずに、出ていった。

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コンテキスト
2025-12-23 23:01:51 LogID: 8515

葬儀をやると言っていた男が戻ってきた。
「皆様!私めが弔辞を送る葬儀はロビーやバンケットではなく、食堂でやることにいたします!
 ロビーやバンケットで寝始めた方が居そうだからです!食堂ならまだ活発……(モニターを見る)活発で寝ていなそうなので。
 お付き合いくださる方は、食堂までよろしくお願いいたします」

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綿積雫
2025-12-23 23:01:36 LogID: 8514

「……皆で生きて脱出しよう」
「皆の協力があれば、亡くなってしまった人たちだって蘇生できるかもしれないし」
「希望は0じゃないはずさ、きっと」

そう祈る。
頭では理解している、到底全員で出れやしないと。
それでも祈らずにはいられない。それがきっと、僕の弱さキボウ

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"ノイン"
2025-12-23 23:01:17 LogID: 8513

「……」

黙って、ただ黙ってぼんやりと聞いている。
善人さ。清く正しさ。それは、どう生かせるんだろうな。

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ユウガオ
2025-12-23 22:56:33 LogID: 8496

「弱さもまた武器……そうでございますね、ええ、きっと。」

「わたくしめはただ単に、醜く生き汚いただの人でございます故……そのようなものからの言葉、祝詞にすらならないでしょうけれど。」
「皆様がこのような場であってもなお、皆様らしさを失わずに荒れたらどんなに素晴らしいか……とただただ、願わずにはいられないだけでございます。」

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スファレ
2025-12-23 22:53:58 LogID: 8484

善人。



祈る手は、止まらない。

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綿積雫
2025-12-23 22:50:46 LogID: 8471

「善い人間かは自分じゃわからないけど……貴方がそう言ってくれるなら信じてみる事にするよ」
「ありがとう、肯定してくれて。たとえ君の言葉が全て嘘っぱちだったとしても救われたよ」

「君も善人を名乗れると思うよ、きっと」

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綾川 遥希
2025-12-23 22:48:27 LogID: 8464

「……」

これなら。少なくとも、ここはまだ大丈夫そうだ。

「弱さだって、決して全てが悪であるとは限らないからな。まあ、こんな状況で思考して、答えを返せるだけでも十分とも言えよう。…強さも武器だが、弱さもまた己の身を守る武器になりうる。…ここでも、強さだけが全てではないはずだからね。」

自分たちがどうなるかは…まだ誰もわからないのだし。

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ユウガオ
2025-12-23 22:44:06 LogID: 8444

「恵まれていることを恵まれていると自覚できること、それはきっと、立派で有ることでございますよ。」

穏やかに、諦めたように、
息を吐くように笑ってつぶやく。

「わたくしは綿積雫様のお考え肯定いたします。」
「貴方様のお考えはわたくしから見れば……善き人間の考えで有るように見えますから。どうかそのお考えが、汚されることがありませんように……。」

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綿積雫
2025-12-23 22:37:41 LogID: 8415

──生乾きの髪を手で梳かす。

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