『ロビー』
色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。
『記録[
>>17944
やっぱり~?
アタシちゃんの目って最強でぇ……。
だから、本気にして良いよ。
(なんて言って、少女は話を続けるのでした)
(あくまでチャット場を移すだけで、RP上はここで会話してるとしてください……!)
>>17911
「……ッは、首突っ込みたがりって、
さっき言われた気ィするわ」
ずっと溺れていた。
残酷な現実に。薄っぺらい友情に。
「ふぅん、本気にするぞ」
どうせあなたのほうがボロボロで、やり方は合わせてやろう。
「余命あとわずか………………」
「猫の寿命も短いですが…………」
野良では3〜4年ほどしか生きられませんから。
家猫でも10〜13年そこらで。
余命、なぁ……。
本当はどのくらいだったんだろう。
むしろ死んでる寄りだった気もするんだよな……。
今は明日までの命だぜ。でもやり切り中!
「……」
「この場所に招かれる条件に、余命あとわずか、だと招かれやすい、なんてあるのかしら」
当人を目の前に大変失礼な話である。
とはいえこの少女も似たようなものだ。
医者はというと。…どうすることもできないのだ。こればかりは。
薬もないし、止血剤もない。車椅子も、ゆっくり眠れるベッドだって。
だから、見守るしかないのです。何も、…本当に何も、できないから。
「あのカス布で何しろってなァ」
きっと血を吐くあなたのそれは、
ボロ布じゃどうにもならない。
「サッカー、できそうにねえな」
中庭を見ていた。
「…………」
確か、心臓の病気だとか。
猫は病気に関して、あまりいい顔はできません。
「誰か、見ている人……それか
場にいることを証明できれば良いのでしょうか」
よく、"話していないけれどその場にいる人"がいますから。
>>17869
わざわざこっちに視線と口出してくる感じのトコ!
(きゃるんとウインク)
ふふ。嬉しいぜ。可愛いって話したって。覚えててくれたらアタシそれだけでなんでもできちゃうくらいに嬉しいのだ。
もっといっぱい話する?
「二人とも……目撃者がいるから。
人知れずいなくなったような人は居なくて。
だから誰もいない廊下で歩き続けても……」
たった2回ですもの。いくらでも反例は上がり得る。それでも妄想するくらいは。
「邪魔だってんなら俺が運んでやるよ」
きっと取り立てて興味もないでしょうこれの身体。
存外、大きかった。ひとりずつなら運べそう。
「何となくだけど、
死体掃除班、もう来ねえだろうし」
きっと彼らも最期を。
「…まあ彼には負けるけどね…。わかったよ、別に、運ぶのが大変でも特段私は気にしないから…。」
こんだけ身長があっても、15センチぐらいは差があるから。結構大変かもな〜…なんて。
とりあえず、自分も、ソファに寝そべって。
無視されても、一つも気にしない。
昨日は、色々あったし。
今日は、ゆっくり寝れたらいいな、なんて。
まだ寝ないけど。
『資源倉庫への追加資源を配置しました』
ハルちもデカいもんなぁ。タッパ欲しいぜ。座ってるのにまだヒシミーと差あるんだぜ今。
アタシが死んでから運ぶ時があったら、頑張って欲しい。ご迷惑ごめんね?とはしとくな。
猫 ですは綿積雫に食料品をおくった
「すみませんね、信頼してるもので」
それに、心配でしたから。
もちろん、ツンが出る時もありますよ?多分。
「……本当、よく頑張りましたね」
それだけ言って、貴方の懐へ密かに贈り物を。