『ロビー』

色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。

表示件数: 30 50 100

『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

スファレ
2025-12-26 18:33:13 LogID: 16742

>>16700
「行きたいのは山々なんですけどまだ開かなそうですしー。窓とか割れたらいいのになー。」

アイコン
シュシュ・ラパン
2025-12-26 18:33:03 LogID: 16741

「......」
ヒト二人だったものはきっと一緒の子がどうにかしてくれるんだろう。
ここにいても、すべきことはなさそうだ。

アイコン
"ノイン"
2025-12-26 18:32:31 LogID: 16739

「……」

じんわりとした絶望感が辺りを包んでいるな。
穏やかに微笑んだままに見ている。観測手だった。

アイコン
猫 でした
2025-12-26 18:30:17 LogID: 16722

「……っ」「しずくさん…………」
あぁ、ほんとう。
そんな状態になってまで……

なんて、酷く……優しい人なんだ……

アイコン
まゆこ
2025-12-26 18:30:06 LogID: 16721

「うそ……織、さん……」

そうしてようやく気が付くだろう。
帰って来ない。むしろ、見知った顔がまた一つ、奪われた

交わした言葉こそ数度だけれど、
その近しい境遇から、巫女はその『御子』を心の内に留めていた。

希望を失って、あなたと同じ気持ちになったかな、なんて、心を巡らせていたものだけど。

アイコン
入江 ラララ
2025-12-26 18:28:34 LogID: 16713

おっ。アルカンちゃん虹出してくれんの?
超楽しみなんだけど!

ってうわ。めちゃくちゃ頑張って帰ってきた人居る。
帰りは運んでくれんかったん?、

(二人の死体に挟まれて、自分とその二人の血に塗れた少女ひとり、モニター前に)
(嫌でもモニターを見る人の前に見せ付けてくる)

アイコン
綾川 遥希
2025-12-26 18:28:20 LogID: 16709

あぁ…せめて。せめて私が生贄に、彼女らが、彼らが、出れたらよかったのに。

「……うん、大丈夫、だね。」

医者は、声だけは、静かで、落ち着いていた。

アイコン
ジェグ
2025-12-26 18:27:50 LogID: 16706

壊れた女に冷たい目を向けた。
だから言ったじゃねえかよ。バーカ。


勝手にやってろ

アイコン
鷹宮 龍一
2025-12-26 18:27:49 LogID: 16705

「……シスターさん」

その手を掴んだ
手の力は弱々しい

アイコン
ジェグ
2025-12-26 18:27:06 LogID: 16700

「……なァシスターさんよ」

相変わらず、名前は覚えないな

「雨に、うたれに行くンか?」

アイコン
スファレ
2025-12-26 18:26:46 LogID: 16699

「あら、大丈夫ですか?杖になりましょうか?」

手を伸ばす

アイコン
綿積雫
2025-12-26 18:26:30 LogID: 16698

「……だ、だいじょぉぶ」
「だいじょおぶだよぉ……みーちゃん」
「こわくない、こわくないだからねぇ……」


今にも泣き出しそうに口をへの字に歪ませながら、暴れ出す猫を必死に宥める。
今になって、あの時と同じ、優しく気遣いの込められた手つきが耳の間を通る。

「おかあさんもしずくもいるから」
「だいじょおぶだよ……?」
「そうでしょう?おかあさん」

アイコン
猫 でした
2025-12-26 18:25:16 LogID: 16691

「不運だか罪だか……ッ」
「知らないよ……っ!!」

「猫は、まだ諦めてませんから。
猫は……、まだ!抗ってやりますから……ッ」

例えそれが『落下』でも。

アイコン
鷹宮 龍一
2025-12-26 18:25:11 LogID: 16690

「ゴホッ…ゴホッゴホッ……ゴホッ」

腕の力だけで這いずって来たからかなりしんどそう

アイコン
アルカンシエル
2025-12-26 18:24:44 LogID: 16686

懐かしい音がした。

憧れた音がした。

そうだ。本物にだって羽根もないのに、空も飛べないのに。
どうやって虹を掛けるんだ?

雨が振り始めたら現れて、雨の後には消えている。
その理由は?

「まだ」

雨は地を巡り、海に還り、空に昇る。

「僕は虹になれるんだ」

「みんなの、虹に」

アイコン
まゆこ
2025-12-26 18:24:39 LogID: 16683

殆ど死体と変わらぬような顔色で、少女は覚醒する。
随分と長く意識を落としていたもので。
ぼやける視界、機械音声が耳鳴りとなって脳裏に響く。

「アン……」
羽をぎゅっと抱きしめれば、視線はモニターに向けられて。

アイコン
"ノイン"
2025-12-26 18:23:59 LogID: 16678

「……音声ログ」「リプレイ」「録音再生」
「あーあ、」
「よかった」「よかったけど」「はは、」

どうしようもないな。乾いた笑い声を口端から溢していた。

アイコン
入江 ラララ
2025-12-26 18:23:54 LogID: 16677

あーそっか!
アタシは雨がずっと言ってたから知ってたけど、皆は初なんか。

まあ、出れないなりに遊ぼうぜ。
置いていった二人に見せつけてやるのだ。

アイコン
スファレ
2025-12-26 18:23:04 LogID: 16671

「罪ですね。」
「私たちは罪を積み重ねていたのです。」
「その審判はこれだということです。」
「つまり諦めてこの世からおさらばしましょう。」

アイコン
綾川 遥希
2025-12-26 18:22:45 LogID: 16665

医者は。黙って2人を、撫で続けている。

アイコン
通信機
2025-12-26 18:22:39 LogID: 16657

『生産プロセスに異常があります。しばらくお待ちください。』

鷹宮 龍一
2025-12-26 18:22:11 LogID: 16653

「要するに、出られないってことですもんね。
はは……ははは。」

アイコン
入江 ラララ
2025-12-26 18:21:49 LogID: 16649

運が悪かったんじゃない?
アタシはマブと出会えたから許すだけで、こんな雨だらけの所にいるその物はド不運だしな。

アイコン
綾川 遥希
2025-12-26 18:21:08 LogID: 16643

「…………」

あの放送が、この空間の録音なら。
…この先、どうしよう。

私は、どうだっていい。
みんなは…?どうなるの…?

アイコン
猫 でした
2025-12-26 18:20:41 LogID: 16640

「雨……、通信に、空間……ッ」
「ふざけるな……、
ふざけるなよ……ッ
「なんで、なんで!
どうして!私たちがこうなって!!


猫は、溜まっていた不満を、文句を、やりようの無い感情を、零し始めました。

髪や、毛で見えにくいですが
確かにその目は、潤んでいますから。

「なん……で………………ッ」

アイコン
ほのか
2025-12-26 18:20:40 LogID: 16639

「……ッ」

ただただ、嗚咽を。

アイコン
入江 ラララ
2025-12-26 18:20:21 LogID: 16633

雨止まないのだけが問題だな。
なんか二人に触れてたら頭痛マシだが、それでもあるもんはあるんだ。

雨、ロクでもねーぞ。

アイコン
ジェグ
2025-12-26 18:19:18 LogID: 16628

「……雨にうたれたら、どーなっちまうんかな」

死ぬのかな。死ぬより酷い目に合うかな。
ただ痛く死ぬだけならいいや。

外を見ている。雨が振っている。

アイコン
鷹宮 龍一
2025-12-26 18:19:16 LogID: 16627

「ハァ………ハァ……ゴホッゴホッ……」

食堂から這いずって戻っきてた

アイコン
シュシュ・ラパン
2025-12-26 18:18:43 LogID: 16621

「...さっきと同じ放送だ」
お葬式はもう必要ないかもなぁ。

アイコン