『ロビー』
色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。
『記録[
>>14740
「……うっざ。自己満足だろ。自分が救われたいだけの戯れ言じゃん。勝手に気分悪くしてろ。」
募る怒り、やがては苛立ちとなって、
嫌気が刺した。
「……あの放送をまだ信じきってるの?」
「ナイフしかなかったのに?初日から人が襲われたのに?共有資源は追加されるのに死人に対しては何もしないのに?」
「こんなことが起きてる以上、使われてるって思うだろ。信じられるか。」
叩きつけたほとんど中身のない袋。
それを合図に、貴方から離れるだろう。
「ええ。私は、二人でいられればそれでいいの」
どうか無事でいて、と手を合わせて祈る。
届く神なんてどこにもいないけど。
「それまでは、死にたくない」
「カイル様の言うようであっても、この空間には滅多な検証道具がなさそうなのですよね。
突然床をすり抜ける不安を抱え続けるのはとてもまずいのですが……講じる策がございません!」
>>14745
「まゆこ様でございますね。突然……かつ本人に要因がなければこの空間で誰にでも起こりうる無差別落下現象であり、危惧すべき事態でございます。
まゆこ様も皆様も気をつけて……としか言いようがありませんね。資源の奪い合いや殺し合いしてる場合ではないでしょう」
>>14730
「ええ。繭玉の巫女、まゆこでいいわ。
本当に、突然のことよ……何が起きたのか、わからなかった」
羽を数枚握りしめた。赤子ほどの力で精一杯。
>>14732
「そういえばそんなことも聞こえたような!となると、何が原因でそれが起こったかを対策しなければなりませんね。
救出の手段も、特定する手段も、今のところ私めには分かりかねますが」
>>14680
「名前も知らねー奴とこんな話してる俺もおかしいかもしれねーけどな、それでもそのまま放って置くつもりはねーよ。何度考えてもお前の言ってることには納得できねぇ。環境が最悪だったので死にますとか言ってる奴が目の前にいるのに放っておいて翌日まじで死んでたら気分悪すぎんだろ」
「んなもん頼るって言わねーよ…」
「放送によれば雨が止んだらなんかあるかもしれねーんだろ。そっからまた考えても遅くねぇ」
※削除3回しちゃってます…!通知荒らしてたらごめんなさい!
>>14730
「呪いって言うなら、多分この世界全部だと思いますけど……。なんか通信機から落下がどうとか聞こえてましたし」
>>14707
>>14712
「落下は落下でも、量子もつれのようなすり抜けでございますか……それは、想定外でございますね……
バンケットが呪われてる、という曰くはないですものね。つまり、天使様に要因がある可能性……
いや、おそらくそちらの方(まゆこ)の大事な人ですよね。お名前は伺っておりませんが失礼なことを申しました」
「今気付きましたがスファレ様が……すごく喋っている……!?やはり、自己紹介タイムで皆さんのトークに当てられて喋りが覚醒を……」
「私を羽で覆って、撫でてくれてた、天使が。
その最中、目の前で、突然、どこかへ落下するように、いなくなった……」
横から説明を補足する。モニターを注視して。
何度も繰り返せば痛みに慣れるかしら。
>>14678 >>14681
「お二方のおかげ理解いたしました!自己紹介タイムが終わったのは心苦しいですが確かに混沌のフェーズを何度か迎えて皆様だんだん慣れてきていらっしゃる気がします!今なら何を言っても驚かれないような、そんな!」
「そして、バンケットで落下事故が発生と。バンケットの床が脆いイメージってあまりありませんが……(床をすり抜けた、とは受け取ることが出来なかった人)」
「あ……」「お戻り、ですか」
カウンター内に入り込んだ少年。首を垂れた。
「観測不能は、どうやら“落ちた”人らしいです」
「バンケットの方にいて……目の前で床に落ちた、と」
>>14656
「あなた、初対面なのにしつこいですね。ぼくを改心させたいのですか?こんなことになってるっていうのにまだちょっとでも人を救いたいとか思っちゃってる系?……考えてみてって何度も言ってるよ。」
「だから頼ってるじゃん。私を殺してって言ってるじゃん。」
>>14670
「ひとつ、天使さんが床抜けて行方不明
ふたつ、自己紹介は終わってます
みっつ、混沌は増してます」