『ロビー』
色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。
『記録[
「……ホンモノ見てブルっちまったや」
憂さ晴らしに、ナイフを握ろうとも思った
それこそ、こんな混乱のなかで
「っぱ俺って、どーしようもなく小悪党でしかねえな」
さて、信頼関係が決壊しているな。
ローゼンとの話の最中も、疑心暗鬼の種が芽生え続ける。
ワタシは、どのルートでこれをどうにかできるんだ?
PL発言:この地獄を放置することになって大変申し訳なくお腹をかっさばきたい衝動でいっぱいなのですが、家族とのクリスマスパーティーが始まりますので落ちます……。ごめんなさい。ごめんなさい……本当にごめんなさい……
もう1人、近づいてくる人も見ましたが
……まだ、あの人も大丈夫だとは、思って思い込んでいますから
>>13768
「……、そんなこと」
「…………ごめん、なさい……
少しだけ……『怖い』って、思ってしまい…ました」
か細くも、確かにそう言って。
ここで嘘をついたところで、バレると猫はわかっていましたから。
>>13729
許しを聞くか。やはり、命かなにかを崇高だとする神学系統か。
「畏れ多い!こんな、私利私欲で人を襲うなんて怖すぎます!
もうやりたくない!差し出さなくてもいい!やはり人は傷付けるべきじゃない!
本当すみません!私めローゼン様に報復されても文句言えません!
もし、お話があれば『コンテキスト』の個室に!」
なんともまあ、騒々しいものだ。
今は輪に入る気がないのだろう。
資源は多く減ったものの、此度もまた、無事である。
痛むところがないのだから、ただ黙って、端にいる。
>>13759
貴方のとなり。カウンターに座って。自分の傷を手当てする。
「………私のことを無理に受け入れる必要はない。………怖いんだろう。………これが、人の愚かさと汚さの煮こごり、のようなものだ。」
アルカンシエルさんの声は、確かに聞こえてた
聞こえていた。
けれど……猫は、しずくさんを追いかけたとて
何も出来ないと思っていたから
猫にはもう、何も出来ないと思っているから。
>>13738
「あ、聞いてくれるんだ、良いですよ〜、聞かせますよ〜」
「愛情で狂っちゃったっていうか、まあ情?やりたいことなんて、な〜んにもなかったけど、な〜んかこの人面白いなぁって思って」
「まあ、もう私なんて思い出せなかったけど、やりたいことに従お〜って思ったら、そっち生きてくれなさそうじゃないですか。で、もうそろそろこの人死にそうだなぁって思って、それならじゃあじゃあ、折角なら私が殺したほうが良いよね〜!って」
<b>「そしたら泣いてる演技で、皆のこと騙せたかもだし
「あ、理解される気はねぇよ、生まれてこの方理解されなかったワケでさ〜?
これでもちょっと世界真っ赤っかに染めた武勇伝があっからさー?
キルレート5000!ピッピロピ〜!!!ってな!」
>>13751
断れば、無理にはしない。
「生き返ってから、ですか」
動きにくそうな脚をみて。副作用のことを思い出した。
「蘇生の副作用かもしれませんね」
「体のどこか、あるいは心が反転する効果があるとか」
推測してみただけ。
>>13744
「っ……、綾川…さん……?」
まだ、貴方は警戒していませんから。
この場なら唯一、信頼できる人かもしれません。
……本当に?
「なァんでこう、なんというか。
俺だってなかなかのクズだけどよ、霞んでンだわ」
よくもまあこの世の最底辺をここまで集めたものだ、DREAM。
本当に溺れるべきはお前らだな。
「や、見てるだけの俺もそ~なんだろけど」
「ここまで清々しいと、逆に笑えるね。
あーあー、クソッタレだアンタは。
気狂ったクソ犯人の頭は理解できないよ」
傷つくものも何も無いけど。
ムカついてはいる。
「猫」
「聞いてて気分がよくないって、僕も思ってる」
「ネズミでも追いかけてきたらどうかな」
聞こえていなくたっていい。
カウンターの上、呟いた。
>>13733
「お気になさらず、元より病弱で身体が弱いんですよ
でもおかしいな、生き返る前は多少脚動いたのに、生き返ってから脚が動かしにくくなったんですよね」
「そう、狂っちまってねじれちまって自分を呪ったり、叫んで自暴自棄になったり、そんな絶望した顔を見たくてみたくて仕方なかったんだよ!」
「自分の手で終わらせよう、か……あーらあら、お可愛い事だな?」
「そんなに愛を貰っちまってさ〜、あーおもしれ!
そんで狂っちまってさ?」
……サイコパスは、人間の定規に当てはまらない気違いのこと。
そんなのを、人間の定規ではかった行為だけで、止められるわけもなく。
「………大がね、行動だけは予想通りか。全く。」