『ロビー』

色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

ユウガオ
2025-12-27 18:08:33 LogID: 19043


此処に着物の姿はない。
少し前からどこにも顔を出していなかった。
大方どこぞの部屋にでも閉じ籠っているのだろう。

人目も憚らず隣に在った黒い長身も見かけない筈。
大方どこぞで死んでしまっているのだろう。

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綾川 遥希
2025-12-27 18:07:27 LogID: 19042

そっと、目を開ける。

「…………」

立ち上がって。呼吸音が、しなくなったそれ入江さんに、近づいていった。
モニターを見る。

…もう、ここに残しておく必要は、無さそうだった。

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猫 でした
2025-12-27 18:06:30 LogID: 19040

……猫はまた、無事でした。
一度も襲撃に会わず、無事なまま

……2人も、息はしていますね。
良かった

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通信機
2025-12-27 18:03:00 LogID: 19034

『次の[快晴]は計測不能です。』

同じ放送が繰り返されている。

通信機
2025-12-27 18:02:17 LogID: 19028

『次の[快晴]は計測不能です。』

同じ放送が繰り返されている

スファレ
2025-12-27 17:59:38 LogID: 19025

「…神よ。……いいえ、ぼくを見つけて、見捨てたダイヤ様。」

「ぼくはあなたから与えられた役を果たします。」
「あなたが見ていなくても、ぼくは果たして、」
「あなたがいる世界とは遠い世界で、」
「みんなをずっと見ています。」

汚れたナイフを、もう一度握り締めた。

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ほのか
2025-12-27 17:59:33 LogID: 19023

「ヘプチッ」

くしゃみをした。
しまらないなあ。

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"ノイン"
2025-12-27 17:59:26 LogID: 19021

「…………」

カウンター越しにロビーを見渡している。
暗闇を恐れることなく、壁に寄りかかったまま。

見ている。見ている。ただ、見ている。

きっと、死ぬまで。

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猫 でした
2025-12-27 17:58:53 LogID: 19018

今日も停電が来る時間でしょうか。
……蘇生薬も、包帯も、もう。

…………変な想像ばかりが頭に浮かんでしまって。
猫はただ、丸くなるだけですが。

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ジェグ
2025-12-27 17:57:47 LogID: 19014

最期のタバコを吸い切った。


次に光れば、やることは決まっている。

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綾川 遥希
2025-12-27 17:56:43 LogID: 19012

どうか、私が、信じる人だけでも、外に出られたら。穴に、落ちられたなら。
叶わない祈りを、胸に抱きながら、時を待つばかり。

彼女の側の、床に座って。1人静かに、目を閉じた。

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ほのか
2025-12-27 17:52:57 LogID: 19003

ただ、刻一刻と流れる時を。
その時を待つのみだ。

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レイラ
2025-12-27 17:52:56 LogID: 19002

ててて…と駆けて来て状況確認。
随分静かになってるみたい。さっき廊下に居た人もいる。

ナイフ振り回して楽しんでいた人が、あらかた満足したからなのかな。
それとも停電後にはまた賑やかになるんだろうか。

「…………。」

ててて…と駆けてこの場を後にした。

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綾川 遥希
2025-12-27 17:48:29 LogID: 18987

「………………」

医者は、色々考えていた。
失っていい患者なんか、居なかった。だからその命を、奪った命を、そのまま奪ったヤツから貰うことで、私はあの悪党共への精算としたのだ。
けれど、もし、それすらも許されないというのなら。
だから私は、ここへ導かれたのだろう、と。

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綿積雫
2025-12-27 17:42:20 LogID: 18975

今はただ、静かに眠るのみ。
もうしばらく待っていれば、目を覚ますかもしれない。
無理矢理叩き起こす手段もある。

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"ノイン"
2025-12-27 17:42:01 LogID: 18972

「いえいえ」「……」

返事にテンプレートを返して、それだけ。
蹲る人も、何もかもを見ている。ただ、見ている。

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ほのか
2025-12-27 17:39:00 LogID: 18969

「――痛みは、連鎖するんすよね」

は、と自嘲気味に言った。
無力な自分は、ただただ傷付けられるだけで。

それでも。

「……死んでいい命なんて、あるわけないじゃないすか……

壁際で体育座りをしながら、顔を伏せた。

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綾川 遥希
2025-12-27 17:38:44 LogID: 18966

「………うん。ありがとう。

随分と控えめな声で返事を、した。

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カイル・アシュフォード
2025-12-27 17:35:59 LogID: 18960

結局、疲れが響いてあまり活動できなかった。

「置いた資源も誰かが持ってったし、無事に越せるといいけど」

ここまで来たら、悔いのないようにするだけ。

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ほのか
2025-12-27 17:35:18 LogID: 18959

(……ここに来ていた人)

(彼らにだって、家族や)

(親しい人だって、居たのだろうし)

(……)

考える頭がぐちゃぐちゃする。ズキズキする。
痛い。痛い。痛い。痛い――

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"ノイン"
2025-12-27 17:35:11 LogID: 18958

「あ、」「いいです」「大丈夫ですよ」
「そもそもどこも誰かの物じゃありませんから」

俺だって勝手にカウンターいるだけですし、と。

「それに、」「服を干すことこれもあなたが選んだ行動でしょうから」

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綾川 遥希
2025-12-27 17:34:52 LogID: 18957

「………」

ここで、挨拶でも声をかけたら、神経を逆撫でしてしまう、だろうか。
……ただ、静かに座って、下を向いていた。

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ほのか
2025-12-27 17:32:46 LogID: 18953

「フォッ」

起きた。

「……」

うつろな目で、モニターを見ている。

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綾川 遥希
2025-12-27 17:20:24 LogID: 18936

「あ、おはよう…ごめん、勝手にカウンターで服干しちゃってて。」

気配に、声に気がついたのかそちらをみて。
カウンターには白衣と、上の服が干してある。医者は黒いタンクトップ姿だ。

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"ノイン"
2025-12-27 17:13:50 LogID: 18930

「ん、」「……っと、」

カウンター内部、緩慢に起き上がって。
ロビーにいる人数を確かめれば、微笑んでいる。

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スファレ
2025-12-27 16:49:15 LogID: 18896

「うーん、誰をお迎えに連れていこうかな。」

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綾川 遥希
2025-12-27 16:44:30 LogID: 18887

「ん、そっか」

自分はとりあえず、服と白衣を干して。
…流石にこの格好タンクトップのシャツじゃ、ちょっと肌寒いな…。とか思いながら、近くのソファでズボンが乾くのを待ちながらゆったりしているのかも。
一瞬だけ、廊下の様子も見にいったりして。

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猫 でした
2025-12-27 16:41:27 LogID: 18884

「水嫌いだからいいです……」
もう行く気は失せてしまったようです。
猫は気まぐれですから

さて、そんなこんなで暫くはごろごろと過ごすのでしょう。
※PL離脱

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綾川 遥希
2025-12-27 16:37:24 LogID: 18877

「ん、ただいま…っと、どういたしまして。…あ、そういえば…やっぱりプールの人達、お湯溜めてたよ。今なら足が浸かるぐらいの浅さだったし…見てくる?」

水蒸気の匂いを纏っているのは場に居合わせたからで。
彼女の様子は特段変わっていなさそうなら、安心したような、やはり心配なようなで。
自分はとりあえず服とかをカウンターの方に干しに行こうかな。

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スファレ
2025-12-27 16:37:10 LogID: 18876

モニターを見ている。
聞こえてはいる。
あぁ、かわいそうに。
解放されたいんじゃないかなとは思っている。

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