『ロビー』

色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

猫 でした
2025-12-25 15:30:08 LogID: 13119

「さぁ、実際幾つあるのかはしりませんね」
「……猫は野良で3から4年ほど。
家猫でも、10年そこらの命です」

「9つ全部寿命を迎えられたとしても
対して生きることはできません」

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綾川 遥希
2025-12-25 15:29:49 LogID: 13118

>>13112
「ああ。………みっともなくたって、生きてくれればそれだけで十分だよ。」

まあ、もちろん耐えられなくなっても怒らないし、出来る範囲でいいけどね、なんて。

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紫陽花(ハイドレンジア)
2025-12-25 15:29:12 LogID: 13117

「わたくしは遺言はないですね」

どうあってもあんまり後悔はしないつもりだ。

「ああでも、道半ばになったらそれは後悔になるかも……」

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綿積雫
2025-12-25 15:28:49 LogID: 13116

「墨?のことはよく分からないが……聞き入れよう」
「やれやれ、こうも背負うものが増えた以上、おいそれとは死ねないな」
「……そう、生きないと、な」

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綾川 遥希
2025-12-25 15:28:09 LogID: 13115

「………生き残れば、私はまたそれを聞く機会は多いだろうから。よくよく思い出すよ。」

何せ、その毒に犯されて搬送されてくるからね。

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アルカンシエル
2025-12-25 15:27:13 LogID: 13113

「猫ちゃんには生きててほしいなあ……。
でも、猫の寿命って短いんだっけ」
「九つもあるんだから、僕らよりずっと先に行けるんじゃない?」

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綿積雫
2025-12-25 15:26:35 LogID: 13112

>>13102
「…………。」
「わかった……約束、だ」
「その分、泣くときはみっともなくやってやるからな。覚悟しとけよ」

全力で痛みにのたうち回りながら、生きる。
それは、こんな場所に来て彼女が決めたこと。
人らしさを見失わないこと。

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コンテキスト
2025-12-25 15:25:20 LogID: 13111

「(溶ける……?夜草が?)」

昨日のプールではああやって言いたいこと吐き捨てたが、毒以外にも何かあるのか?

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スベリ
2025-12-25 15:25:14 LogID: 13110

「墨……?
 ともあれ、承りました」

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綾川 遥希
2025-12-25 15:24:30 LogID: 13109

>>13103
「お、おう………。」

医者は、大丈夫かな~…なんて心配しているようだった。

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コンテキスト
2025-12-25 15:24:11 LogID: 13108

「おや、綾川様に確認しなくても私めは答えますのに……」

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ヒシミタチヤマ
2025-12-25 15:24:09 LogID: 13107

「ん、……あ〜」
そういえば、溶ける、なんて言っていたか。

「残ってくもんがあるなら幸運だな、その残ったもので思い出してくれ、か。
りょーかいりょーかい〜」

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スベリ
2025-12-25 15:23:56 LogID: 13106

「生きれるところまで生きて、かぁ。
 承りました」

 ペコリと礼をして。

「忘れてほしいと忘れてほしくないは両立する……。
 私が悩んでいたことを伝えてもらえた方が、気持ちは伝わるのかな……。
 それでも、それで相手を傷つけてしまうのは嫌だし……」

 しょもしょも。

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猫 でした
2025-12-25 15:22:57 LogID: 13105

「死んだ後のことなんて考えても。ですね」
「猫は変わらず、生きることを願います。
……生きたところで、ですが

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ラオヤ
2025-12-25 15:21:13 LogID: 13103

>>13099

「りょうか〜い。ありがとね、話の途中に」

ひらひら、片手を振って礼を言う。

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綾川 遥希
2025-12-25 15:21:08 LogID: 13102

こりゃしばらく昼寝は出来ないかもな………と、諦めてソファに座り直した。
>>13100
「ふふ、たすかる。でも泣いたあとはちゃんと前向いて進んでくれよ。」

無責任かもしれないが………なんて。

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夜草織
2025-12-25 15:20:17 LogID: 13101

「……確実に生き残れない私こそ、遺言を遺すべきなのかな。けど。」

遺す言葉なんて無くて、無理に捻り出せばきっと呪いの言葉になる気がする。

「どうせ、墨が残るので……それを私だと思ってくださいね……」

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綿積雫
2025-12-25 15:19:43 LogID: 13100

「もし綾川さんが死んだりしたら…………全力で泣き喚いてやるからな」
「……昨日みたいに」

だから、と言葉を続けようとして、やめる。
簡単に口に出せるほど、ここでのその言葉は安くない。

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綾川 遥希
2025-12-25 15:19:10 LogID: 13099

>>13095
「うお、びっくりした。喪主………まあそうだな。主催をしていたと記憶しているが…」

ソファから顔を上げて、そっちを見る。なんかややこしいことになってそうだな、と。

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ヒシミタチヤマ
2025-12-25 15:17:37 LogID: 13098

「生きれるだけ生きて、に雨は嫌い、ん、りょーかい」

「忘れて欲しいと忘れて欲しくね〜は両立すんぜ、両方あるってことを伝えられたらまあ、気持ちは通じるだろーしな?」

「ん、出来ればワタちは考えない方が落ち着くんだな。それは希望だぜ、ってか、そーやって生きる意思がある奴が居るのは、すげ〜助かる、そんだけで細い糸が繋がることだってあるしな…」

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綾川 遥希
2025-12-25 15:17:05 LogID: 13096

「生きる気持ちが強いのは良いことだよ。備えも必要だけれど………ただの思いの強さと思っても、意外と力にはなってくれるからね。」

ソファに寝転がったまま。淡々と言葉を並べていく。

「………まあ、もし私が死んだら、みんなは生きれるところまで生きて、というのは変わらないかな。」

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ラオヤ
2025-12-25 15:16:54 LogID: 13095

>>13075 >>13091

「……お医者さーん?葬儀の喪主ってコイツ?」

コイツ、と無礼に初対面の人間を指差し、沈んだ空気をものともせず医者へ問いかけた。

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ラオヤ
2025-12-25 15:15:50 LogID: 13091

>>13075

「…………」

貴方の言葉に上体を僅かに起こした。ロビーを見渡した後、再び寝転がる。

「いないよ」
「ていうか、別に対峙するつもりも無いし……」

懐に手を伸ばしかけて、やめた。退屈を感じるとつい煙草に手が伸びる。
そこでふと、思い出した。

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夜草織
2025-12-25 15:15:08 LogID: 13090

随分と、辛気臭い話になってきた。

「遺言なんて……」

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スベリ
2025-12-25 15:14:46 LogID: 13088

「悲しまれないのも、嫌だなぁ……悲しんでほしくなんてないのに」

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綿積雫
2025-12-25 15:14:43 LogID: 13087

「…………僕は、遺言なんて考えないぞ」
「少なくとも、今は。まだ」

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アルカンシエル
2025-12-25 15:13:18 LogID: 13085

「遺言なんて、伝える相手も居ないや」
「勝手に好いてるだけだもの」

受付カウンターの側に座って肩を預けました。

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スベリ
2025-12-25 15:12:59 LogID: 13084

「雨は嫌い、かぁ……」
「承りました」

 メイドはペコリと礼をする。

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綿積雫
2025-12-25 15:12:42 LogID: 13083

「僕は……いつもなら嫌だ、と思うはずなんだけどな」
「いざ死ぬかもしれないとなると、備えのひとつもしたくなるか……ハハ、ハ」

「……でも、やっぱり。最後まで生きて伝える役目だって必要だよ」
「そして、多分。そういう人が多い方が、遺言も……もっと正確に伝わると思うし」

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綾川 遥希
2025-12-25 15:12:39 LogID: 13082

「死んだあとに忘れられるのは私もイヤだからね。せめて、君たちは覚えておいてくれると嬉しいが。私なんかのために悲しまないでくれよとは………思うな………。」

色々めんどくさい医者なのであった。

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