『ロビー』
色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。
『記録[
「寝るまでは今日だし起きたら明日だし目覚めた時間は好きに決めたっていい……」
割と好き放題な時計だ。
「……まー、大体モニターだよな〜、何だか分かんね〜ケド、頑張れよ〜」
決心した顔を見てなんとなく
>>13024
「……おじさんか。」
あの人ならまぁ。
とは言え、この墨を使ってくれるかは……
「溶け切らない内にお願いしますよ。」
「正直3日以上が経過している今人間の体内時計は信用できないからね………」
正直、この人の体内時計はまだ朝を指している。
うとうと………
「よっすよっす〜、モニターとか系か〜?」
来た人には挨拶を
「まあ昼じゃなかったら無理やり昼って事にしちゃえば良いっしょ〜、見えてない以上確定しないワケだし〜?」
>>13021
「……?」
「そうだよ?」
当てずっぽうも時には当たる。それは例えば、今だったりする。
「差出人が分からないとさ、お礼ができないでしょ」
「自然と俺が礼も言えない人間になっちゃうじゃん。勝手に人を失礼な人間にしないでほしいよね〜」
恐らく、他の面々とは違う方向の不満だ。本音かはさておき。
貴方の名乗りに特に応じる事はなく、必要な返事だけをした。
「おや、皆揃ってお昼寝の時間かな?」
「昼寝……というのが正しいのか、最早わからなくなってきたけども」
「本当はまだ夜なのかもしれないし……時計も日光も無いとなると、いよいよ感覚が麻痺してくるね」
>>13006
「………………。」
うるさいと言われたら、黙る。
これ以上機嫌を損ねたら書いてもらえない。そういう懸念や人の感情を悟る機能は合羽にもあるらしい。
「…………あいつはたしか小説家とかだったな。
分かった。都合してくる。」
「……"Kappa"だ。準備できたらまた呼ぶ。」
そう合言葉を言って。続きはそこで、みたいに促すのだろう。
「まあ、そもそも資源という存在自体がそう言う物らしいから…しょうがないんじゃないかなぁ…」
ぼんやり。眠くなってきたし、医者もお昼寝挟まるかもしれないね。
「全員ロビーにいらっしゃると。把握いたしました」
>>13005
「……と、あなた様は初めましてでしょうか。私め、コンテキストと申します!
施した者が不明であることに不満があるのは、お返しが出来ないからにございますか?」
相手の理由を引き出すために当てずっぽうを言うのは、この男の常套手段である。
「そー、酔っ払って全員判断力が鈍ってりゃ、諦めというか、なんとでもなるというか、ま〜ともかく、重さや棘は中々に無かっただろうよ、知らね〜けどな」
他の地獄はありそうでもマシかもしれないな、と
「……棚バトルは確かに争いだな………」
おそらく間違った棚の使い方しかしていない人間の様子だ…
「足のマッサージか…彼女もしてくれるそうだし………後でよかったらする……他に専門家がいるから大して詳しくはないが…」
そう、この辺は理学療法士とかの仕事で、外科医はあんまり触れないらしく。
ただまあ、本人はまだソファの上だ。もう少し寝転んでるのかも。
>>12998
「ごきげんよう綿積様!聞きたいことにございますか……私めのことが知りたいのであれば、今でもいつでもよいですよ!
今、でなければ個室をお探しください!私めの名前『コンテキスト』で解錠いたしますので!」
PL:合言葉先まだ何もログありませんが置きレス進行の場合はそちらでお願いします!
「いっそ全員で酔っ払ったら平和だったのかもしれませんね〜」
酩酊、泥酔。ふわふわ気分でパーリナイ。いやでも、別方向で死人が出そう。ほら、殴り合ったりとか、急性アルコール中毒とか、色々……。
「生憎と僕は専門家じゃないのでね、ガチガチに張った年上の背中以外は施術したことがないんだが……」
「それでもいいのなら手伝いはするさ。……一応、専門家もすぐそこのソファで伸びてるし」
>>12942
「うるさい。」
プールの件は、苛ついた様に遮った。
「……あんまり、貴方に渡したいとも思わないけど、一つ条件付けるから。」
「私は墨で、書き手じゃない。
墨はあげてもいいけど、書く人連れてきて。」
ハイ、と床で寝転がっていた男が手を挙げた。
「不服っていうか〜、差出人が不明な事に俺は不満です」
最初の停電の後にはもう資源が0だったので、最早空の袋の方が見慣れている。
「……まだ皆ここにいるはずだけれど…。」
おそらく全員、今はお昼寝の時間かしら。
「今は取り込み中だったりするみたいだし、また後ででもいいかな。」