『ロビー』

色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

綾川 遥希
2025-12-24 21:09:35 LogID: 11021

「凄くはないさ。そうならざるを得なかっただけだ。」
「死が怖いのは当然のことだろう。だって、後先がわからないのだし。」

何せ、真っ暗な中で何が起こるかわからないだけでも怖いと言うのに。本当に先の見えないモノなんて…

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ローゼン・ハイデン
2025-12-24 21:07:00 LogID: 11009

「――ええ、ええ。
 十分ですとも。……ありがとうございます、探偵さん」

何処かへ行く足には、手を振ろう。
己は少しだけ、ソファに背を預けながら。

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探偵
2025-12-24 21:04:55 LogID: 11002

「困ってる人は放っておけない、じゃ」
「ダメなんですかね」

自分が動くときはそうだから。
ぼそりと言いながら何処かへ。

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綿積雫
2025-12-24 21:04:32 LogID: 11000

「……そう、か。やっぱり凄いね、綾川さんは」
「僕は……いざって時になって、自分が傷つくのが怖くてたまらなくってさ……」

「絶対に死ぬ、だなんて決まっている訳じゃない。ただその確率が少しだけ増えるだけだと言うのに……」
「本当に…………本当に怖くってしかたがないんだ……!

指先でガッチリと掴まれている400ほどの物資が、指に、腕に、身体に合わせて震えているのが分かる。

「……綺麗ごとだったんだ。僕がこうあるべきと考えていたものは」
「所詮は……絵空事でしか

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綾川 遥希
2025-12-24 20:56:18 LogID: 10963

「…人を助ける時の気持ち…か…。
単純だよ。自分ができることを精一杯、全力で、かな。命懸けは…ある意味間違ってはいないが、ある程度は自分も大切にしないと、救える者も救えなくなるから…そこら辺は少し曖昧かな。」

まあ、本当にやれるだけを、精一杯と言った感じ。
患者の治療の時は、自分の置けるもの全てを置いて、その人に注力していた。

「できないことはどうにもできないから…その時は地面を殴るしかできないが。」

何度か、地面を殴るしかなかったような経験もあるのだろう。少し苦い顔をして

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探偵
2025-12-24 20:53:28 LogID: 10947

まだ余裕があるが、袋の中なんてどうでもいいな。
食料品も一緒に投げつけた。乱暴。

「僕にはこれぐらいしか出来ません」

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綿積雫
2025-12-24 20:52:14 LogID: 10945

「………………ねぇ、綾川さん」
「綾川さんは人を助ける時、どんな気持ちでいるのかな」
「やっぱりお医者さんだもの。いつだって命がけの気分なんだろうね」

ぽつぽつと言葉を漏らす。
口端から漏れ出る音は、僅かに震えを帯びていて。

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綾川 遥希
2025-12-24 20:51:14 LogID: 10943

「……」

今日は、鉄の臭いも纏わず、服も湿っていなかった。
あるのは煙と、元からあった嫌な鉄の臭いと薬品臭さだけ。

「…さて…。明日は……どうしようかね。」

ボソリと一言、漏らした。

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猫 でした
2025-12-24 20:43:56 LogID: 10919

「おかえり」という代わりに、小さく「にゃー」と鳴きました。
煙草の匂いはそこそこに嫌いですが
人が良いのでそこまで嫌ではありません。

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猫 でした
2025-12-24 20:43:15 LogID: 10915

>>10897
「…………」
猫は貴方の隣へとゆっくり進んで来ました。

特に何かを言うわけではありませんでしたが
どことなく、心配そうにしっぽが揺れていたり。

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綾川 遥希
2025-12-24 20:43:13 LogID: 10914

「あ、おきたんだ。」

綿積さんを見て。

「そういえば、残りの日数が半分へ減ったの、聞いた?…放送によりゃ、後3日で晴れるらしいんだけど…まあ、増える可能性もあるから、気は緩めない方がいいかもだが。」

あなたが袋の中に注力しているのを見て。
確か、その放送が流れていた時、あなたはまだ眠っていただろうから。

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綿積雫
2025-12-24 20:41:33 LogID: 10903

「……や、おかえり」

顔は上げずに声だけの挨拶。
目線はずっと手の中の袋に。

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綾川 遥希
2025-12-24 20:40:25 LogID: 10901

「…ただいま…?」

随分と喫煙所に長居したらしく、今日は煙草の香りがいつもよりも強めについています。
とりあえずいつものソファに座りますが。

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綿積雫
2025-12-24 20:39:29 LogID: 10897

「落ち着けよ……ちゃんと冷静にならなきゃダメだ……」

袋の中の資源をもう一度数える。
手元に残る数とこれから過ごすであろう日数を計算しながら。
こうして数えている間に、だれかが代わりにやってくれやしないか。
そんな思考が鎌首をもたげてくる。

「最低だな……僕は」

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ローゼン・ハイデン
2025-12-24 20:36:42 LogID: 10890

「……ありがとうございます、探偵さん
 お陰で少しふらつきが抑えられました」

大人しく手当てを受けた後。
さて、と問題の食堂に行くかを悩んでいる。

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猫 でした
2025-12-24 20:34:17 LogID: 10884

「みなさん、ゲームを見に行くようで」
お見送り、お見送り。

「……『副作用』って、なんなんでしょうか」
蘇生薬にはそれがずっと書かれているけど
未だよくわかっていない。
生き返った人の話を聞いても、元より明るい人のようだったし。
精神錯乱……などではなさそうですが。

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ひざし
2025-12-24 20:32:24 LogID: 10876

「やっぱこんなとこで出される薬、効果も中途半端なんかな?笑」

「あ、アタシもゲームみにいこ!」

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綿積雫
2025-12-24 20:30:09 LogID: 10869

「蘇生薬も……半額になっているんだな。であれば猶更……」

死人は蘇る。それは確かな事実になった。
希望はある。必要資源だって緩和された。
なにも戸惑う事はない。今すぐに死ぬわけじゃ無いのだから。

「…………身を削ってまで助けるのか?碌に会話もしなかった人間を……?」

投げやりの自爆的な救助ではない。
自分も相手も助けたいという我儘な思想は今、自分の喉元に刃を突き立てた。

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ヒシミタチヤマ
2025-12-24 20:29:45 LogID: 10868

「ん〜、これは憶測だけど……」

「薬を使って、やっぱダメだったんじゃねぇかな〜って」
と、言いつつ、野次馬しに行くか…食堂に…

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猫 でした
2025-12-24 20:26:26 LogID: 10856

「パーティ……
まぁ、生き返るなんてめでたいことがあれば、そうなりますか」

「……資源は無いようですが、大丈夫でしょうか……」

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トーノ
2025-12-24 20:24:52 LogID: 10848

「さて、僕も悪魔のゲームとやら見に行ってくるか」

 来た道を帰る。

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ひざし
2025-12-24 20:24:15 LogID: 10844

「青い子はさっきまた死んでたんだよね?」

「あれって薬切れ?」
「それともリスキル?」

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ヒシミタチヤマ
2025-12-24 20:24:12 LogID: 10843

治療されるのは嫌で若干ヴ…と唸ったかも、さっき思い切り突っぱねちゃったしな…

「へ〜、パーティな〜良いじゃんね〜!!お元気そう…じゃねーのか、元気なら何よりだぜ!」

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綿積雫
2025-12-24 20:23:01 LogID: 10840

「……生き返っていた。本当に」

すぐに見て帰ってきたのだろう、動揺が抜けきらない。
有償の奇跡はたしかにあった。

「効果があるとわかった以上、僕は…………」

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探偵
2025-12-24 20:21:45 LogID: 10832

「……」
こんなんじゃ足りない事ぐらいわかってんだ。
「…治療されるの、嫌とか言わないでくださいよ」
寝起きにこんなん見せられて、放っておくほうが気持ち悪い。

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トーノ
2025-12-24 20:21:41 LogID: 10831

「まだ食堂に居るみたいだな。生き返ったコック。パーティやりたいんだってよ」

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ヒシミタチヤマ
2025-12-24 20:18:38 LogID: 10812

「見てみねーと、分かんねぇ、そーだよな、ん、いってらいってら〜」
軽い調子で見送ろう

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猫 でした
2025-12-24 20:18:09 LogID: 10811

「お気になさらず。よく寝れたようで何よりです」
寝れる時に寝るのは大切ですから。
こんなところじゃ、満足に気持ちよく寝ることも、死ぬ以外で無いでしょうから。

「1人、今度はちゃんと生き返ったそうです」

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綿積雫
2025-12-24 20:17:24 LogID: 10807

「……効果のほどは、この目で直接確かめた方が早い、か。」

難しい顔をしながらソファを立つ。
なにやら確かめに行くようだ。

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ヒシミタチヤマ
2025-12-24 20:16:58 LogID: 10806

「お、ワタち〜おはよっさん、
起きたやつはな〜、今んとこ普通そうだったぜ〜、普通に話しててビビったわ」

「あ、悪魔は行ってらな〜」

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