『プール』

白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

木枯 芥子
2025-12-28 15:44:56 LogID: 19917

「あらァ〜いつぞやの」

陣に参加してくれたやつだったかな。
なんかて荷物たくさんだな。

「挨拶回りかァ〜?」

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マクベス
2025-12-28 15:39:18 LogID: 19915

ちょうど入れ違いになったのかもしれない。
真紅のマントに包まれた初老の男性がやって来た。
両手に娯楽品やら嗜好品を沢山持っている。
「……ここはあまり来たことがない。」
最期に寄りに来たようだ。

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レイラ
2025-12-28 15:36:51 LogID: 19914

「それくらいしかする事がないのかもね。」

結末は決まった。襲う考えも、襲われる心配もない。

どう幕を引くか。それだけなのだろう。

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木枯 芥子
2025-12-28 15:31:17 LogID: 19910

じゃなァ〜、と挨拶して。

「律儀なやつらだなァ〜今日来るやつらは」
「寝転がってるだけで挨拶しにきてくれんぞ皆」

楽ちん

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レイラ
2025-12-28 15:30:42 LogID: 19909

「二人も居るんだ。いいね。それじゃまた。」

去るならおじぎして、見送るのでしょう。

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綾川 遥希
2025-12-28 15:29:50 LogID: 19908

「はい、たぶん。」

3人で決めたことだから、と。
答える声には、1つの迷いもなかった。
またね、と言う挨拶には。

「………はい、また、どこかで。」

とだけ返して、この場を後にして行くだろう。

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綾川 遥希
2025-12-28 15:28:02 LogID: 19907

「……ロビーで待ち合わせで。…1人と、1匹のところです。」

医者が、ずっと一緒にいたあの二人。
最後は2人と過ごすみたいで。

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木枯 芥子
2025-12-28 15:28:00 LogID: 19906

「おォ〜、そうかァ」
「じゃァ、そうだな」
「またな。」

というのは、今の別れには不相応だろな。
でもこう挨拶する。ここで昨日そう話したんだよね。
またいつか、どっかで会えますようにを願おうって。

「すっきり終われそうかァ?」

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綾川 遥希
2025-12-28 15:26:59 LogID: 19904

「ありがとうございます。………お気持ちだけで。たぶん、使うこともないでしょうし………あ……いや…、…でも、使うことがあればまた取りに来ますね。」

そろそろ、ロビーの方へ戻るようです。

「じゃあ、私はこの辺で………ちょっとみにきただけなので。………少しですけど、話せてよかったです。……お世話になりました。」

そう言って笑った医者は、どうしようもなく幸せそうだった。
引き留められなければ、そのまま戻っていくのだろう。

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レイラ
2025-12-28 15:26:56 LogID: 19903

「挨拶しに来たってこと? そっか。お疲れ様だね。」

立ち上がり、ぺこりとおじぎして挨拶。

「お別れかもね。誰のところに戻るの?」

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甘噛ほむり
2025-12-28 15:20:25 LogID: 19901

「そうだ、コンロまだ残ってる…よね?持っていっていいよ」

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綾川 遥希
2025-12-28 15:20:01 LogID: 19900

「どうも。……紅茶、か、………いいね。」

一瞬見に来たときもパシャパシャ、してたっけ。

冷めてても、水は綺麗。

「いえ、今日はすぐ戻る約束をしてるので………」
「………ありがとう、ございます。………でも、今日でお別れ、ですね。」

どうやら、言動から、夕方になる頃には終わらせるつもりのようです。

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木枯 芥子
2025-12-28 15:12:58 LogID: 19892

「あらそうなの。はいってきゃいいのに」
「まァ〜もったいないか」「その顔洗うのもな」

なんかあったんだろけど。
まぁ、何があったにせよって感じだろ。
すぐに終わるつもりなら、そのまま持ってった方がいい。

「なんか常々よく頑張ってたなァ、お疲れさん」

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レイラ
2025-12-28 15:10:50 LogID: 19891

「こんにちは。昨日は足湯みたいなの作って、みんなで楽しんでたよ。
紅茶淹れて配ってる子もいたね。」

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綾川 遥希
2025-12-28 15:06:45 LogID: 19890

プールの水は………たぶんそこそこの深さにもどってるのかな。それこそお風呂ぐらいの深さに。

「………」

ここももう、お別れ。そう思うと、刺すように冷たい水も、優しく見える。

「あっ、えと、こんにちは。いえ、その…なんていうか………別れの挨拶?」

目の赤みは、よく見なくてもたぶんわかる、泣き腫らした跡で。

「お風呂、昨日やってたからどうなったか気になったのも、あったりします。………あっ、入るつもりはないので………」

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木枯 芥子
2025-12-28 15:03:30 LogID: 19889

「あら、なんだァ真っ赤じゃねェの」
「風呂でも入りに来たかァ?」

今は冷めた水だろな。温めることはできるけど

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綾川 遥希
2025-12-28 14:56:18 LogID: 19886

目元が赤くなったままの医者、入場。
プールの様子を覗きに来たらしく、水がどうなってるかを見に来ました。

「………どうも、…」

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通信機
2025-12-28 14:39:04 LogID: 19873

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

甘噛ほむり
2025-12-28 14:22:45 LogID: 19860

嵐のようだのなんだの散々な言われようだった。
本当に風評被害かも…。

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レイラ
2025-12-28 14:21:16 LogID: 19858

「それは違うと思う。270度くらい回転して捻くれて、口が悪いだけ。」

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木枯 芥子
2025-12-28 14:11:09 LogID: 19855

「あいつなんか女にだけ優しいよな。股間でもの考えてるわ〜」

あらぬ風評被害。
トゲガキと一緒なの嫌すぎる……

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甘噛ほむり
2025-12-28 14:11:04 LogID: 19854

「一足お先に貰っちゃいました♡」

まあお菓子とおもちゃぐらいしか買うもの残ってなかったけど。

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甘噛ほむり
2025-12-28 14:08:07 LogID: 19850

「藍くんは可愛くほむりちゃんって呼んでくれたのになー」
小さいドーナツを食べながら抗議します。

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レイラ
2025-12-28 14:06:31 LogID: 19848

「もうなくなってた」

直ぐに戻ってきて。残念そうでもない。
あれば何かに使おうと思っていた。その位の話だった様。

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レイラ
2025-12-28 14:05:03 LogID: 19846

「おじさんのそういうところ、とげとげお兄ちゃんにそっくりだよ。」

放送を聞いて。

「飛び込む人、多いね。ちょっと資源取って来る。」

ててて…と駆けて行った。

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木枯 芥子
2025-12-28 14:00:55 LogID: 19841

「ほむりの…………ガキ」
ガキから逃れられない

「大切にされると作家冥利につきるなァ〜」

いつか一緒に熔けてくんだろな。
それもいい。お前のための物語だからナ

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甘噛ほむり
2025-12-28 13:59:02 LogID: 19840

甘噛ほむり は 娯楽品 を得た。

甘噛ほむり
2025-12-28 13:57:24 LogID: 19838

甘噛ほむり は 嗜好品 を得た。

通信機
2025-12-28 13:51:30 LogID: 19829

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

レイラ
2025-12-28 13:40:56 LogID: 19815

「うん、おじさんの原稿は守り抜くよ。」

自分が溶けて消える、その時まで。

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