『食堂』

どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

スベリ
2025-12-26 19:16:45 LogID: 17021

>>17013
「……すみません、運ぶなら、私一人に運ばせていただけませんか?」

 頭の中が真っ白になっている。
 それでも、かろうじて、そんなお願いは口にできた。

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スベリ
2025-12-26 19:15:20 LogID: 17015

「ダリアさんっ! ダリアさんっ!
 (本当の名前を呼ぶ)ッ!」

 倒れた。貴女が倒れた。
 どうしよう。
 どうしよう。
 どうしよう。
 どうすれば、貴女を元気にすることができる?

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トーノ
2025-12-26 19:15:19 LogID: 17014

「おーーまえは本当によぉ!!
 嫌な時に嫌なこと言いやがってぇ!」


 この不幸の坩堝を喜んでいるのだろう人物を指差す。

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レイラ
2025-12-26 19:15:06 LogID: 17013

「個室に運んであげなきゃだね。」

でも、少女一人の力では持ち上げられない。

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ルクス・プロセラルム
2025-12-26 19:13:37 LogID: 17004

「っ―――」

ドタ、バタと。部屋を出ていく。
行き先はきっと、遺体の在処。

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レイラ
2025-12-26 19:13:35 LogID: 17003

>>16980
「メイドのお姉ちゃん、大丈夫? ううん、大丈夫じゃないよね。」

目の前に立ったかも。それは私の役目ではないのかも。
でもそうせずには居られなくて。

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スベリ
2025-12-26 19:12:49 LogID: 16998

「ダリアさんっ!」

 片割れに駆け寄って……
 駆け寄ったところでどうすればいい?

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ラオヤ
2025-12-26 19:12:49 LogID: 16999

「あ、もしかして今これ言うチャンス?」

────資源は人間だ!

昔見た映画、そのラストシーンの台詞を使った。

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トーノ
2025-12-26 19:12:13 LogID: 16996

>>16977
 その言葉で、一度口が止まって。

「あああ!!クソクソクソクソクソが!!!」

 取った資源を投げ戻そうとして、止まる。欲深くておしまいだ。

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"ダリア"
2025-12-26 19:12:06 LogID: 16995

「─────は、る」

ヨロリ。グラリ。ぱたん。
声にならぬ、誰かを呼ぶ声。それを漏らしては、気を失ってしまうのだろう。

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レイラ
2025-12-26 19:12:04 LogID: 16994

「この空間自体が古くなっていってるみたい。」

時間の経過が早くなっているというべきだろうか。

その中に居る私達はどうなるんだろうな。

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シロ
2025-12-26 19:11:22 LogID: 16987

…騒がしい。
元の場所へ、戻るべきだ。
猫はゆっくりと去っていく。

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カイル・アシュフォード
2025-12-26 19:11:22 LogID: 16988

「ごめんなさい、本当にごめんなさい」

今すぐに口をふさがれても、殴り飛ばされても文句は言えない。
自分は今、言わなくていいかもしれない事実を言ってる。
それでも、いつか誰かが気づくのなら、言うのなら。

事実をすべて把握しなければ、答え希望は探せないのだから。

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"ダリア"
2025-12-26 19:09:46 LogID: 16980

しんだ?しんだ。しんだ。しんだ?

いいや、ううん、においはしない。あのいやなにおいは。

"そんなことより"、どうしよう。ごはんがないとパーティは、みんなは、どうしよう。


「ひっ」「ヒッ」「ヒュ」「ヒヒッ」

短い呼吸。笑い声にも似た、か細い呼吸。普段なんて、もう、装えなくて。
情報が、こんな頭じゃぐるぐるぐるぐる、錯綜、し、

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トーノ
2025-12-26 19:09:40 LogID: 16979

「あのギャル!? ああ、本当無鉄砲も良いところで………
 あああ!クソ!!

 ここは空間内で完結している。
 そうであって欲しくない方の方が当たっていて。

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カイル・アシュフォード
2025-12-26 19:09:23 LogID: 16977

>>16959
「……恐らく、悪い方の想像で合ってます」

この空間の中のものから、資源は生成・・される。

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スベリ
2025-12-26 19:09:15 LogID: 16976

「……え? え?」

 理解が追いつかない。
 思考が停滞する。
 いや、違う。考えたくないんだ。

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シロ
2025-12-26 19:08:41 LogID: 16971

「にゃ…?」
皆が資源の話をしている。分からないけど…
何か、変な気がする。
皆が焦っている。それしか分からない。

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ラオヤ
2025-12-26 19:08:35 LogID: 16969

「何ていうか」
「止まっていた時間が急に動き出した、みたいな感じするねぇ」

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レイラ
2025-12-26 19:08:32 LogID: 16968

「やっぱりそうなんだね。」

「この資源はひざしお姉ちゃんなんだ。」

停電の時に抱き着いた感触がまだ残っている。

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スベリ
2025-12-26 19:08:04 LogID: 16966

「……は。医薬品が?」
「全体的に質が落ちてるって、ことですか……?」

 医薬品なら実際に取り出したことがあった。
 あんなのじゃなかったはずだ。

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カイル・アシュフォード
2025-12-26 19:07:13 LogID: 16960

どこもかしこも異変だらけ。
見えるところすべてが、絶望で彩られている。

「あるとすれば……見えないところだけか」

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トーノ
2025-12-26 19:07:07 LogID: 16959

「ちょっとまて、ちょっと待て。情報が追いつかん。
 この資源、死んだ奴の物ってこと!?」

 死んだ奴の物、で合ってほしいという願い。
 死んだ奴そのものなんて、ことは。

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レイラ
2025-12-26 19:05:49 LogID: 16954

ててて…と駆けて、ロビーに行って戻って来た。

「…ひざしお姉ちゃんが死んだ。…さっきまで生きてたのに。」

手が震えている。

「ここは空間内で完結している。」

「つまり。」

「この資源は誰かが死んだら増える?」

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ルクス・プロセラルム
2025-12-26 19:05:33 LogID: 16952

「……うそ」

考えていなかったわけではない。それはとても身近な話。
それでも、事実として、そして状況とともに渡されれば。
端で少し震えている。

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カイル・アシュフォード
2025-12-26 19:05:23 LogID: 16951

「……ごめんなさい、これは多分、知りたくなかった人もいると思いますけど。
使う前に、知ってほしかったんです」

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トーノ
2025-12-26 19:05:10 LogID: 16948

「医薬品も古びてる……!?
 蘇生薬も、何か様子がおかしい……!?
 な、なんだよこれ!!

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スベリ
2025-12-26 19:04:21 LogID: 16942

「……え? 死んだ?」
「それで……資源が? え? え?」

 女の小さな頭では理解が追いつかない。

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トーノ
2025-12-26 19:03:43 LogID: 16940

「え? それ、なんかカビかけて……えっ!?」

 買える食料ってそんなんだったけ。
 急いで買えるものを確認してくる。

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スベリ
2025-12-26 19:03:17 LogID: 16935

「……あ」

 思えばこの箱から食料品を取り出そうとしたことはなかったな、と。

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