『食堂』

どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

スベリ
2025-12-25 21:27:44 LogID: 14382

「……私たちの個室で吸ってください。
 私は気にしませんから」

 何があろうとも、貴女と離れたくはない。

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"ダリア"
2025-12-25 21:25:08 LogID: 14373

「煙草吸いに行くのすら考えなくちゃいけなくなったなぁ」

それは、なんともわざとらしい呟き誤魔化し
……だって、考えてる事はきっと同じことだったから。

こんな所で、超常現象の産物カミサマに祈りでも捧げなくちゃいけなくなるとはな。

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スベリ
2025-12-25 21:21:31 LogID: 14359

「……あ、おはようございます」
「みなさん、大丈夫でしょうか……」

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"ダリア"
2025-12-25 21:20:13 LogID: 14352

「おはようございますー、かな?」

「現在は"堂"は静かなるもの。閑散具合は過去一を更新しておりまぁす」

「お外へお出かけの際には足元にお気をつけくださいませ」

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環凪 雫
2025-12-25 21:19:45 LogID: 14350

「うん…」

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スベリ
2025-12-25 21:19:30 LogID: 14349

「もちろん、ダリアさんも、ですよ……?」

 仕事の時がくれば別れて行動することになる。
 その際に貴女が行方不明にでもなったとしたら……。

 考えたくもなかった。

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"ダリア"
2025-12-25 21:16:29 LogID: 14334

「お気をつけて、いってらっしゃいませ」

カーテシー。緩やかに、されど丁寧に見送って。

「……。…スベリも、気を付けた方がいいねぇ」

そうだと分かってても、"仕事"の時が来たら……
……あぁ、嫌だな。ソレだけは、絶対に。

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環凪 雫
2025-12-25 21:15:49 LogID: 14330

「……」

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スベリ
2025-12-25 21:15:35 LogID: 14328

「いってらっしゃいませ。くれぐれもお気をつけて……」

 気をつけるよう再び言って、カーテシーで見送る。

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雨音 乃々
2025-12-25 21:12:48 LogID: 14316

「あ、ありがとうございます、ダリアさん、スベリさん。」

条件が分からないが『2人組』が関係するなら絶対に伝えておかなければいけない事だと思ったし、
少し前にスベリの方とも会話してたからそこは猶更。

片割れが消えた方の動揺は自分が嫌う人外でも痛々しかった、だから同じ思いをして欲しくないし、
自分だってしたくない。

「お二人も…お気を付けて…。」

2人の名前を聞いてしっかりと覚えて、それからお辞儀して足早に食堂を後にする。

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スベリ
2025-12-25 21:07:32 LogID: 14298

「……そんなことが」

 怖い、なんて口にしようものならその感情に押しつぶされそうで。

「その伝言、承りました。
 貴女様も、くれぐれもお気をつけくださいませ」

 なんて、平静を装ってカーテシーをするのであった。

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"ダリア"
2025-12-25 21:05:46 LogID: 14289

「真白い子が来たら『乃々』って子が個室に戻っておくように、だね」

"堂"のメイド、"ダリア"とスベリが承ったよ」

ひとつ、静かにカーテシーを執り行い。

「キミの方こそ気を付けて。微力ながら、無事を祈っておくからさ」

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雨音 乃々
2025-12-25 21:04:15 LogID: 14279

ついでに背中をさすって貰って呼吸は落ち着いたようで、
伝言したかった事も普段の小さい声より幾分か大きな声で伝えれただろうか。

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雨音 乃々
2025-12-25 21:02:28 LogID: 14271

こくこくと頷き、文字通り何の前触れも無く、影も形も無くなったのだから。

「き、気を付けてどうにかなるのか分からないけど、とりあえず……伝えるだけ伝えておこうと…。

私、またの人にも注意喚起に行くつもりですが、もしここに真っ白な子ブランシュが来たら、『乃々』が
個室に戻っておくように言ってたって伝えて貰って良いですか?」

きっと相手を見ればすぐ分かるはずなので、大事な相手の為に伝言を頼もうと。

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"ダリア"
2025-12-25 21:02:13 LogID: 14269

「ひとまず、スベリの通り私達は無事だよ」

「というのも、殆ど2人一緒に動いてるし。この時間帯は大半"堂"に居るから、かな」

「……。出歩くだけでも危険が伴うようになってきたのかなぁ」

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"ダリア"
2025-12-25 21:00:32 LogID: 14262

「どーうどう、まずは深呼吸深呼吸」

断られなければ、そのまま背中を擦り……

「天使……あぁ、8番目の子かな」
「目の前で"消えた"。2人組の片方………」

記憶を手繰る。再生する。……………。

「落下」の可能性があります。

「………。…なぁるほど、ねぇ…」

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スベリ
2025-12-25 20:57:49 LogID: 14247

「……落ちた?

 あの通信機の音声が関係あるのだろうか?

「……心配していただきありがとうございます。
 私とダリアさんは今のところ無事です」

「……観測不能」

 その単語に、不安げに片割れの顔を見るのであった。

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雨音 乃々
2025-12-25 20:54:05 LogID: 14228

「はぁっ、はぁ……よかった…、両方居た…。」

息を切らしつつ、一旦深呼吸し、

「ひ、人…というか、天使だけどまぁ一旦人って事にして、バンケットで…目に前で消えて落ちてしまって、
2人組の片方だったから、メイドさん達も大丈夫かなって…確認に、けほっけほっ。」

ロビーのモニターで『観測不能』の文字を見てそのまま走ってきたから咳き込みつつ、
『2人組』の片方というのが気になったのもあって、二人にありのままを伝える。

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スベリ
2025-12-25 20:51:29 LogID: 14214

「おかえりなさいま……どうしました!?

 ただ事ではない様子にこちらも声を張る。

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"ダリア"
2025-12-25 20:51:09 LogID: 14211

「ぉわ」「おかえりなさいませー?」

ちょっと驚いた後、カーテシー。

「はいはぁい、居ますよー?」

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雨音 乃々
2025-12-25 20:49:38 LogID: 14204

「メイドさん居ますか!?」

食堂に入って普段は小さい声を張り上げ、そう声を発する。

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スベリ
2025-12-25 20:49:06 LogID: 14200

「ふふっ、いいですね……!」

 その日が来るならきっと、貴女が帰れるときだと信じて疑わない。

「そうですね……予報をどれだけ信じるかにもよると思いますし」

 それでも、無事開催したいな、なんて想うのだ。

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"ダリア"
2025-12-25 20:45:51 LogID: 14189

「そーそー」

「どうせ最後なら、資源だって意味ないっしょ?
 ならその分、思いっきり使っちゃう感じでさ」

それは、脱出の目途がついたか。それともその逆か。
どちらでもいいんだ。此処に居る人が、貴女が笑ってくれるなら。


「ま、日時はしっかり考えとかなきゃだね」

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スベリ
2025-12-25 20:43:07 LogID: 14172

「なるほど……たしかに。
 それなら、そこまで心配しなくてもいいのかもしれませんね……」

 ホッと胸を撫で下ろし。

「パーティ……そうですね! 開いちゃうのもいいかもしれません! 現時点でも色々起こってますけど、最後に笑えるなら……!」

 少女の笑顔が華やぐ。

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"ダリア"
2025-12-25 20:38:51 LogID: 14140

「余所で起きてたらその分こっちに掛けて来る人もいるかなーって」

中々にヤブかもしれません。

「……。それこそ、例の時間が0になったら開いちゃう?パーティ」

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スベリ
2025-12-25 20:36:50 LogID: 14130

「いってらっしゃいませ」

 カーテシーでお見送り。

「そうですね……他の場所でトラブルが起こってないといいですけど」

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スベリ
2025-12-25 20:35:33 LogID: 14119

「ダリアさんも、生きていてくれて、本当に良かった」

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"ダリア"
2025-12-25 20:35:13 LogID: 14116

「いってらっしゃいませー」

カーテシー。こんな状況でも、ね。

「ここまで伽藍洞なのも結構久しぶりじゃない?」

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スベリ
2025-12-25 20:34:35 LogID: 14111

「……」

 そう。今は仕事中だ。
 だから、しっかりしないと。

「……そうですね。
 そうだったなら、盛大なパーティも、出来たかもしれません」

 なんて、いつもの笑みを見せるのだ。

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レイラ
2025-12-25 20:34:24 LogID: 14109

「…………。」

顔を上げると、ててて…と何処かに掛けて行った。

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