『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
カイル・アシュフォードは資源を R300 棚に返却した
「朝食……は、もうダメでしたね」
まともなのが昨晩は配られなかった。
諦めて箱から別のものをもらおうかと思い近づく。
ラオヤは資源を R20 持ち出した
環凪 雫は資源を R20 棚に返却した
タバコが丁度切れたから買った。
何か意味があるとすれば、平常心を保つお守りか。
グラグラとした足元。別に揺れてるわけではない。自分がそうなってるだけだ。
「…………しんどいなぁ」
苦しいなぁ。
トーノ は 嗜好品 を得た。
marryは資源を R500 持ち出した
『資源倉庫への追加資源を配置しました』
>>17945
「……ありがとう」
少し、勇気をもらえた気がするな。
「そうした方がいい。
しっかり体も頭も休ませてから行くんだよ。
…どうか気をつけて。カイルくん」
どうか君が無事でありますように。
真っ直ぐな光が闇に包まれない事を祈り、見送った。
「僕も、頑張りますよ」
後輩に負けてられない、ね。
>>17909
「今のままが怖いだけですけどね。でもありがとうございます。
先輩もカッコイイですよ。
昨日とか、ヤバい人たち相手に臆してませんでしたし」
先輩に釣られて笑顔を見せる。
それは心からの笑顔。無理をしているというわけでもない。
「今日は疲れたので、流石に明日起きてからにします。
眠るまでの間に、消えたお二人の時のこと考えて仮説を立てて、
明日起きたら停電になる前に、何とか試すようにしてみます」
「それじゃあ、おやすみなさい」
最後にそう言って自分が
>>17816
>>17836
…。
覚悟が決まった目だ。
ああ、本当に行ってしまうんだな。
僅かなあるかも分からない可能性を、
確かめる為に君は飛び込むんだ。
「…十分強いよ。
君は、カッコいい探偵さんだ。
僕なんかより、ずっとずっと勇気があるんだね」
後輩の凄くカッコいい所を見せられて。
まだ何も確かめずに弱ってる自分が情け無い。
もし先輩が僕の事を見てたら、
笑われるどころか怒鳴られるだろうな。
ずしりと、重いナイフを手に取る。
「……勿論、誰も襲いませんよ。これは、もしもの時用です。
あと、隙間こじ開けたりする用で……」
ひとまず、刀身の状態を確認だけして、鞘に納めてベルトに差しておく。
藍は資源を R500 持ち出した
『資源倉庫への追加資源を配置しました』
カイル・アシュフォードはカイル・アシュフォードにナイフをおくった
>>17773
「はい、行きます」
断言する。
髪の毛よりも細い可能性だとしても、それしかないから。
「けど、僕は強くないです。
行けたとして、行った先で本当に何もなかったら、すごく怖いだろうなって思います」
「だから――」
そういうと立ち上がって、箱へと近づく。
藍は資源を R800 持ち出した
『資源倉庫への追加資源を配置しました』
スズメは資源を R200 持ち出した
『資源倉庫への追加資源を配置しました』
>>17686
>>17698
——何もせず諦めることはできない。
この子の話を聞いて心が揺れ動く。
自分だってまだ、諦めたくない。
何処かで思ってる。
まだ謎は残っている。
「…………まさかだと思うけど落ちる気かい」
危険だ。
帰れる確証もない。
2人が戻ってくる様子もない。
なのにこの子は、行くのか?
自分の目で真実を確かめる為に。
④子は資源を R6 持ち出した