『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
まゆこは資源を R1 棚に返却した
まゆこは資源を R1 持ち出した
どうやら、同じことを思う人は多いようです。
まだ、諦めず、抗い続ける人は
とはいえ、今あのお2人は大事な話をしているようでしたから。
猫は静かにロビーへ戻っていくのでしょう
>>17686
「……正直、間に合わないとは思います。
方法は不明、狙って起こせないかも。
うまく行っても、先にはただただ何もない無が永遠にあるだけかもしれない」
「それでも、ここで諦めても、何もない。何も、無いんです」
「僕は……死ぬとわかってて、可能性が0じゃないって分かってるのに諦めるなんて、できないです」
>>17663
「皆さんも言ってますけど、まだ分からないことがあります。
消えた……いや、落ちた二人の行方。
わざと同じことを起こすのはかなり難しいと思います。
だけど、不可能ではないのは証明済みです。
その先に、望むものがあるかと言われると、正直怪しいです。
けれど、何もしなければ、晴れ空を見ることはできない」
→
>>17568
「…………調査」
綺麗な瞳に覗き込まれた。
赤い夕焼けみたいなあの時みたいな。
調査なんて何の意味もない。
僕は探偵としての資格なんてない。
僕は桜先輩のようにはなれない。
「…君は、諦めてないんですか」
「……誰が入れたかは、知らないが。今はただ感謝しよう。」
「…私みたいな人でなしに、取られたく無かったやもしれないが。体が、まだ生きたいと叫ぶんだ」
スズメは資源を R100 持ち出した
>>17558
「……調査は終わりですか?
僕はまだ、続けますけど」
相手の目を見る。
外国人特有の、鮮やかな橙色の瞳で。
———ドサり。
沈黙。
濁る瞳。
これを持ってたって意味は無い。
全部全部預けて終焉を楽しむ誰かの為になれば良い。
僕にはそれが難しいので。
カイル・アシュフォードは資源を R200 持ち出した
探偵は資源を R300 棚に返却した
「ありがとう、契約者よ〜〜〜〜。
や、オレも誠意というものを見せたくてね。
じゃ、向かうか〜〜〜〜〜。」
たったと、廊下へ。
「やっぱ誠意は見せたいじゃない?」
「こんな所で価値のあるものなんて、気持ちくらいなんだからさ」
綺麗事のような言葉だ。
しかし実際の所は、ただ現実を述べただけ。
>>17421
「……ああ、そういうこと」
「いってらっ……」
いや、これは違うな。もっと相応しい言葉がある。
「お疲れ様」
その背中に小さく手を振った。
>>17406
その答えを聞いたなら。
「……じゃあ、お先に。」
そう言って、食堂を去る。
もう、二度と来ないのだろうな。
>>17386
「おっと、藪蛇だったかな?」
ぱ、と両手を上げて笑う。
関わりません、という意思表示。
「頑張ってね、応援はしないけど」
「邪魔はしないよ」
>>17376
差し出されたそれを受け取る。
トランプは一人でも使える。
仮にうっかり誰もいないところに"落ちて"も、暇つぶしができるかもしれない。