『廊下』

薄暗く、色褪せた廊下。一切の破損はない。
絨毯は水にぬれ、だいなし。
中庭に面した壁は割れない窓になっている。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

玲依
2025-12-25 00:54:47 LogID: 12059

「びしょ濡れのままほったらかしより、ずっといいからね……」

そろそろ、風邪が怖い。
ベンされたので、近くに寄せておこ。

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marry
2025-12-25 00:51:49 LogID: 12056

そんな~。の顔もしたが、道理である。
洗えば良いんです、洗えば…………。
気持ちの問題かも。

こくこくと頷いて、暫く手伝ってから貰っていくんだろう。
形はまあどうとでもなるので、どうにかなるだろうな。
どうせ重ねるし……。

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2025-12-25 00:50:30 LogID: 12054

「絨毯で拭くの?」

まあ……個人の自由ですが……。

ベンしてやろうね。

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marry
2025-12-25 00:50:26 LogID: 12053

タオルとかほしいのに、ないもんね。
手が塞がっているので、相槌代わりに頷いている。

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2025-12-25 00:49:54 LogID: 12051

「踏まれて無さそうなとこって無くないすか?」

自分達が来る前から、ここにあったかもしれないのに?
完全に気持ちの問題だ。現場見てなきゃ良いみたいな。

「自分で持ってってくださいね」

ザクザクベンッ!
50センチ四方で几帳面に切り取られた絨毯ですよ。
枕なら長方形が良いかもですが、形変わるの嫌なんで。

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志依
2025-12-25 00:49:48 LogID: 12050

「一人でたくさんもってても」
「使い道……ないものね」

当然と言えば当然だ。

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玲依
2025-12-25 00:48:30 LogID: 12049

「おれも一枚貰おうかな……」
「シャワーの後、布欲しいなって思ってたから」

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marry
2025-12-25 00:48:26 LogID: 12047

欲しがったからにはお手伝いもしようね。
ナイフで切ってるのを補助するように絨毯を持つ。よいしょ。

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marry
2025-12-25 00:47:36 LogID: 12045

『いいの?』
『踏まれてなさそうな端っこ、ほしいかも』
『洗って、テーブルクロスで包んで、枕を作ってあげたい』

どうせ拉致されて来た身だから、器物破損とかも気にしない。
修理費が嵩めば良いと思う。
絨毯なら少し減っても困る人もそんなにいないだろうし。

無いよりは良いのでお言葉に甘えちゃお~。

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2025-12-25 00:45:49 LogID: 12042

「欲しい人は分けますよ。独り占めしたい訳じゃないんで」

枕にはゴワゴワかもです。無いよりは……良いかも……

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marry
2025-12-25 00:44:48 LogID: 12040

『食い扶持に必要だものね』

毛布は食べれないので、代わりに……というのはわかる。
資源さえ払えば、というのは出来ても、資源は貴重だものな。

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玲依
2025-12-25 00:43:07 LogID: 12033

「毛布に資源は使いたくないんだって」

交換はできるらしい、とひざしさんから聞いている。
さっきもした話だ。

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marry
2025-12-25 00:42:49 LogID: 12032

「………………」

絨毯かぁ……。
切り取って、全部丁寧に洗って、テーブルクロスに包んだら……。
枕になるかな……。

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marry
2025-12-25 00:41:45 LogID: 12030

びっくりして遅れたものの、挨拶代わりの一礼をして。

『なるほど』

プールの惨状は見ていたので納得はした。
クッション代わりというのにも合点はいくし。

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志依
2025-12-25 00:41:29 LogID: 12027

「言い方」
「まあ、……わからないでもないかな」

今のうちに、綺麗なまま取っておく。
共用されなさそうなこと以外はいいことだ。

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2025-12-25 00:39:03 LogID: 12021

「ケツに敷く」

流石にこの上で寝るのは、ちょっと。気になるので。

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2025-12-25 00:38:35 LogID: 12019

「はい。もうあんな毒女みたいなのに汚染されたくないんで」

ザクザク……ゾリゾリ……ベン!

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marry
2025-12-25 00:37:32 LogID: 12018

『何かに使うの? 絨毯』

クレヨンでスケッチブックに文字を描く。
絨毯の漢字がちょっと潰れた。まぁ読めるだろう。

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marry
2025-12-25 00:36:37 LogID: 12016

てこてこと自室へ戻る途中。
誤解が解けたので怯えた様子はな……。

なかったはずなのだけれど。

「………………」

は、破壊活動が行われてる……?
思わず立ち止まった。

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志依
2025-12-25 00:33:59 LogID: 12010

「私も朝に寝ちゃったから、まだ早い時間」

精神負担がどうこうではないのはよかった。
こんなとこいたら誰だって生活リズムが狂う。

「みんなこんばんは」
「……絨毯が、切り取られてる」

ナイフ、便利だなあ……

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レイラ
2025-12-25 00:30:48 LogID: 12001

「ヨンコさん、こんばんは。」

ぺこりとおじぎする。

「私は昼に寝ちゃったから、寝れないの。」

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玲依
2025-12-25 00:30:35 LogID: 11999

「こんばんは、四季さん」

夜更かしズ。初めて呼ばれたな。

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2025-12-25 00:29:04 LogID: 11995

「四子ちゃんもね」

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志依
2025-12-25 00:28:05 LogID: 11991

「あっ」
「夜更かしズ」

まんま自分に返ってくる。
散歩途中の女である。

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2025-12-25 00:27:33 LogID: 11989

「非生産的な行為には賛同出来ませんねー」

ギコギコ。ベンッ切り取られた絨毯が重ねられる

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玲依
2025-12-25 00:24:44 LogID: 11981

「じゃあ余裕出来たら交換しとこうかな……」

毛布。

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レイラ
2025-12-25 00:16:48 LogID: 11966

「そうなんだ。綺麗好きなんだね。」

潔癖症と言う言葉には辿り着かなかった。
それと徹底的に無駄を嫌っている気がする…と少女は思った。

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レイラ
2025-12-25 00:13:31 LogID: 11961

「ひざしお姉ちゃん、タオルも交換してたね。毛布があったら暖かく寝れそう。」

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2025-12-25 00:12:55 LogID: 11960

「玲衣くん」

俺はそんなのに資源使いたくないす

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2025-12-25 00:12:18 LogID: 11956

「いいえ」
「くだらない事で汚されるのが嫌なんです」

だから自分のものにしたいって訳じゃない。
し、欲しい奴にあげても良いんです。
このものに執着とかは、ありません。

「まー男の子なんで力持ちすよ。持ってけない分は取りません。他の人も欲しいかもですし、不格好なんで」
「寝るのはどうしましょうね。尻に敷くくらいかも」

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