『廊下』

薄暗く、色褪せた廊下。一切の破損はない。
絨毯は水にぬれ、だいなし。
中庭に面した壁は割れない窓になっている。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

2025-12-22 18:29:57 LogID: 3904

>>3880
まあまあ。包帯にガーゼとハンカチも同じくらい貴重です。
し、別にそれらに優劣ってつかないでしょ。気分の問題しかないだけで。

「ああどうも、ありがとうございました」
「本当に気にしないでください。自分を最優先して欲しいんですよ」

お礼は言いつつ、でも。そうだな。
この先も他人を優先してて良いとは思えませんからね。
余裕っていつまでもあるものじゃないから尚更。

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玲依
2025-12-22 18:28:35 LogID: 3895

持って来はしたけど、これはこれで応急処置の経験はほとんどない。
消毒して絆創膏を貼るくらい。
血を見て顔がまだ青いままであるくらいだし。

「乃々さんがいてよかった……」

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2025-12-22 18:27:31 LogID: 3885

「え?嫌です。俺かっこいい藍くんでいたいので」

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雨音 乃々
2025-12-22 18:26:51 LogID: 3880

>>3849
他人の応急処置なんて知識も経験も無いからお世辞にも上手く処置出来たとは言えない物だろうけど、傷口を覆って感染症を防ぐ為のささやかな抵抗くらいにはなるかもしれない。

そんな事をしてる間に玲依さんが自分よりもっと冷静に、効果的な物を持ってきたのが見えたから、安心と同時にこの程度の応急処置しか出来ないのがちょっと恥ずかしくなった。

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志依
2025-12-22 18:24:52 LogID: 3863

「言ってもいいのに……」
四子はいたってジェンダーレスなのであった。

「その、一掃……気をつけないとですね。
 私は……口では気を回すと言っておきながら、気を抜いてたので」

唐突だったから仕方がないといえばそうかもしれないが。
けれど、弛んでいたのは確かなのである。

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2025-12-22 18:23:24 LogID: 3857

「男たるもの女の子の前でわー痛いよーとか言う訳ないでしょうが」
「寧ろ俺でラッキーでした。他にはあんま被害なさそう?なんで」

ここではね。

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2025-12-22 18:22:40 LogID: 3849

>>3824
「主観的には問題ないんですけどね」

客観的にはそうもいかないのかもしれませんね。
まあ血が滴っていたら怖い、のかも。さてはて。

しょうがないんで言われた通りに左手から力を抜く。
貴重な資源をこんなんで消費しちゃってあらあらって、思わなくもないです。
けど、素肌が血に触れないようにはさせて貰います。

消毒出来ないでしょうから。

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雨音 乃々
2025-12-22 18:21:54 LogID: 3844

ハンカチで縛って止血する程度じゃ気休めにしかならないけど、玲依さんが医療品を渡してるのを見て安堵する。
どこから持ってきたんだろう…?と少し不思議だったけど口にはしなかった、今気にするのはそこじゃなくて傷の具合の方だから。

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志依
2025-12-22 18:20:27 LogID: 3832

「わ、私がちょっと呆気にとられてるあいだに、
 もう応急処置が始まってる……」

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雨傘少女
2025-12-22 18:20:15 LogID: 3831

「怪我した当人が一番冷静なの、なんだかおかしいね」
「痛みに強いの?」

子鹿たちの方が心配になるのは同意だけれど。
処置はそちらに任せて、少女はお行儀よく両手を傘に添えたまま。

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雨音 乃々
2025-12-22 18:19:55 LogID: 3828

雨音 乃々は藍に医療品をおくった

雨音 乃々
2025-12-22 18:19:39 LogID: 3824

>>3795
「大丈夫に見えない…、腕…ちょっとだけ動かさないようにしてください…。」

血を見るのが得意なはずも無いが、それでも丁度止血に使えそうなハンカチがあったので止血を試みようと。

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玲依
2025-12-22 18:19:22 LogID: 3817

他のものもついでに押し付けている。
どかどか…

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2025-12-22 18:18:17 LogID: 3807

「ああ、良いのに……勿体ないな……」

とは言え、押し付けられたものを拒否は出来ません。
あーぴかぴかになっちゃうなー(棒読み)。嬉しいなー(棒読み)。

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玲依
2025-12-22 18:17:33 LogID: 3799

「こ、これ」
「ちょっとだけ、…余計なお世話かも、だけど」

交換してきた、医療品。
気休めくらいにはなるだろうって。

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2025-12-22 18:16:56 LogID: 3795

>>3777
「えー大丈夫ですよ」

「それよか血って汚いんで。触らない方が良いですよ。そんなに深くないですから」

本人よりダメージ受けてそうな子鹿が2匹程いますね。
逆に大丈夫ですかなんて阿呆みたいな声が出る。

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玲依
2025-12-22 18:16:35 LogID: 3794

玲依は藍に医療品をおくった

通ヰ路逢鷺
2025-12-22 18:16:03 LogID: 3790

男は食堂から少々拝借できた資源を片手で弄びながら、男は薄暗い廊下を歩いている。

「……ゲホッ。……畜生。」

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2025-12-22 18:15:30 LogID: 3786

害意なら経った今にも居たな。
妖怪血染めセーラー女だ。

血が滴る左手を振る。絨毯に小さな染みがついた。

「まー大丈夫です。これくらいなら」
「俺でこんなって事は、他にもいそうですね。被害者と加害者」

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雨音 乃々
2025-12-22 18:14:29 LogID: 3777

>>3745
「藍さん…血が……」

大丈夫ですか?という言葉が出ない…明らかに日常じゃ見ないような血の量に眩暈を覚え、呼吸も早くなる。

落ち着かないとダメなのに、とりあえず血を止める物が無いか手持ちを探す。

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玲依
2025-12-22 18:14:28 LogID: 3776

「っ、え」
「藍くん、怪我して」

垂れる血に、ギョッとした目を向けた。
し、止血…!

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雨傘少女
2025-12-22 18:14:17 LogID: 3774

「わあ。本当に真っ暗だったね」

明かりが消える前と、何も変わらない様子で、表情で、感想なんかを述べている。
それと全く同じ調子で、「わあ、痛そうだね」だとか口にした。

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志依
2025-12-22 18:13:43 LogID: 3771

「ちょっと……大丈夫、ですか」
「この一瞬で……」

少し呆然と立ち尽くす。
害意を目の当たりにすると見はすくむものだな。

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玲依
2025-12-22 18:13:41 LogID: 3770

詰めていた息を吐き出す。
怪我はない。
ただ、体は少し震えていた。

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工藤笑子
2025-12-22 18:12:37 LogID: 3756

個室から出て来た。

「……」

特に喧騒も何も感じず、窓の外は雨のまま。
周辺を見渡してからその場を去った。

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2025-12-22 18:11:32 LogID: 3745

「びっくりしました。やっぱやる奴ぁいるんですね」

指先から血を垂らして立っている。
外傷は二の腕切られたくらいかな。
死ななくて良かったなあ。

「はーいみなさんお元気そうですか。大丈夫そうすかね」

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雨音 乃々
2025-12-22 18:10:05 LogID: 3731

通り掛かりの天使に警戒したのと暗闇になったのが運良く重なって、特に何事も無くて安堵する。

他の人は…大丈夫だろうか…?

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志依
2025-12-22 18:09:51 LogID: 3729

「……」

視界の暗転。
何も起きてない様子を見て、すこしの安堵。

「……今のが……停電……?」

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まゆこ
2025-12-22 18:07:34 LogID: 3713

個室からこっそり、顔を覗かせている。非力な少女にドアは開けられないけれど、誰かに開けてもらったのかも。

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2025-12-22 18:06:56 LogID: 3710

「──って、」

一瞬の暗がりの中、足音と声が響いた。

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