『廊下』

薄暗く、色褪せた廊下。一切の破損はない。
絨毯は水にぬれ、だいなし。
中庭に面した壁は割れない窓になっている。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

まゆこ
2025-12-22 01:38:16 LogID: 2416

>>2402
「うれしいわ、ありがとう、アン」
見つめる瞳は黒真珠のよう。まっすぐな眼差し。

「狭くしてしまうのはお互い様よ。遠慮なく羽を伸ばして」
二人分狭くしてしまってスペースはなくなりそうですが。
手を握れば二人で部屋の中へ。

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A good egg
2025-12-22 01:25:52 LogID: 2402

>>2372
そんな嵩張る灰色の羽と。
あなたの羽化したての綺麗な羽同士。
天羽の間。

手を改めて握り返しながら。
あなたと改めて目線を合わせるか。
黄水晶こ目は相変わらず迷うよううろついていたけれど。

そうして、天羽の間の中へと。
一緒にいきましょうと。一歩踏み出すか。

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A good egg
2025-12-22 01:16:41 LogID: 2385

>>2372
前向きに対し後ろ向き。
後ろ向きすぎるきらいがあるが。


と 当羽もれしゅかぁ?!!?!

扉も一人で開けられない。
となると、当然一緒にいる人の必要はあることだろう。
頭が回ってなかった。そういう天使だった。

「いえ、いえいえ!!おんなじお部屋でいいれす」
ただ…翼で部屋が狭くなったらごめんなしゃぁい……
無駄に幅がある翼だった。
できるだけ閉じるようにはするが。→

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ススグ
2025-12-22 01:13:13 LogID: 2378

ロビーからの移動の最中、外の見える窓に足を止める。
まあ、開かないだろうなと思いつつも枠をガタガタ、ガラスをコンコン。
それ以降は、ぼけーっと地味ーな噴水を見ていた。

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まゆこ
2025-12-22 01:09:53 LogID: 2372

>>2349
「一緒に休憩するくらいがちょうどいいってことね」
あくまで前向きな考えを抱いて。

「『私達に似合い』、のつもりなのだけど、
 それとも、アンはお部屋は別がいいのかしら。
 付きっきりというのも大変よね……。
 お世話係も代わりばんこで、寝ている間はついていなかったし」
天使の天に、蚕の天。そして個人的に親近感を抱いた羽をあてたみたい。
あなたの意志を伺うように、控えめに視線を向けた。手は握ったまま。

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A good egg
2025-12-22 00:58:48 LogID: 2349

>>2314
「知らないことやわからないことがいっぱいだと頭はぐちゃぐちゃになりましゅ」
当羽も…処理能力が低いれすかりゃ……
もっと賢ければよかったのに。
ちっともおつむが悪くて仕方ない。
けれども、あなたが期待を持てているのなら、それでよかった。

「天羽…」
響を聞けば、ふむぅ…と考えるようにし。
「綺麗な…綺麗な響きれすねえ」
「繭様にとってもお似合いの響きかと思いましゅよぉ」

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まゆこ
2025-12-22 00:46:23 LogID: 2314

>>2283
「知らないこといっぱいで、頭に色んな情報が……。
 悪いことでは、無いのでしょうけど」
ちょっとした期待が抱けるくらいには。

「それじゃあ、お部屋で休もうかしら。名前が必要なら……。

 『天羽の間あまはのま』なんてどう?」

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A good egg
2025-12-22 00:37:40 LogID: 2296

あなたが開かなさそうにしていたから。
天使が適当に開けた個室の扉だった。
窓がなく、机と椅子が見えるような、そこだった。
特に名前などはないかもしれない。
自由にネームプレートを設定してもいいような。

天使は横でオロオロしていた。
くらくら、ここで休まれるかなと。

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A good egg
2025-12-22 00:31:22 LogID: 2283

>>2256
「楽観的…とは思いますけれど」
「…それくらいでもいいのだと思いますぅ」
少なくとも泣きっぱなしの自分みたいなのよりはずっと。

人と天使、明確に違う。天使はそれを知っていた。
たくさん知りたいと思われてることは知らない。
ただ聞いてくれるなら、答えるだろう。

「く くらくらします?大丈夫です?あぅ…」
おろおろとして。

「くらくら、落ち着くまでは、そうした方が」
ゆっくりと。頷いた。

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まゆこ
2025-12-22 00:22:21 LogID: 2260

開かれた扉、部屋の名前は何だろうか、ネームプレートに視線を向ける。
誰かがこの場に居合わせていれば、その場所を知ることは容易いだろうけど。

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まゆこ
2025-12-22 00:20:52 LogID: 2256

>>2201
「ええ。大丈夫。
 奇妙な状況だけど平気に思えてしまうのは、さすがに楽観的すぎるかしら」

泣いたり、笑ったり、人と天使に何の違いがあるというのか、
心の内に思うのですが、それを分かるには少女はあまりにものを知りませんでした。

だからせめて自分を助けてくれる天使のことくらいは、たくさん知りたいな、と。
今よりずっと確かな笑顔も見てみたい。

「でも今は、お互いに落ち着くまでゆっくりと過ごしましょう。
 あなたの言った通り、ちょっとくらくらかも」

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A good egg
2025-12-22 00:03:10 LogID: 2201

>>2120
「そ それは…そうれすね」
事実なので肯定する他なかった。
役立つ、のハードルはとても高い。
しかし、力が必要と言われれば。
「…当羽は…ドジばかり踏みますけれどぉ…」
それでもよければ、いつでも力は貸しますと。
なんだってやります。
人のための天使だから。

「すて すす すてきれすぅ??!」
「まず当羽笑ってましたかぁ?!?!」
指摘されればすぐに崩れてしまうけれども。
あぅ、と一つ鳴いたあと。
お褒めいただき光栄ですぅ…!と返した。
顔をほんま

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まゆこ
2025-12-21 23:44:05 LogID: 2120

>>2069
「私、一人じゃここまで歩いていけないし、扉も開けられないのよ」
胸を張って言うことではない。

「あなたの力が必要なの」
役立つのハードルがとても低いようだけど、本人にとっては死活問題でした。

「笑ったわね。すてきよ、アン」
何もできない自分を棚に上げて、あなたの様子を心配していたほどだから。
くす、と声と共に小さく息を吐きだした。

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A good egg
2025-12-21 23:35:49 LogID: 2075

「お気をつけて〜」
去る人を見送った。

それから、扉を開けられるのかな、と見守っていたが。

はぅ
ダメそうだった。
代わりに開けますねと。
別のお部屋の扉を開けるか。個室がオープン。

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A good egg
2025-12-21 23:34:05 LogID: 2069

>>2009
はぅわっっ
言葉が突き刺さっている。
最もな話だった。から否定しない。

「おかげさま…いいえ」
「当羽は何一つ…何一つ行えていませんからぁ…」
首を横に緩く振り、視線をまた逸らしていたが。

「…それでも…」
「…少しでも当羽がそばにいることで心のペースが戻せたなら…」

「…よかったと思います」

黄水晶の瞳。ほんの少しだけ細められた、輝き。
人間のための天使ですから。

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ミツクニ
2025-12-21 23:27:00 LogID: 2041

・・・。

(雨が止んだら、迎えが来るんだったか……)

(7日後……約7日後っつってたか……そんなに雨が続くことなんてあんのかね)

(まあ……降り続いてくるなら、ありがたい……)

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雨傘少女
2025-12-21 23:26:41 LogID: 2039

「やっぱり。素敵な形容詞までおまけしてもらっちゃった」

陳腐、と言い放つ変わらぬ調子に、くすくすと笑みを落としては。
散っていく人々を、ひらと片手を振って見送った。

「そういえば、私もまだ全部は回れてなかったかも」
「七日も過ごすんだから、間取りぐらいは頭に入れておきたいよね」

ここの雨音も十分耳に馴染んできた頃合い。
またね、と告げて。この場を後に。

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まゆこ
2025-12-21 23:24:19 LogID: 2027

「適当な個室を借りてもいいのかしら……。
 入ってはいけない部屋がなければいいけれど」
そう言って扉の前に立って、見よう見まねでがちゃり、がちゃり……。

「開かないわ」
握力。

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まゆこ
2025-12-21 23:20:25 LogID: 2009

>>1914
「落ち着き……アンに言われちゃ世話はないわね」
最もな話ではあるが急な言葉の刃。

「それとも、こうして自分のペースでいられるのは、おかげさまなのかしら」
物憂げな表情が気になって、だけどこんな時、かける言葉も学んでいないから。
自分の世間知らずにじれったさを覚えながら、じっと傍で視線だけを向けて。

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A good egg
2025-12-21 23:16:09 LogID: 1978

「いってらっしゃいませ、人間」

ギャルも見送り。

「…」
廊下に止まってしまったけども。
はっ。繭様には眠られるお部屋が必要では…?
天使思った。個室の方をちらと眺めて。
それとも、人と寝てた方が安心だろうか。ホールなど、多い場所を思い浮かべた。

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まゆこ
2025-12-21 23:11:05 LogID: 1947

「いってらっしゃい。かわいいもの好きな方」
手と羽を振って見送り。

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亞麻露
2025-12-21 23:11:04 LogID: 1945

「ああ、勿論、あたしの可愛い黒って呼んだげるとも」
「夜空なんて陳腐な名前は頭に残っちゃくれないから」

ふあ、と吐きかけた欠伸を噛み殺す。
眠気覚ましに何処か散歩でもしようか。
今日を腐らせてしまうのは惜しいもの。

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A good egg
2025-12-21 23:08:13 LogID: 1926

「いってらっしゃいませ、人間」
「お気をつけて〜…」

見送る天使だった。

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ひざし
2025-12-21 23:07:12 LogID: 1918

「ギャルさんて!笑 そうだけど笑」
「探検いいねーいってらー」

「じゃ空き部屋テキトーに使わせてもらおーっと」
「名前呼んでくれれば出るから!笑」
「またねー笑」

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A good egg
2025-12-21 23:06:56 LogID: 1914

>>1840
「それは…不思議ですね。それだけ大切にされていたのでしたら、焦りが浮かぶと想像できますが」
「でも…こんな状況れすかりゃ」
「まだ心が落ち着いていないのかもしれないれす」
落ち着いたら、焦燥も浮かぶのかもしれないが。
寂しい…れすか、と。

「アンで構いませんよぉ。…」
「…あぅぅ……」

衣の感触が心地いい。
そう思うのを情けなく思った。
ありがとう…ございます、慰めていただいてとは口にしながら。
天使としてはやはり、情けないばっかりだった。

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まゆこ
2025-12-21 23:05:18 LogID: 1908

「色んな人がいて、私のいたお屋敷より広いかも……」
小さな村でしたから。

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2025-12-21 23:04:48 LogID: 1904

どちらかと言えばあんたの傘とデートしたいんですけど。
本体いらないんですけど。

とかは言わずじまいだった。
傘いいな〜。

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亞麻露
2025-12-21 23:03:54 LogID: 1897

亜麻色をした髪の娘はきゃらきゃらと笑う。
取り合わないのなんて御構い無しで、
一人面白可笑しくなっている。
今なら箸見ただけで笑えそう。

「デエトなら日を改めて出直しておいで」
「あたし、待てる女なもんだから」

嘘。待つのって退屈だし、性分じゃないの。

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2025-12-21 23:03:35 LogID: 1894

「勝手に使って良いんだと思います。戸締りだけ気をつけてくださいね」

じゃ、と手を振り。冒険の最終地点へ向かいます。
なんてしょぼい冒険なんだ。

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玲依
2025-12-21 23:01:16 LogID: 1883

「探検もそろそろ、終わりだね……」

今度こそ、廊下を後にすることとなりそう。
名前も気に入ってもらえて、何だか嬉しくもあるし。
いい気持ちだ。いろいろあったけど。

「じゃあ、またね。夜空さん、つゆさん……あと、ギャルさんと天使の子と…蛾?蝶?の子も……」

律儀に挙げていった。

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