『バンケット』

大宴会場。電気はないが明るい。
円形のテーブルが多くあるが椅子はない。立ち席。
奥には大きな舞台がある。
幕は朽ちて落ち、雨の舞台が公演されている

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

マクベス
2025-12-26 00:05:51 LogID: 14878

少しの沈黙の後、前を向く。周りに堂々と宣言するように大きな声で話した。
おれは殺さない。あんな事実があってもだ。神父のような危険人物が放浪しているのは危険ではあるがな。」
誰かが、自分が彼に襲撃されるかもしれない。そうであってもこの銀色のナイフに血を流すような行為はしない。おれは最愛の人との誓いを裏切れないのだ!
「……とりあえず、警戒はしておいた方がよい。」

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甘噛ほむり
2025-12-26 00:05:14 LogID: 14877

「…ごめん。今だけは自分を棚上げさせて?」

「自分を刺殺した男に妊娠してたことバラされるなんて、アタシが工藤ちゃんの立場なら耐えられない」

「何が死の冒涜だよ!自分は死者の尊厳を踏みにじっておいて!」
「ああ、アイツの喉を裂いてアタシも死んでやりたかった……!!」

掌で顔面を包んだ。

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夜草織
2025-12-26 00:05:03 LogID: 14876

「……。」
「はぁ……嫌だな。」

ため息、頭を掻くと指先が更に黒く染まった。

「私……コンテキストさんに、少し話してくる。」
「あの神父を刺すのは、今はちょっと嫌だし……コンテキストさんにどうにかして貰うのが良さそう。」

「あの人も目立つことするから……」

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コンテキスト
2025-12-26 00:04:12 LogID: 14874

ローゼンが去っていってからすれ違わなかったぐらいの入れ違いで、男が入ってくる。
「ここが落下現場にございますか……いや、見た限り机のテーブルクロスがより少なくなってること以外はあまり変化が見当たらな……おや皆様ごきげんよう」

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マクベス
2025-12-26 00:01:47 LogID: 14869

「生者が死を望んだ場合は、殺せば救済になるのか。」
それ以外にも方法はあるだろうに。
くだらない。死など所詮身体という束縛から解放されるだけ。だがそれを言ってしまったらクドウに失礼だ。

今、背中からあの人の気配を感じた。警告だ。殺さないで、傷つけないでと言っている__
「……そうだな。おまえの言うとおりだ。国や戦争以外はおれは殺せんと誓ったのだからな……。ガロッホ、おまえとの誓いは破れんよ……。」
ナイフを懐に閉まり、十字架を切る。儚き彼女よ、せめて天国で健やかに眠ってくれ。

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 23:59:04 LogID: 14862

「…………人を襲えば、
資源がごっそり減るとてもつかれるわよ」

王の手のそれを見て、経験だけを伝えておこう。

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マクベス
2025-12-25 23:55:57 LogID: 14857

「……何だったのだ。奴は。」
爆弾投下して何処かへ行ってしまったぞ。やはり彼も精神が疲弊しているのだろうか、いやあれは根本的に壊れているようにも見える……。
すかさず懐のナイフを取り出す。ピカピカの、反逆者に狙われないようにと買った初日のナイフ。

「……。」
もう殺したくない。危険人物が闊歩しているのは相当危険だが、気軽に襲撃する者がいる。そういった危機感は消えつつある。
復讐、傷をつけるだけ。刺すだけ。だがあの人は、もう手が汚れる自分をみたくないと言っていた。

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夜草織
2025-12-25 23:55:37 LogID: 14854

「……人の事は言えないけど、ここの人達こんなばっかね。」

「嫌だからこっちの部屋に来たのに……」

愚痴っていた。

「……あの神父は、私を襲ったりは…しないか。」

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 23:55:31 LogID: 14853

「………………」
「死を望む者を蘇生までさせるのは、
確かに、死者への冒涜だわ」

その思想には同意しよう。


王さまに出会う前の自分なら。
殺されたらそれを受け入れて、蘇生なんて望まなかったろう。
それが、理解出来てしまうから。


神父は果たして“悪”なのか?
コンテキストは、“悪”なのか?

“そう”とはっきり言い切れなくて。
思考。巡る。巡るばかりで。

「………………」

無言、見送った。

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ローゼン・ハイデン
2025-12-25 23:50:19 LogID: 14847

さあ、どうだろう。
この声で、動く者がいるだろうか。
いればいい。
あの者は、間違っているのだから。

「――さて」
「ご歓談中、失礼いたしました」

「私を殺したい者はどうぞ、ご自由に」
「その勇気があるのであれば、受け入れましょう」
「――私を、刺す事が出来るのあれば、の話ではございますが」
「……では、皆様方」

「ごきげんよう、でございます」待っております

そういって、何事もないかのように。
ツカ、ツカとヒールを鳴らして去っていくだろう。

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ローゼン・ハイデン
2025-12-25 23:45:16 LogID: 14837

「――ふふ、ふ」

哂う。狂気!
哂う。狂気!
哂う。狂気!

「ええ、ええ」
「何かして欲しい、などと言いません」
「私は、知って欲しいのです」

「工藤様のように、死を望む者を。
 生き返らせても、また死んでしまう。
 正しく、死の冒涜であると!!
「――それだけを、伝えに来たのでございますから!!」

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夜草織
2025-12-25 23:39:28 LogID: 14821

「……気持ち悪。」

神父も、こんなもんか。

「傷付けるのが救いとか。」

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マクベス
2025-12-25 23:38:04 LogID: 14818

「……そうか。」
コンテキスト、確かあの丁重な者だったか。思い出す。
怒りを抑える。手は出さない。出したくない。
「神父殿は大変だな。
それで、救えなかった。なんだ。それからどうした?貴様の話を聞いてどうするのだ。」

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 23:37:26 LogID: 14817

「…………アンタにとっての“救う”とは、
命を奪うことなの、ね」

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ローゼン・ハイデン
2025-12-25 23:33:57 LogID: 14810

「ふふ、どういたしまして」
「知りたいのは人間の性でございましょう」

哂う。
哂う。

「ええ」
「私の手で、救ったのです」
「救ったので――」

もう一つ、お伝えしましょう、と哂って。

「他の。工藤様のような」
「『死』を望んでいたものを生かしてしまうような」

「唆し、死者の過去でさえも偽る」
「不届き者のコンテキスト様にも」

「救いを差し伸べたのですが」
「――救えませんでした」

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甘噛ほむり
2025-12-25 23:33:49 LogID: 14809

「妊娠してたの?」

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 23:24:26 LogID: 14790

「………………」

無言。話を、聞いている。

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マクベス
2025-12-25 23:21:57 LogID: 14784

「…………。」
ナイフを見ている。
数分沈黙した後、呟いた。
「そうか。死を望んでいたのだな。そうか……。」
ここに襲撃をしたものもいる。単純な理由で。
仲良くしている少女も、元は襲撃者であった。
「そうか……そうか……。」
来るのは絶望か、怒りか、悲しみか。
おれは知らずに生きろと伝えていたのだな。
お腹の子。何があったかは知らない、でも生きていてほしかった。二人とも。
男は微笑んだ。それは、哀れみ。
「……よく伝えてくれたな。殺した者が知れて良かった。」

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夜草織
2025-12-25 23:20:40 LogID: 14779

「ここには傷つける側の人しか居ないの???」
ボソッと呟く。

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ローゼン・ハイデン
2025-12-25 23:18:49 LogID: 14776

「ああ、あのビスケットを食べた件ですが。
 関係ないですよ」

「私は教団に入る前の。
 それこそ昔から、良くさせられていたものですから」

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ローゼン・ハイデン
2025-12-25 23:16:34 LogID: 14769

「――証拠、とは言えるのかは分かりませんが」
「最後に腹部を刺した時に、違和感を覚えました」
「……おそらくは、
 宿していたのかもしれませんね、分身ともいえる者を」

これで伝わりますか?とにこやかに哂う。
ナイフも共に、差し出して。

「彼女は死を望んでいました」
「――彼女にも、生きてもらいたかったのですが」
「死ぬ運命だと、言われてしまったからには」
「丁寧に彼女を救わねば、と」
「二度、救いの手を差し伸べ、導かせていただきました」

淡々と聖歌を歌うように。

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 23:08:41 LogID: 14748

「…………アンタも、
“そっち側”だったの、ね」

話を聞きながらも。
最も信を置く者マクベスの様子を、そっと見ていた。

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甘噛ほむり
2025-12-25 23:08:38 LogID: 14747

「…床舐めさせられた恨み?」

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マクベス
2025-12-25 23:08:04 LogID: 14746

「_____ッ!!」
驚き、そして怒り。嘘か?真か?嘘にしては阿呆が過ぎる、死者を罵ったも同然。真だとしたら?殺したのは彼?だとしたら……許せない。両手を強く握る。
「……証拠は。証拠はあるのか。」
嗄れた声には怒りがこもっている。

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甘噛ほむり
2025-12-25 23:07:56 LogID: 14744

「アタシも気に入らないヤツ襲ったしお揃ーい!」
カミングアウト。仲間が多くてうれしい。

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ローゼン・ハイデン
2025-12-25 23:04:49 LogID: 14733

「――貴重なお時間を頂戴いたしまして。
 では、先に一件、お伝えしましょう」

す、と深呼吸をする。
何処までも、落ち着いている。
今にも、倒れてしまいそうな風前の灯火の命を。
わざわざ偽って、さも健康です、といいたげに。

「マクベス様」
「あなた様が、嘆き、悲しみ」
「憂いを送った工藤様を」
「死の道へと手を差し刺し伸べたのは、私でございます」

簡潔に。
まずは事実を、一つ。

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夜草織
2025-12-25 23:01:43 LogID: 14721

神父だ、何かあったのか。

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夜草織
2025-12-25 23:01:17 LogID: 14718

>>14664
「まあ、私も汚い側ですけど。
「この黒い墨と一緒で。」

あっさりと白状した。
彼女が触れていたテーブルは、黒いシミが付いている。

「……だから、貴方の悲しみは、分からないや。」
「私はもう、ここに居る人達皆、帰れなければ良いとも思ってるから……一部以外。

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マクベス
2025-12-25 22:59:52 LogID: 14714

「おまえがそこまで言うとはな。用心しよう。」
頷いている。

「神父か。何かあったのか?」

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 22:58:39 LogID: 14708

「神父のアンタ、何か……お話?」

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