『バンケット』

大宴会場。電気はないが明るい。
円形のテーブルが多くあるが椅子はない。立ち席。
奥には大きな舞台がある。
幕は朽ちて落ち、雨の舞台が公演されている

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

まゆこ
2025-12-25 21:45:46 LogID: 14451

「……」
数度、その場でじたばたと身をよじった。芋虫か、羽を捥がれた虫みたいに。

「アンがいないと歩く事すらままならないの」
以前まではよたよたと歩くくらいはできていたけれど、今は怪我をしている。

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悪魔オモロス
2025-12-25 21:45:18 LogID: 14449

「おお……本音を当てられちゃったな。そうさ、寂しいね……。
 オレはアイツとの時間を愉しんでたし、愉しみにしてたんだ……。
 な~のにいなくなっちゃったってワケ。おお、悪魔は寂しいよ~……」

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悪魔オモロス
2025-12-25 21:43:01 LogID: 14442

「そうさ悪魔さ!わかってくれてるね!」

「まあ、行こうと思って行ける所にはいないだろうが。
 行こうとすることは出来るんじゃないか。同じ位置で、足踏みしてみるとか……
 そんなふうに思ってのオレの、心からの応援さ……」

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マクベス
2025-12-25 21:41:15 LogID: 14435

「……悪魔よ、おまえ、寂しいのだな。」
そんなふうに感じ取れた。

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 21:40:37 LogID: 14434

「悪魔……アンタねぇ…………」

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マクベス
2025-12-25 21:40:30 LogID: 14433

>>14425
「……その心意気だ。」
その内握っていた手を離すだろう。

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 21:40:09 LogID: 14432

取り乱していた子。
天使の子と親しい子。
落ち着いたみたいだ。

良かったな、と内心、安堵。

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まゆこ
2025-12-25 21:39:09 LogID: 14427

「できるのなら今すぐにだって行きたいわよ!! この悪魔!!」
言いかえした。誰かの代わりに。

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まゆこ
2025-12-25 21:38:07 LogID: 14425

>>14405
「ありがとう……胸に刻むわ。
 今はひとりぼっちだけど、アンが戻ってくるまで生きなくちゃ」
ストレスは寿命を縮めることになる。無理なことだとしても、なるべく平静に。

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甘噛ほむり
2025-12-25 21:37:30 LogID: 14421

天使が生と死の範疇にいたのがおかしかったともいえる。
悪魔もな。

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探偵
2025-12-25 21:37:20 LogID: 14420

床をどんどん叩いたって出てこないし仕掛けなんかもない。
一応。

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悪魔オモロス
2025-12-25 21:34:35 LogID: 14408

「位置は観測不能、状態判別は範囲外!
 天使は一体どんな場所で孤独に過ごしちまってるんだろう!
 きっとまたぴーぴー泣いてるんだろうなあ、可哀想に!」


「追いかけてやらないのか?」

悪魔の囁きというのは、無視するのが正解の言葉で構成されている。
聞かないでいいし、聞かないのが正しい。

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マクベス
2025-12-25 21:34:27 LogID: 14405

>>14395
話し終わるまで、黙って貴方のことを見ている。
「また苦しくなったら深呼吸をするのだぞ。そして……いや、何でもない。」
落ちないように、迂闊に動くな。と言いたかったが、あなたは彼女に会いたいのだろう。これは逆効果だ、と思い言わなかった。

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まゆこ
2025-12-25 21:30:35 LogID: 14395

>>14371
「じゃあ、逃げ出すのはダメね。
 不安で押しつぶされそうなのは、アンも同じ。
 だったら、あたしは、しっかりと待っていなくちゃ」
顔の筋肉を震えさせながら、笑みを作った。

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マクベス
2025-12-25 21:24:04 LogID: 14371

>>14364
「…………。」
黙って頷く。この騒ぎを見るに、落ちたのは天使一人だけだ。

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まゆこ
2025-12-25 21:23:12 LogID: 14364

>>14354
「いいえ……でも」
首をはっきりと横に振る。

「アンは今、一人、なのよね」

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探偵
2025-12-25 21:21:36 LogID: 14361

>>14276
「すり抜けた…。
今までそんな事は無かった、筈」

急に起き始めたのか?
思考しようとすればザザッとノイズが耳に入る。
放送の言う不具合もノイズも酷くなっていることに気づく。

「不具合が原因なのか…?
でもこれは資源に関することだろ…

ぶつぶつ言い始めた。
これが突然起きる現象なんだとしたら。
何処にいても、ヤバいんじゃないか?

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マクベス
2025-12-25 21:20:42 LogID: 14354

>>14332
「……落ち着いて来たか?」
優しく心配そうに声をかけた。片割れが何の前触れも無く消えたのは、非常に悲しいであろう。
羽を見る。一体何故彼女が消えたのか、疑問が脳を支配するが口に出さないように努力する。

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雨音 乃々
2025-12-25 21:19:25 LogID: 14347

ロビーから途中で食堂に寄ったので戻るのが遅れてしまったが、
バンケットの中の雰囲気からも消えた人物は戻ってなさそうで、傘の柄を無意識に強く握る。

ロビーのモニターの結果の方は…多分伝わってそうなので今は静かにしておこうと考える。

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 21:17:40 LogID: 14339

「…………どうしたものかしら、ね」

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まゆこ
2025-12-25 21:16:03 LogID: 14332

>>14324
「ええ……」
繰り返す。次第に声が、視界が、はっきりとする。
肌の感覚だけは今もはっきりとしない。
あの羽のぬくもりが消えたことを、心が受け付けていないから。

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悪魔オモロス
2025-12-25 21:15:53 LogID: 14331

「人間クンの面倒を一度見たなら、最後まで見てやらないと可愛そうだろ~、天使~~~!!
 愛護動物の遺棄は犯罪だぞ~~~~ ……… ……」


床に向けて喋り、床に向けて耳をそばだてる。

「ン~……トーゼン返事無し。」

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オールディール
2025-12-25 21:15:47 LogID: 14329

「……私も、戻ります」
何も。何も出来ることはない。
バンケットを去る。

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マクベス
2025-12-25 21:14:19 LogID: 14324

>>14303
落ち着いてきたようで安心する。
「……あとは数回繰り返すのだ。」
取り敢えず、自分に出来るのは此処までだ。
また爪で床を引っ掻かないように両手を優しく、握っている。
離せと言われれば、素直に応じるだろう。

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甘噛ほむり
2025-12-25 21:13:18 LogID: 14318

「あの天使」
「世話焼きでいいとこあるじゃんって見直したのに」
「とっとと戻ってこいよバカ」

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カイル・アシュフォード
2025-12-25 21:11:27 LogID: 14311

「……ダメだ、証拠が全くない」
「僕、他のところも見てきます。どこかに手がかりがあるかもしれないので……」

そう言って、混乱の場を後にする。

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オールディール
2025-12-25 21:11:20 LogID: 14310

「……やはり、これが落下ですか」
なんとなく、察していたように。

「……」
「戻ってくると、いいんですが。」
思ってもいないこと。思い浮かんだ最悪を、口に出すのを押しとどめる。

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まゆこ
2025-12-25 21:09:14 LogID: 14303

>>14281
「…………」
小さな胸が伸縮する。
こんなところアンのいない場所で死にたくない。
こんなことになって初めて生きていたいと思った。
全てを受け入れていたつもりだったのにね。

「……ええ」

相変わらず焦燥して、視点は定まっていないけど。
返事だけはかけらほど、理性のあるものに。

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ロィナ・アルレット
2025-12-25 21:07:43 LogID: 14299

「……ここで普通に過ごしていた天使の子が、いきなり、何の前触れもなく“落ちた”わ」
「…………どうなっていることやら」

新しく来た人たちに、ざっと説明。

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オールディール
2025-12-25 21:05:48 LogID: 14290

「見に来るだけ、見に来ましたが……」
取り乱している人がいる以上、不用意なことはしない方がいいだろう。そう判断した。
前来た時と、そう変わらないバンケットを眺める。

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