『バンケット』
大宴会場。電気はないが明るい。
円形のテーブルが多くあるが椅子はない。立ち席。
奥には大きな舞台がある。
幕は朽ちて落ち、雨の舞台が公演されている
『記録[
「…………そうね」
「あたしはまだ生きているし、
これからも、死ぬつもりなんてないんだからっ!」
「……おやすみなさい、マクベス」
「良い夢を」
ふわり、優しく微笑んだ。
>>11843
「あっちにある」
「着いてきて」
案内するために立ち上がる。
そのまま歩いて行こうとするだろう。
Room合言葉は『9番個室』でお願いします!
「さっき一部の人たちに思いっきり心配かけたはずだし。そのうち、無事な姿を見せなきゃだわ…………」
小さく呟いている。
今は安静にしておくつもり。
下手に動いて傷を悪化させて、死ぬつもりなんてないんだから。
>>11798
「ンじゃあそうすっか。」
よっこらせ、と重い腰を上げる。
正直自分の方は血やらがあるのかもなので有難かったかもしれない。
「フルクの部屋、何処にあンだ?」
>>11510
「……ン、暇か、フルク。けほ。」
ころころとしている様子を見てポツリ、と。
「……なンかするか? 言うて駄弁るくらいしかできねェけど。」
>>11346
「おう。俺ァもう暫く此処に居るだろうぜ。」
「なんかあったら、色々教えてくれや。」
出て行く貴方に緩く手を振る。
貴方が完全に出て行くまでに、背後から数度空咳の音が聞こえるかもしれない。
>>11279
「やっぱ情報確認するならロビーに行くのが一番か」
あそこなら人もそこそこ集まってそうだし。
人々の会話から、なにか情報が舞い込んでくることもあるだろう。
「とにかく、ご親切に教えてくれてありがとな」
「ずっとここで寝てた分、ちょっと他の場所見てくるよ」
実際にロビーに行くかどうかは分からないが。これ以上特に何も無ければ、例を告げてバンケットを出て行くことだろう。
>>11249
「……俺ァ昨日今日は個室とバンケットしか行ってねェもんで、詳しいことはわからねェがな。もう一人…それ以上かもしれねェが、が何処で死んだのかも知らねェ。」
「そこらへんはロビーに行けばわかるんだろうがよ。」
>>11046
「……そうか。アンタ本人がそういうなら、これ以上気にするのはやめにするよ」
「……今日も死人が、ねぇ…………」
「ここは平穏だの静かだのって言われてる印象だったけど、とうとう死人が出たか」
犠牲になったのは誰だったか、までは訊かない。……訊いたところで、自分自身を追い詰める嫌な考えばかりが浮かびそうだったから。
>>10948
「……感染るモンじゃねェ、気にすんな。何処も怪我して無ェよ。」
「……それより、だ。一応教えといてやる。」
「また人が死んだ。恐らく2人。1人は此処、バンケットに居た奴だった。」
>>10904
「ん、おはよう…………いや、こんばんは、か?」
正確な時間を知る方法は無いけど、体内時計的にそのくらいの時間な気がした。
「オレの方は…………まぁ、まだ平気だが」
「……アンタこそ大丈夫かよ。咳き込んでるみたいだけど」
去っていく者たちを横目に、自分の身の回りを確認する。
新たに傷は増えていない。資源を入れるべき袋は変わらず空のまま。
……様々な感情が入り交じった溜息だけが発せられた。
「迷いますけど……もう一回ロビーで場所を確認して、起きてないか確認してきます。
相談に乗ってくれてありがとうございました」