『バンケット』

大宴会場。電気はないが明るい。
円形のテーブルが多くあるが椅子はない。立ち席。
奥には大きな舞台がある。
幕は朽ちて落ち、雨の舞台が公演されている

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

ロィナ・アルレット
2025-12-27 17:04:48 LogID: 18913

>>18908
「………………」

こくり、頷く。
支えてもらえば、ありがとうと細い声。


身体が、重い。
耳鳴りがする。黄昏の足音。


だけど、それでも、まだ少しは時間がある。

「あたし…………次の暗転で……死ぬわ」
「その前に……貴方と……話したかっ、た」

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マクベス
2025-12-27 17:00:02 LogID: 18908

>>18900
「うむ。おはよう。」
挨拶にはきちんと返した。
「起き上がりたいのか?」
優しく手を添えて貴方を起き上がらせようとする。
「無理に動かすのではない。おれに言うのだな。」

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ロィナ・アルレット
2025-12-27 16:54:27 LogID: 18900

>>18898

「だい……じょ……ぶ…………よ」
「…………おはよう、マクベス」

ぼんやり、目を開けた。
意識が、現実へと浮上していく。

そして感覚的に理解した。
“これで自分が次に眠ったら、
もう二度と目覚めることはない、と。”


最期に何を話せるでしょうか。
最期にはどんな思い出が残るでしょうか。


「………………」

動かぬ身体を動かして、
身を起こそうとしたんだ。

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マクベス
2025-12-27 16:51:10 LogID: 18898

「……む。ロィナか。起きたのだな。」
停電まで、あと数時間。思考から目覚めた。
「声も出せないほど辛いのであれば、無理に喋らなくて良い。」

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ロィナ・アルレット
2025-12-27 16:46:29 LogID: 18889

夢の中を揺蕩っていました。
生と死の狭間で。
黄昏の足音を聞きながら。

冥界の川が見えた気がした。
だけど今、このひとときだけならば、
引き返せるような気もした。

「………………」

ゆるり、意識が浮上していく。


「…………ス」

消えそうなぐらい、小さな声。

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マクベス
2025-12-27 13:19:25 LogID: 18633

微笑む姿を見て、安堵する。まだ死なない、それがあまりにも嬉しい。
また考え事をし始めるだろう。

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ロィナ・アルレット
2025-12-27 12:58:59 LogID: 18593

「………………」

隣にいる、の言葉を聞けば。
安心したように、微笑んだ。

消えかけの灯火が、微かに燃えている。
それでもまだ確かに息をする胸が、小さく上下していた。

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不明の存在
2025-12-27 12:55:04 LogID: 18581

度々そうしていたように、壁に寄りかかって床に座り込む。
今日残りの時間はここで過ごそうか。

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マクベス
2025-12-27 12:46:36 LogID: 18567

「……酷くなっているな。」
口の周りに付着した赤は、真紅のマントで起こさないようにゆっくりと、静かに拭くでしょう。
「……大丈夫だ。最期まで隣にいるぞ。」

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ロィナ・アルレット
2025-12-27 12:44:20 LogID: 18564

少女は静かに眠っている。
昨日よりもさらに青白い顔色。
時折、咳き込んでは赤を吐き出して。

今は、目覚めない。

この心臓が脈を打つのは、
あとどれぐらい?

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通ヰ路逢鷺
2025-12-27 12:24:14 LogID: 18521

>>18503
「……おう。」
「当然だ。」
「ごほ」

「約束、したからな。」

一緒に脱出して、沢山思い出をつくると。
たとえ望みが薄くとも。

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マクベス
2025-12-27 12:17:52 LogID: 18503

>>18437
「………そうか。」
頷いている。
「……最期まで、隣にいるのだぞ。」
貴方方二人に向けるようにそう言った。

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通ヰ路逢鷺
2025-12-27 11:50:13 LogID: 18437

>>18393
「……御覧の通りだぜ、爺さん。」
「ゲホッ」

「……資源云々関係なく、俺ァもう"そろそろ"みたいでよ。」
「…あ、コレ、コイツフルクにはナイショな。」 「ごほ」

そう言って己の近くで丸まって寝ているであろう悪魔を指差す。

まあ、この子だって理解はしているだろうが。

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マクベス
2025-12-27 11:28:09 LogID: 18393

「うむ。おまえも気をつけるだぞ。」
何にだろうか。あなたに向けて十字架を切った。

「む。そこのおまえ通ヰ路逢鷺、大丈夫か?」
大丈夫、では無いような。見るだけで分かる。

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ほのか
2025-12-27 11:23:16 LogID: 18376

「そすか。分かったっす」

一蹴されてしまった。
なんとなく、そんな気はしたのであまりダメージは受けていない。

「……お邪魔しましたっす」

「その時が来るまで。どうか、健やかに」


苦しい事の無いように。と、勝手に祈ってから。
バンケットから出て行きました。

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通ヰ路逢鷺
2025-12-27 11:21:37 LogID: 18374

「げほ、ゴボッ…」

自身の喀血で意識が浮上する。最悪の目覚め。
手で抑えても無駄な血の量、白かったワイシャツは赤黒く乾いた己の血で染まっている。

「…………。」

壁に手をつき、どうにか立ち上がる。身体が鉛のように重い。

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マクベス
2025-12-27 11:20:07 LogID: 18370

「……出る方法か。いらん。」
前の自分なら欲しかっただろうなーと思いつつ。
「どの道おれは死ぬ運命なのだ。ならば此処が朽ち果てる時まで生きようと考えている。」

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ほのか
2025-12-27 11:18:18 LogID: 18368

(寡黙そうな人すね)

会釈を返されて。

「……その、今ロビーとかに居た人らで“此処から出る方法”を探ってるんすけど……」

「情報とか、要ります?」


寝ている少女を起こしてしまわないように小声で。

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マクベス
2025-12-27 11:13:24 LogID: 18361

「む。」
会釈には会釈で返した。

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ほのか
2025-12-27 11:10:50 LogID: 18358

あの時の小さい子もここにいるんだな、と。
やはり心の支えは必要なのかもしれないな、なんて他人事のように思った。

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ロィナ・アルレット
2025-12-27 11:03:49 LogID: 18349

青白い顔で、眠っている。
今はただ、穏やかに。

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ほのか
2025-12-27 11:00:52 LogID: 18346

「あ、お邪魔してまっす」

赤ローブのご老体に向けて会釈をひとつ。

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マクベス
2025-12-27 10:50:10 LogID: 18328

フードを脱ぎ、少女の近くに座る。また思案をし始めた。

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マクベス
2025-12-27 10:49:44 LogID: 18326

「……。」
そのまま戻って来た。

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マクベス
2025-12-27 10:23:38 LogID: 18283

フードをかぶる。
「……ロィナよ。すぐ戻る。」
そのまま食堂へ向かった。

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マクベス
2025-12-27 10:23:07 LogID: 18282

ふと、目を覚ます。お腹が空いた。
食堂へ行こうか悩んでいる。

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ほのか
2025-12-27 10:15:12 LogID: 18277

「……」

静かだ。あんまり邪魔するのもな、と思いつつ、暫く壁に寄りそう形で瞑目する。

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ほのか
2025-12-27 10:10:37 LogID: 18273

「こうなってるんすね、ここは」

電気はないけど明るい。
……なんで明るいんだ?

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ほのか
2025-12-27 10:09:46 LogID: 18272

「失礼するっすー」

灰髪の男?女?が様子を見るようにやってきた。

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まゆこ
2025-12-27 05:11:47 LogID: 18120

果ての見えない反復作業にすっかり気分が落ち込んで。
少し休めばこの場をあとにした。

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