『バンケット』
大宴会場。電気はないが明るい。
円形のテーブルが多くあるが椅子はない。立ち席。
奥には大きな舞台がある。
幕は朽ちて落ち、雨の舞台が公演されている
『記録[
「……そんなに良い国なのか、スコットランドってのは」
少しばかり、興味が向いた。
帰る場所が見つからなかったら、行ってみるのも手だな。
>>6899
「ウェ~ン。オレが作るんじゃ意味ないんだよ~。
人間クン達が頑張って作って稼いだお金だからこそ、価値があるんだっ……!」
「王様…いえ、王!よろしくお願いいたします!私めのような身分の言葉を聞いていただき至極感謝いたします!
そしてコトリ様もよろしくお願いいたしますね!人が多いと少し緊張してしまいますよね」
「此処から出れたら皆を招待しよう。おれの国は良い民衆でいっぱいだ。此処より娯楽はある。楽しめるぞ。」
「自然と酒がある。それに……ハギスは美味しいぞ。」
>>6882
「……そうとは、限らないでしょうし」
鋭い視線。
これは、あなたを心配している故の、釘指し。
そうでしょう。
すくなくとも、この場にいるのは自分のような善意があるとは限らないのだから。
>>6836
「……本当に嫌われてしまっておりますね、
まあこの場では仕方ないですが」
ふう、と溜息を吐く。
仕方ないのだ。疑心暗鬼のこの場では。
「お金もとってませんし、入信も強制しておりませんね。
そんな事をせずとも、入信者は増えておりますから。
これでも私の世界では大きな宗教なんですよ」
「ですので、私は治療に対価は求めませんよ、ええ。
……ですが、怪我はしないようにしてくださいね。
<s2>他の者は、そうとは限らないで
>>6864
「賢明な判断だな。此処は安全だろう。」
おれは死なないぞ、と付け加えながら。
「ふむ。幕を使うとは……良い案だな。クドウは賢い。」
もふもふな触り心地。あの頃の毛布を思い出す……。
>>6826 王
「と、言われても」
そう言われても。
「……わかった、信じる、信じるから」
面倒な事態になりそうだろ察知して、一旦相手の主張を飲みことにした。
「じゃあ、私も此処にいる」
「たまに他のところに行ったりするだろうけど。
目を話した隙に、王が死んだら元も子もないし」
「この幕の布、布団がわりにちょうどいいの」
「うむ。おれはスコットランドの王だ。おれは王だぞ。全く、何故信じない者が多い。」
「おれから見れば、ガスやらチョコ?とやらが不思議に思える。」
「……この空間、悪魔と天使に加えて王もいるんですか。」
無作為でこんなメンツ集められるのか怪しくなってきた。
「まぁ、よろしくお願いします……」
>>6789 ローゼン
「そう。良くない癖ね、
神父という見栄えのいいガワを被って人を誑かすうもりなら、その癖、直すことをお勧めするわ」
据わった目。
信頼も信用もしていない瞳。
敵意を隠さない代わりに、視線を逸らしもしない。
「で、治療する代わりに金銭を巻き上げるんでしょう?」
「それとも入信の強制かしら」
「あなたの前で怪我しないようにするわ、勝手に魔法や奇跡とやらで治療されて対価を求められそうだもの」
「オレは血を流す結果になったけど、悪魔崇拝おじさんは守ることが出来た……
円陣サバトは総合的には成功だったと言えるのかも知れないね……」