中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「やった~~♡♡ありがと、ラっくん♡♡♡♡♡」
ハートの量が気持ち1.5倍になった。
うれしいね。
「え~、帰るんですか?わたしも帰ろ~っと」
「お疲れ様で~す」
ほどよい距離感で宿舎の方に行くのだろうね。
「…………まぁ、今までのと比べたらマシか…………」
「♡つけられんのは勘弁して欲しいが」
「イオイオ」
「イオイオか……………………………………」
「まぁ、じゃあ…………そう呼ぶよ……」
「普通にこのバイトの反応集作った方がいい気がしてきたな……」
「あたしはそろそろ宿舎に帰ろっかな、おやすみ~」
手を振りつつ、帰路……
「私より大きいんだからいいじゃないですか~」
「ラっくん♡♡♡」
「……でいいんでしたっけ?」
「あだ名はコミュニケーションですよお、わたしのこともイオイオ♡って呼んでいいですから♡」
「小さいって言うな、怒るぞ」
もう声に怒気が漏れてる……
「お前に普通に名前で呼ぶという発想はないのか」
「あだ名なんて要らないだろ……」
「ええ~?今のところ暴力と辞書と小さいことしか知りませんし~」
「もっとパーソナリティを理解してからってことですかあ?
恋人じゃあるまいし~」
「ショート動画で流れてきそうですねえ、反応集」
「要らねぇよ汚ぇなこっち押し付けてくんな自分で処理しろ」
めっちゃ言うやん。
「スパイならもっとバレにくいように名前に一貫性持たせろよ」
「今んのとこ全部暴力か辞書かにしか関係してねぇぞ」
「え?袋に食べかす残ってますよ。食べます?」
ゴミを押し付けようとする。
「名前がいっぱいあるっていいじゃないですか。スパイみたいで」
「いいな~~辞書殴打マンはいっぱい名前があって~~」
微塵も思ってないことを言う。
「そういうのじゃないんだよなぁ〜〜〜」
「こう、人が食べてるのを横から拝借してくとか」
カス。
「陶芸家にでもなれってか?
お断りだね…………」
「あとあだ名どんだけつけてんだよ」
「このお菓子は支給品なのでちゃんと人から貰ってますよ……♡♡」
「やだやだ~~私がたたら場に住みます!無法全書マンさんは森で暮らしてください。
泥からいろんなの作るインフルエンサーになるといいですよ」
【道具使用】
早乙女 縁 は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
【道具使用】
ラハティ は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
【道具使用】
石場柊 は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
「はぁ~~~~おいし~~!そのバカ面眺めてるとおいしさアップです!」
ドカス。
「渡そうとしたらこうなっちゃうんですよね……どうしてなんでしょう……しくしく、わたしはもう人と触れ合えません……」
被害者面もしている……。
【道具使用】
夜浜ナツ は ドーナツ(プレーン) を使った。
スタンダードなドーナツの味がする
【道具使用】
鴉羽イオ は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
「あ~ピアスセンパイ行っちゃう。いってらっしゃいませ~」
「ええ?何買ったらそんな素寒貧になるんですか~?」
「お菓子あげますよ、囚人マン……♡」
荷物をがさごそ……してお菓子を取り出す。そして……