中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「へへ…みんな大好きです」
「また絶対会いましょうね!!!」
中指は立てません。
ただみんなに向かってピースを向けるのです。
【道具使用】
佐藤ノボル は 業務用懐中電灯 を使った。
強力な光が点灯した
「そうだね、マジで二度と来ない」
「でもまぁ、みんなに会えて良かった~ってのもある!」
去る人には大きく手を振って。
「まっすぐ帰るんだよ!変な寄り道せずに!」
【道具使用】
山波 は 業務用懐中電灯 を使った。
強力な光が点灯した
「お疲れ様ー」
去りゆくバイト仲間を見送りつつ、自分もそろそろここを出ようか。
「そんじゃまたなー」
中指を立てた後、施設を出た。
「私も〜♡じゃ、みんな元気で居てね〜♡お疲れ様会の場所、決まったらおねーさんにも連絡頂戴ね♡」
多分グルチャに入れてもらってるからそこから情報も来るでしょう。
そっと立ち上がって、ゆっくり出口に向かって行きます。
義手の手を振りながら。
「よかったよかった、うんうん……」
「ここの食事は別に特別だったっつーわけじゃないから、
帰って色々食ってりゃーヘンな現象があろうとよくなるっぽい、らしい。
食ってかないとだな。生玉ねぎは……わかんないが……」
「この大バカ嘘つき労働!!!もうこないからなーーー!!!!!」
全力で立てた、見えてるかもしれない。
「あ、帰る人はお疲れ様です、またいつか」
急に落ち着きもする
「テメエらマジでもう二度とこねーからな!!!!!!」
最後に荒れるな。
「ハァ〜〜スッキリ…♡」
「おにーさんもお疲れ様〜…♡またね〜…♡」
「にしてもなーんかあっという間でしたねぇ……」
「正直こんなことはしたくなかったですけど、皆さんに会えて良かったってのは、思ってます」
「んじゃ、俺も帰るとするかね」
「お疲れ様会の場所が決まったら教えてくれよな〜」
荷物をもって、最後に世話になった人達の顔を見てから
『アレ』と、このバイトに向かって精一杯の反抗心。
「うおーっ!!」
立てた。機械の中指。
「先帰る?お疲れ様、だよ♡」
私達もそろそろ出ないとね〜♡なんでのんびり。なんせ、きっと鍵はもう開いてるのですから。
「あ、僕も立てる、この嘘つき職場って叫ぶ準備も出来てるよ」
「明細の嘘もそうだけど内容も割に合わないからね、今なら両手で立てられるよ」