『ロビー』
色褪せたようなあまり広くないロビー。
無人の受付カウンターとモニター、いくらかのソファがある。
開いた大扉の向こうは、中庭が見える。
『記録[
>>10509
「………………ありが、と」
とりあえずの応急処置。
血は、止まるか。
少女は小さく震えていた。
「いやだよ…………
死にたくない……よ…………」
「まだ…………まだ…………」
>>10471
「良い顔見せて最後にピッピロピー!ってしないと満足できねえ体質だからよ……」
?
「ん、そっちも気をつけろよ〜?」
>>10481 ロィナ さん
一目から隠すようにして
無言で包帯を巻いたりしている。
止血などできるだけの処置を施した。
とりあえず、何とかなったかもしれない。
>>10444
「ああ、そうしてくれ…そーしてくれたら、俺も嬉しい。
そん時は、欲張っちまっても良いからさ?」
「あ〜、レジちが泣く顔、すげ〜楽しみだぜ」
と言って、自分の足で立とう
「いや~襲撃者クンも中々の腕前だったさ。
だがオレも四度目となると予測して華麗に回避!
オレ達のコミュニケーションの勝利ってワケ……」
>>10465 ユウガオ
「個が喪失された場合における意思疎通の断絶は一般的に見れば悲しいもんであるらしいからさあ」
「それを悲しいね〜って言い合うのが葬式とかなんだろ多分…?」
自信がなさそう。嫌がられていなければ、横を向いて両手でぐにぐにと貴方の肩を揉んでいる図になるのかな。痛かったら主張してねマジで。
「オレの襲撃者クンらはケッコー慣れてる奴だったのかな~って気がしてくるね~。
何度か刺されたら死ぬラインまで行ってたからさ~。
ウンウン、貧乏でも元気ギャルで何より!」
……傷を治している人。傷を負っている人。
痛みに苦しんでいる人。モニターの数値を見て考える人。
この中の誰かが、誰かを襲っていてもおかしく無いんだろうな。
ソファの上で見ている。見ていた。ただ虚な目を携えて、見ていた。。
「オレのことが信じられないっていうのかよ天使~ そりゃそうだ!」
「ま…… 聞きたかったら『悪魔の数字』の部屋に来てくれたらいい。天使以外でもさ。
オレとしちゃ~その前に襲撃者クンから話があったらいいふらせなくなっちゃうけど~。」
「オレの襲撃者クンからのデートの誘いは受付中で~す!」
「…………」
あらゆるものを見て、怪我を見て
血を見て、人を見て、人となりを見て
猫は……これから、どうするのでしょう。
少なくとも今は、静かに過ごしているだけですが。
>>10410
「アン、落ち着いたら、場所を移しましょう」
「そろそろ身体を洗いたいわ」
血に塗れ、汗にまみれ、具合が悪くなるのも時間の問題で。
落ち着くといってもいつまで続くものかと。あなたの羽の中で告げた。
>>10477
「…………」
手当てを受けている。
脇腹には、刺し傷がひとつ。
たすけて、たすけて、たすけて。
まだ、あたしの“舞台”は終わっちゃいない、
終わってはいけない。
放送と掲示されている情報を眺める。
……保有する資源が可視化されていた。
死者の数が増えている事にも衝撃的だが
同じ施設の中とはいえどこか対岸の様相に思えた。
ある意味逃避だ。
「資材がこういう動きの幅なら……なるほど」
生死よりも、数字を眺めている方が安らげる気がする。
>>10455 しけいだ さん
>>10445
>>10463
相手の指さす方向を見れば。
慌ててそちらへ向かっていく。
「ひどいけがです!」
「手当しないと・・・」
包帯など、簡易的な処置をしようとするだろう。
断ることも可能だ。
「全部使ったった笑」
スッカラカン。
ギャルの所持資源はゼロだ。
「脚の怪我はそんな深くなかったし多分こゆの慣れてない人だと思う笑」
「て慣れてる人のが少ないか笑」
>>10452
「いやなデスコンボ発生してるじゃないですか~」
「女性にいい顔をしていましたが、強がりすぎは関心しませんね……」
「傷が開いたら寝てる間に服まで汚れますから、本当に、体を休めてください」
ゆるりと、お辞儀して。
「ついつい何度か怪我をしているのを聞いて」
「気になってしまって」
「では、失礼いたします」
「いやほんとに怪我してるやつは早く手当してもらえます? そんな…誘ってるみたいな状態でいられると…こっちもまあまあ辛いんだよなあ〜」
知ったことではないが? そわそわと貧乏揺すりを始めているもんだから横の良い子に迷惑だろうな。
>>10437 重井田様
「そう、でございますか?……ふふ、であれば、良かった。」
少し微妙な顔をして微笑んだ。
貴方の行動に対してではなく、
貴方の言動に少しばかり……納得がいっていない様子。
「37番……ああ、綾川遥希様で御座いますね。きっとあの方であればそれらについて知識も、経験もございましょう。死というものに対する心構えはきっと……真っ当な職についてらっしゃる方ほどよく知っているでしょうから。」
「…………たすけて」
少女は小さな声を出した。
「襲われて……根こそぎ奪われて」
「…………あたしにはもう……
明日はないの……かも…………」
「見たと言うなら…あぅぅ…」
「悪魔のいうことれすから信憑性は低いでしょうけどぉ…」
騙される可能性の方が高いと踏んでいる。
あなたが誰を指すのかは、聞きたいところではあった。
「…!」
「け けけ 怪我人れす!!」
脇腹から血を流す少女には、抗った声で。青ざめた。