『プール』

白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

木枯 芥子
2025-12-28 06:03:05 LogID: 19658

「おう。お前も早いね」

ふと起きちまったって感じ。
いつもより格段にいい寝床なのにな。人間って不思議。

「そうだな、満足に生きられるのはまぁ、今日くらいだわな。」
「どうやって終わろうかねェ〜」

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志依
2025-12-28 05:46:24 LogID: 19657

「おはようございます」
「早起きですね」

自分はその比ではないが。

「段々と……人が減ってきました」
「終わるんですね、今日ぐらいには」

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木枯 芥子
2025-12-28 05:29:08 LogID: 19656

……ぱち、と目を覚まして。
……減ったな、と。大きな布団見遣る。
焚かれた火があったかい。昨日のハグを思い出す。

「魔王の世界になんなよォ」

なんて。
軽い言葉。それでいいよな。

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志依
2025-12-28 03:23:28 LogID: 19650

誰かの生が無駄じゃなかったと、祈りたい。
新しい生への縁になったと──、願いたい。

ひとつひとつ手折られていく。
残るのは。枯れたひとたちの、役目なのかもね。

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志依
2025-12-28 03:20:21 LogID: 19649

小さな。ほんの、小さな、
花のような味わいの飴を舐め転がす。

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志依
2025-12-28 03:19:14 LogID: 19648

④子 は 嗜好品 を得た。

通信機
2025-12-28 03:12:41 LogID: 19641

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

志依
2025-12-28 02:15:17 LogID: 19634

「……」
「……またね、」

そう言えば。願えば。
本当にそうなると、信じられたから。

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志依
2025-12-28 02:12:54 LogID: 19633

はた、と目が覚める。
周囲に目をやって。

「……」

少しだけ寂しく思いながら。
肝心要の相手がそこにいることだけを頼りに。
のんびりと横たわっていた。

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葬儀屋さん
2025-12-28 02:04:25 LogID: 19632

いつの間にか、角の生えた男も、小さなフードの姿も、片羽の影も、そこにはなかった。

それでも――ひとりだけ、戻ってきた者がいる。
人々が眠るそのほんの僅かな楽園のような場所で、あなた達を見つめ、かすかに笑った。

「おやすみなさいませ」

室内を、ほんの少しだけ温めるように火を起こす。
揺れる光は水面に滲み、静かに広がっていく。

やがて火が消えるころ。
彼の姿もまた溶けるように失われ、
二度と、そこに現れることはなかった。

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レイラ
2025-12-28 01:45:49 LogID: 19626

少女もしばらくすれば眠りに就くのだろうな。

「………すぅ……すぅ……。」

お休みなさい、世界。

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通信機
2025-12-28 01:13:34 LogID: 19598

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

レイラ
2025-12-28 00:42:33 LogID: 19566

「じゃあね、とげとげお兄ちゃん。」

寝てるからおじぎはしないけれど、小さく頭を動かして挨拶したつもり。

布団いいなあ。

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2025-12-28 00:30:51 LogID: 19563

ま、それもどうでも良くなります。
終わりはすぐそこにありますから。
関係無いですよ。

「はい、じゃ」
「俺もお暇しますよ」

タライから足上げて。排水溝に汚れたのを流して。
濡れた素足でぺたぺたと個室へ帰ります。

こっちはね、部屋に布団があんのです。

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レイラ
2025-12-28 00:28:15 LogID: 19558

「説得力ないよ。」

本当のところはね。知った事ではないのです。

知らないんですから。

「うん、そのうちに寝るよ。」

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2025-12-28 00:24:56 LogID: 19555

「そんな事ないすよ」

本当にそんな事ないんです。
そう見えちゃうだけでね。

「そっちも早く寝てくださいね」
「もう何も無いんですから」

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レイラ
2025-12-28 00:22:38 LogID: 19554

「ほんとに仲いいね。」

くすっと笑った。

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レイラ
2025-12-28 00:21:57 LogID: 19553

「木枯おじさん、おやすみ。」

明日は来るでしょう。

何れ雨に打たれるとしても。

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2025-12-28 00:21:46 LogID: 19552

ジジイも同じすからね

噛み付いてんの。ミートゥー。

「大丈夫す。俺寝たんで」
「おやすみなさい」

起きた時死んでても良いですよ。
こっちの勝ちになるんで……

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木枯 芥子
2025-12-28 00:20:17 LogID: 19551

「ころすぞ………」

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木枯 芥子
2025-12-28 00:19:48 LogID: 19549

「一番小さい嬢ちゃんに仲裁されてるの、情けなさすぎる」
「俺そろそろ寝るからなァ、此処の布団使っちゃうもんね」

カーペットとタオルケット、そして多数のビーズクッションが設置されたデカ布団である。

「じゃあな。」

起きた時生きてんのか不明だけども。まぁ、どっちでも。
そんな大した差じゃないから、軽い挨拶。

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2025-12-28 00:18:14 LogID: 19548

「やっぱジジイストーカー??」

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レイラ
2025-12-28 00:15:39 LogID: 19546

「何とも思ってない相手へこんなに熱烈に言葉を交わさないと思うよ。」

「気持ちが何もなければ無視するんじゃないかな。」

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2025-12-28 00:14:51 LogID: 19545

じゃあ俺、チャンピオンですね

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木枯 芥子
2025-12-28 00:14:23 LogID: 19543

「全がそうだろ」

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2025-12-28 00:13:22 LogID: 19539

「俺は何とも思ってない。俺の勝ち」

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通信機
2025-12-28 00:13:01 LogID: 19534

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

木枯 芥子
2025-12-28 00:12:09 LogID: 19530

「俺が振られたみたいにされた………」
「マジで本当に仲良くない。この建物の中で一番」

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レイラ
2025-12-28 00:08:38 LogID: 19526

「押し付け合ってる? 二人とも仲がいいんだね。」

ブランケットをきゅ…と握る。

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2025-12-28 00:06:30 LogID: 19522

「俺も興味ないです。ごめんなさい」

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