『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
"ダリア" は 娯楽品 を得た。
「確かにそうですね……」
ガバ判定という言葉に頷く。自分の中ではタチヤマさんとラララさんはマブだよなぁと考える。初めて起きた時から大体一緒だし、親切にしてもらっている。感謝感謝
>>7943 marry
「そか、それじゃ安心」
なんて口に出しては、併設された箱へと歩み。
資源を放り、中身を取り出す。
「んじゃ、給金代わりってことで。
食料品とかの方が良かったなら、ソレは悪いね」
そうして、"スケッチブックとクレヨン"を貴女へと差し出すんだろうな。
「マブはな…マブダチ…つまり心の友…あるいは気楽に話せるやつ…
判定なんてガバガバのガバキックで良いんだよ、多くて損はないんだからさ〜?」
「マブだぜ〜(共鳴)
良い、って言ってくれんのは、なかなかに嬉しいぜ…」
「スベリもー……あー、うん。無理はしなさんな」
「カミサマでもなんでもないんだし、起きた事はしょーがない」
なんて言いつつ、ちょいちょいと軽く手招いてみせようかな。
「マブだと両方が思った時からソレはマブなんじゃない?」
>>7930 "ダリア"
なるほど。霊安室なら、彼らの寝床足り得るはずだ。
そっと目を伏せて、頷く。
「…………」
少し合間を開けてから、もう一度。
文字は読める、と頷いた。
>>7924
「………ふぅむ」
所作を見やり、少し考える。
「此処に在ったものは、【霊安室】代わりに個室に運んだよ。
赤い痕が扉にあるからひと目でわかると思う」
なんて、そんな言葉。それから。
「あと、文字は読める?」
「うぉぉおお〜……マブだぜ〜……」
認識があっていたようで安心しながらも相乗り。確かに皆マブかも。いや流石に違うか。正気に戻る。
「なんだか、こういうのもいいですね」
「いや〜、マブと食べる飯は美味いぜ…」
間違いなくマブと認識している
「……ここで会ったのもなんか縁、俺たちはマブダチだぜ〜」
何なら部屋の全員をマブと認識し始めている。
掃除が終われば、借りたものもきちんと返却をして。
深く一礼をした。
「…………」
消え切らない名残を指差して、自分を指差す。
荷物を背負うような仕草をしてから、首を傾げた。
死体はどこに運ばれたのかと尋ねたいらしい。
通じるかは微妙…………かもしれないが。
「……お疲れさまでした」
清掃した場所を見、ため息を吐く。
完全に元通りにならないのは仕方ないことだけれど、それでも、ため息が漏れた。
「私も食べましょうか……」
マブダチのひとりが食べ始めたのを見て自分もご飯を食べる。お口が小さいので必然的にお上品に食べている。マブダチで大丈夫かな。違ったらすみません。
>>7905
「うん、そうする……元気付けようとしてくれてるんだよね。
ひざしお姉ちゃん、有難う。」
腕は無理に動かさなければ大丈夫な様子。
「……ふぅ」
メイド2人+物言わぬ少女達の清掃は、ひとまず済んだ事だろう。
それでもきっと、完璧に元通りとは行かないのだろうが。
「こんなもんかなー……さて、おつかれさま。助かったよ」
使い終えた道具は袋の内へ。
>>7880
「そっか、……こわかったねー」
心配させないための強がり、かなあ。
まだ痛いのかな、不安なのかな。
震えてる身体を見て色々考えた。
「ま、今日はもう大丈夫だろうから笑」
「ゆっくりね、休も」
「………………」
やはり言葉はなく、しかし深く一礼をした。
ありがたく用意されていた物を借りて、黙々と掃除をするだろう。
手つきは手慣れていた。掃除は良くしていたから。
「お目覚めの方もおはようございます」
カーテシー。
「皆様、衝撃的な事があった以上お忘れかもしれませんが。
食事・水が支給されていれば、しっかりとお取りなりますように」
「疲労は肉体のみならず、精神にも作用します故」
物言わぬ少女を見やれば、少しだけ首を傾げるも。
「うん?……どうも。まぁ、汚れちゃってるかんね」
「気にしないでもよし。けど、何かしたいならそれもまたご自由にどうぞ」
布の予備は豊富、って訳じゃないけれど。それでも、掃除には使えることだろう。
布と水ボトル、酒瓶は置いてあるから好きに使ってよさそうだ。
>>7869
「ひざしお姉ちゃんおはよ。……ううん、大丈夫。
……手当して貰ったみたいだし……」
腕の包帯に一度視線を向けた。身体は微かに震えている。
暫く周囲を観察して、紫のリボンのメイドさんが掃除を取り仕切っているのかな、と判断した。
そちらへそっと近づき、カーテンシーに一礼をする。
その後、床を示してから、首を傾げた。
手伝いをしても構わないかと聞いているらしい。
「……………んぅ……………。」
目が覚めて起き上がる。
「…………………。」
しばらくの思考時間と状況把握。
「……………そっか、私襲われたんだね……………
暗くなったと思ったら、腕に激痛が走って……………。」
腕を見ると誰かが消毒した上で包帯を巻いてくれた様で。
ヨンコさんが医療品を送ってくれた姿を思い出す。
「後でお礼言わなきゃ……。」
「いってらっしゃいませ」
「そして、一見さんはおかえりなさいませ。
生憎と汚れておりますが、どうぞおくつろぎくださいな」
掃除の手を止め、一度カーテシー。その後、改めて元の動きに戻るのだ。
2人のメイドの清掃業務。
完全に綺麗になる事はないだろうけれど、それでも。お酒の臭い以外は多少マシになるんだろうかな。