『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
>>5540
「そうなんだ。二人とも髪、長いもんね。」
この場で突っ込まれたくなさそうな雰囲気を察したのか、話題をさらりと流す。
「ほんと? わーい、嬉しい! ふふっ、楽しみー!」
もしかすると邪魔をしてしまっているかもしれないのだけれど、
それでも少女は嬉しそうにしている。
「問題ないじゃ~ん。悲惨になった結末も誰かが書籍化してくれる……かも!
最後は自分自身が本になって、HAPPY ENDだね~~~」
「? マジですけど……小さい頃の修行が労基に違反しているかはちょっとわからないですね」
不思議そうな顔。
「ネタ……? おじさんは芸人さんか何かなんですか?」
そういえば自己紹介していなかった気がする。
「小説のネタになるけど、ネタになる前になんか悲惨なことになりそうじゃん……」
「メイドの体験談とか聞いた方が安全にネタ集まるだろォ〜」
よし、誤魔化しきれたことだろう。(無理です)
「にしても10年以上って……マジ?労基反してないか…?」
そんな事へも気づく位には落ち着いて来たわけで。
「……でも、悪魔契約も案外ネタになったりすんじゃない?」
昨日も少し見掛けたあの悪魔らしい人はおじさんと契約してるんだ…という顔。
悪魔がどういうものか詳しい知識も無いし知りたいとも思わないけど、悪魔と契約する人間って実在するんだなぁ…という感想。
何か違法契約ぽいけど
>>5510
「ま、まぁ……ほら、お互いに髪が長いから大変そうだし…みたいな。」
髪を梳き合う関係、と言われて慌ててそう返す。仲は良くして貰ってる…けど、あまり下手な事を言うのは避けたい。
「あ、じゃあ……上手く時間があった時は…みたいな。」
個室に3人は流石に無理があるので上手く機会があればその時は自分が梳いてあげようかな、と。
勿論ブランシュさんにヘアブラシを貸してそっちで梳いて構わないけど。
凄い舌打ち聞こえたな。
おじさん相手だから仕方ないのかな。
「ありがとう、スベリさん。
でも自分でも見てみたいから……」
「……あれ、箱?」
なんの箱だろうこれ。
あと、資源とかは全く無いんだな。
>>5474
「私、レイラ。ブランシュの名前覚えた。よろしくね。」
ぺこりと頭を下げる。
「髪が白い同士仲良くしてくれると嬉しいかも。」
変な理由かもしれない。
「気のせい或いは幻聴ですよご主人様」
にこにこ~
「魅力云々で言うならスベリにもあると思うけどね。
メイドで言ったら私2,3年位だし。何を以って魅力と捉えるかも人それぞれひとそれぞれ」
>>5476
「私、レイラ。よろしく。」
同じくらいの声量で返した…つもり。
>>5497 >>5486
「二人は髪を梳き合う関係なんだ? いいなあ。私も梳いて貰いたい。」
我儘かもしれない。
「ん〜……たしかに私は十年以上メイドをやってますけど、なんというか、大人な魅力? はダリアさんには敵いませんよ……」
しょぼしょぼ……
「チッ」
あぁ、露骨な舌打ち!
「……ま、スベリはあんがとね。
メイドとしてはそれなりにあるつもりだけど~…聞いてた感じそっちのがベテランなんじゃない?」