『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
「まぁ、永遠の0がツボのやつはガキだね」
大半がガキに見えるのはそう。
此処若いやつが多いんだよ。10代20代が。あんまりだろ、まだこんな若いのにこんなとこに連れてこられて
「良い年した男子俺おいてかれた?」
元気な兄ちゃんだったな~
>>5450
そういえば廊下でみんなで自己紹介した時に自分もすっかり名乗ったつもりでいたけど、よく考えたらしてなかったかも…と思い。
「ん、と……改めて、雨音 乃々、です。」
小さい声を更に絞ったのは安易に名前を広める気が無いから。だから今はそちらにだけ聞こえる声で改めて自己紹介。
「そっか、まだ自己紹介してなかったもんね」
いつの間にかいて、何となく一緒に来たからお互いの名前も知らなかった。
「わたしはブランシュ、よろしくね」
もう一人の白い女の子だけじゃなくて、他の人にも伝わるように。
>>5454 >>5422
「ヘアブラシ交換しに来たんだ。髪のお手入れには欲しいものね。
ドライヤーも欲しいけれど、電気が通ってないからなあ。」
「共通点、かぁ……たしかに、此処で会った、名前が同じ人にはシンパシーを感じたし、ダリアさんも同じメイドだから親近感を覚えてるし……」
「……あ、いってらっしゃいませ」
カーテシーでお見送り。
「おじさんから見りゃ大半がガキに見えてたりしそうだけどねぇ」
ガキ呼ばわりに怒ったりはせず、そつなく流し流し。
「人の価値観やら感覚はそれぞれ、ってなことで……トーノも行ってらっしゃいませー」
カーテシー。出入りが一気に多くなったな……
「あ、何だか家のお手伝いさん達みたい。」
メイドのお出迎え、ちょっと懐かしい様な気持ち。
「……ここには何か無いかな。」
一応、脱出につながる何かを探そうとしている。、
「人間、何かしらの共通点見つけた方が安心するもんだしな。
実際僕も喫煙所の方が落ち着くのはそうかも」
いくらか伸びをして周りを見渡す。
女子、女子、女子、悪魔、オジサン……
「いい歳した男子僕が何かしてしまう前に此処は一旦出るぜ!」
女子にこの部屋を譲ることにした。
>>5443
「後で個室の方に戻ったら…髪の方も梳いてあげる、私と共用になっちゃうけどそこだけは我慢ね。」
髪が長いと自分でやるよりも他人にして貰った方が楽だし、何よりちゃんと出来るのでそんな言葉を返す。
>>5422
「おおー、こんな風に貰えるんだ。うん、これでお手入れもできそう!」
胸の前で小さく拍手。ほんの少し、ここでの生活の水準が上がった気がした。
アマネだけに資源を使わせてしまった。そんな後ろめたさもあったけど、顔には出さず。
「メイドも大人ぽいかと思ったけどまだまだガキだったなァ~」
「まじで白いな…白って結構目立つから余計に圧巻って感じ」
「こんな場所じゃ髪色一つの共通点で仲良くなるとかもあるだろうしなァ~」
単純にきれいに見えるってのもあるだろうな。
新しく来た奴らにはおォ~、と手を上げておいた。
「…………。」
ブランシュさんと仲が良いのは自分としては1つ理由がある、でもそれを此処で言うのは抵抗があるので周りの言葉を今は聞き流す。
>>5409
幾ばくかの資源と引き換えに、普通のヘアブラシを手に取る。
「……ほんとに出た。これで髪の手入れは出来そう…かな?」
ドライヤーは…多分期待しない方が良さそうと思いつつ、一緒に来た二人に交換した物を見せる。
「私も色白な方だと思ってたけど」
「あの子達とは比べ物にならないな」
仲良く来ているようでなんだか安心した気持ち。
「してたんですか、パーティ……
気分を上げるのはいいことでしょうけど」
「他のトコも色々あったっぽいよねぇ…。
ん、一見さんもおかえりなさいませー」
Re:カーテシー。
「…色んな髪色髪型あるけど、こうも白一色は中々壮観だね」
雨音 乃々 は 嗜好品 を得た。