『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
>>3926
頭痛痛過ぎて分からんけど、腕やられてはいるぜ。
(包帯巻かれたのを見せつつ)
でもぶっちゃけ頭痛過ぎて紙で切ったのと違いつかんでわからん。今は薬効いてるから雨音うるさくてぴえん。
「探偵クンもありがとう。二人のお陰で全盛期の3/4程度のパワーになってきたぜ。ああ、ザックリいかれたなあ!」
「本来なら基本的には無事なんだけどね~。ここじゃあ物理的制約にがんじがらめだ!」
「有限を割り切ろうとすれば共倒れ。自分本位で行えば余波はさらに、と……」
「…ある種の自然の摂理かもねぇ」
決断が早い、とは言うけれど。決断の速さが生死を分かつ事もある。というかしょっちゅうか。
「お……弱った悪魔を助けてくれるのか~い……?
ありがとうひざしクン。これですぐ殺されて泣いちゃう羽目にはならなさそうだ!あイタタ。」
「金鉱でもあったら掘ったら出るのカモ」
「でも此処の金鉱はあらかた掘られちゃったワケ」
共有資源、もう対して残っちゃいないね。
じゃあどうやって集めるかって言ったらなァ~
「まぁ、人様から貰うしかない…ってのが此処の作法ってやつなのかァ~?」
「死にたくなきゃ殺せってやつだろ。小説ならよくあるけどォ……」
「えェ……」
探偵は悪魔オモロスに医療品をおくった
「白い医者サン、医療品足りなければ送っておきます」
スッと渡した。
自分がやるよりは多分良い。
「五分五分より酷めって感じじゃないですかね、少なくとも、君も早く治療しなさい」
「罪を憎んで人を憎まずとか言うけどさ」
「罪って法が無けりゃ意味ないね。当たり前」
「法が無けりゃ探偵とか居なくても一緒かも」
医者も路銀が尽きたら手当なんて傷に塩塗るみたいなもんだし、
ここじゃ肩書なんて全く意味ありゃしないね。
それか、あれだ。漸く腑に落ちた心地がある。
「皆が皆、死に物狂いで奪わないと駄目なんじゃない?」
>>3874
おわほほほほほほ
(下手に頭痛を収めた後なのでいてぇ!)
いやマジ感謝の竹取の翁なんだけど、マジなんでやってくれるん?ほかも死屍累々よ?
「なんか……思ってたより襲われてる人多いですね?
とりあえずメモしないと……」
そう言って手帳に怪我したように見える人の名前や、ロビーに行かないと分からない人は特徴を書いていく。
医者は資源を R90 持ち出した
ひざしは悪魔オモロスに医療品をおくった
「……はー、結構ザックリいかれちまったなあ。
見事な手際!顔を見られてないのが惜しいぐらいさ……」
傷跡から黒い血を滴らせながら、「いち~~~」だのほざいている。
「人間クンらの無事率はどお~?」
シュシュ・ラパンは資源を R90 棚に返却した