『食堂』
どちらかと言うと広めのキッチン。水浸しになった。
奥にはシステムキッチンとカウンターがある。ガスも水道も電気も通っていない。
カウンター奥に「箱」のついた扉があるが、曇り空の見える階段があるだけ。
『記録[
探偵は資源を R11 持ち出した
「♪」
トリプルラッキー仲間だ~! イェ~イ!
スケッチブックにお星さまを三つ描き、ひざしさんの方にちょこちょこ近寄る。
これをね、お互いの頭の上に掲げ……。バフのマークの代わりです。ふふん。
「資源でジャックポット起こせたらいいんですけどね」
スロットじゃないんだから。
それはそうと棚から資源がいっぱい出ると嬉しい。
「よし、実質ラッキーってことで」
「資源ジャックポットなんて起きた日にはトンデモになりそーだ…」
……はは、夜は覚悟しておこう。
「崩れた砂山……」
ロビーや、他の所を見てきて、その表現通りだと思った。
そして、自分自身も。
「混ぜて硬め直す……」
「…まあ、ちゃんと楽しいパーティーになるなら、私も。」
ひざしは資源を R77 棚に返却した
ひざしは資源を R77 持ち出した
「7+77=777」
ラッキーにダブルラッキーを重ね、トリプルにしたつもりです。ててん!
そしてこれを戻すことによって、ラッキーの循環を図ります。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀……
marryは資源を R77 棚に返却した
marryは資源を R77 持ち出した
「……いいんじゃあないですか、パーティー」
「空気が明るくなると思いますから。雰囲気だけでも」
今みたいに、和やかに過ごせるのなら。
半ば戯れみたいに移り変わる資材の流れを、
少し離れて見物している。
「あぁっと、ジャックポットならず…!」
「んー?こんな状況"だからこそ"かなぁ」
「どっちにどう転ぼうと、崩れた砂山は元の城には戻らない」
「そのまま波に流されるか、別の物と混ぜて硬め直すか」
「その選択は個人の自由ってかーんじー」