『廊下』

薄暗く、色褪せた廊下。一切の破損はない。
絨毯は水にぬれ、だいなし。
中庭に面した壁は割れない窓になっている。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

まゆこ
2025-12-26 21:17:41 LogID: 17501

>>17472
……ありがとう。けれど、きっとこの足で行かなきゃいけないから
地べたに座り込んだまま、今は一休み。

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レイラ
2025-12-26 21:07:09 LogID: 17472

>>17398
這っているあなたにふと気付いて。

「こんばんは。どこかに行きたいなら手を貸す?」

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レイラ
2025-12-26 20:42:39 LogID: 17410

二人が戻っていくなら、ぺこりとおじぎして見送る。

渡せなかったなあ。これどうしよ。

なんて考えながら、今しばらくは中庭を眺め続けているだろう。

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シロ
2025-12-26 20:40:29 LogID: 17402

「にゃあ」
結局、戻ってきてしまったな。
隅で丸まって……アレはなんだろう。
地を這う者へと目を向ける。

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まゆこ
2025-12-26 20:38:53 LogID: 17398

少女が地を這う。幼虫にでも回帰したつもりでしょうか。
貧弱な体力、まともに動かない足、差し迫った寿命。
それでも欲しいものがあるから。

肩で息をして。

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雨音 乃々
2025-12-26 20:19:49 LogID: 17322

>>17312 ブランシュ
小さく頷き、手を握り返す。

残りの時間は自分と他でもない貴女の為に全て捧げると決めたから。


戻る途中で知ってる人とすれ違うかもしれない、
でも……自分は利己的だから、会釈だけして白の少女と共に駆け抜ける。

もうきっと知り合いと顔を合わせる機会はほとんどないのだろうと思う、
藍さんもヨンコさんも玲依さんも…メイドの2人も、みんなやりたい事をやるだろうから。

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ブランシュ
2025-12-26 20:14:12 LogID: 17312

>>17289
「……うん」

あなたの手を握り締めて、一緒に部屋へ戻ろう。
この場所のこと、これからのこと、もしかしたらこれまでのこと。
あなたに話したいこと、聞きたいことがたくさんある。

時間なんていくらあっても足りっこないから、今は一分、一秒でも長くあなたの隣にいさせてほしい。
そう祈るのは神様でも、星にでもなく、他ならぬあなたに。

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レイラ
2025-12-26 20:11:49 LogID: 17303

白い二人の姿が見える。
お話中みたい。邪魔しない様にしておこう。
少し離れた場所へ。

今は解放された中庭を見る。

「…………。」

この雨が止んだらどうなるんだろう。

それとも止まないんだろうか。

窓越しに眺め続ける。

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雨音 乃々
2025-12-26 20:08:26 LogID: 17289

>>17259 ブランシュ
「それは……私の台詞…。」

他の人の姿だけ見えてブランシュの姿だけ見えないから、正直気が気じゃなかった。

ただでさえ…実感は薄いけど、もう先は決まってるようなものだから。

「……部屋、もどろ。」

少なくてもまだ死ぬ気も死なせる気もない、そういう提案をされてもきっと説得する。
まだまだ時間も足りない、だから…残りの時間は貴女とずっと一緒に過ごしたい。

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ブランシュ
2025-12-26 20:02:22 LogID: 17259

>>17252
「…………よかったぁ」

あなたに抱きしめられて、ようやく心が落ち着き始める。
溜め込んでいたもの全部を吐き出すように、大きく息をついた。

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雨音 乃々
2025-12-26 19:59:31 LogID: 17252

>>17243 ブランシュ
「───……」

消沈してたところに不意に名前を呼ばれて、
自分は名前を呼び返す事も出来ず、それより先に走り出して
大事な相手ブランシュを抱き締めようとする。

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ブランシュ
2025-12-26 19:57:06 LogID: 17243

>>17208
「あ……ノノっ!」

ようやくあなたの姿を見つけて、小走りで駆け寄る。
見たところ怪我をした様子はないけど、今は怪我なんかよりよっぽど大変なことばかりで、安堵も霞んでしまう。

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雨音 乃々
2025-12-26 19:49:40 LogID: 17208

また誰かが雨に打たれたらしい。

知り合いじゃなければいい…ううん、大事な人じゃなければ、もうそれだけでいい。

行き違いになってるだけかもしれないから、暫く移動は控えよう。

落下した天使の事を思い出すとそれも怖いけど、
なんにしても選択しないといけない。

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通信機
2025-12-26 19:47:43 LogID: 17192

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

雨音 乃々
2025-12-26 19:43:39 LogID: 17158

廊下を徘徊する猫を見る。

初日に驚いてしまってそれっきりだったけど、今はもうそれもどうでもいい。

自分の事で精一杯だから声も反応も掛けないけど、やりたい事をやれるといいね。

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シック
2025-12-26 19:42:29 LogID: 17155

鳴き声に目を向け、その元を撫でようとして。

手を引っ込める。
冷えた指先で撫でたら、逃げられてしまうだろうな。

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シロ
2025-12-26 19:41:20 LogID: 17148

大きな猫は徘徊を始めた。

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シロ
2025-12-26 19:38:50 LogID: 17132

…終わりが来るまで、まだ目を逸らして居ようか。
きっと、その方が幸せだろう。

無垢なる赤子のように、純粋なる動物のように。

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シロ
2025-12-26 19:36:35 LogID: 17122

思えば、ずっとひとりだった気がするな。

雨は止むか分からないって。
資源だってもう底を尽きそうだし…皆資源のことについて話していたし…

お迎えは来ない?お兄ちゃんも?
………なんとなく、さっきからわかってたはずだけれど。

目をそらすの、すきだから。
いつもそうだったから。

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雨音 乃々
2025-12-26 19:28:24 LogID: 17089

「…………ブランシュ。」

他の人の無事は確認出来たのに自分の大事な人だけまだ見つからない。

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シロ
2025-12-26 19:25:28 LogID: 17075

「…にゃ?」
不意に近くにいる者へ一つ鳴いてみる。
それで何かが変わる訳ではないけれど、『何か?』って首を傾げている。
そういう雰囲気。

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雨音 乃々
2025-12-26 19:23:46 LogID: 17064

窓から中庭を見る、人の姿も見える気がする。

まさかこのずっと開かない窓に重要が意味があったなんて、と今更ながら思う。

「───……Ah vous dirai-je, maman.
Ce qui cause mon tourment……

Papa veut que je raisonne.
Comme une grande personne……」


教えて貰った訳じゃないけど、耳から離れない歌声。
それを真似て、か細い歌声を紡ぐ。

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シロ
2025-12-26 19:23:21 LogID: 17063

しかしまあ、なんとも騒がしいこと。
難しい話ばかりで、理解できないのは…まあ、もう遅いか。
焦っていることはわかった。資源がどうとか言っていたのも聞こえた。
それ以上は…騒がしくて分からなかったな。
窓に顔を向けた。

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シック
2025-12-26 19:22:30 LogID: 17056

昨日見かけた猫さんだ。

近くで見るとでっかいなぁ。
そんなに外が気になるんだろうか。
ちら、と見やり。
興味なさげに窓の外に視線を戻す。

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シロ
2025-12-26 19:19:14 LogID: 17037

「にゃ」
騒がしいね、どこもかしこも。それでも廊下は少し静かだ。
唯一安心できるかも。…いや、家より安心できる場所はない。
少し、浅い息。蝕まれたか?

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シロ
2025-12-26 19:12:17 LogID: 16997

「にゃあ」
雨の音、鳴りっぱなし。
慣れたような慣れていないような気もするが……どうなんだろう?
ガラスのそばに近寄ってみる。

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シック
2025-12-26 19:11:56 LogID: 16993

「まさに、殺風景よな」

碌でもない冗句。

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シック
2025-12-26 19:03:28 LogID: 16938

窓を通して


中庭を眺めている。

崩れ、溶け、流されていく雨たちを眺めている。

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探偵
2025-12-26 18:58:37 LogID: 16909

「先輩、せんぱい」

震えた声。
廊下の端で蹲った。

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通信機
2025-12-26 18:56:33 LogID: 16885

『資源倉庫への追加資源を配置しました』