『バンケット』
大宴会場。電気はないが明るい。
円形のテーブルが多くあるが椅子はない。立ち席。
奥には大きな舞台がある。
幕は朽ちて落ち、雨の舞台が公演されている
『記録[
「まぁ、言葉は交わし合って無いですしね…仕方ないです」
謝らせてしまいごめんよ。
「王…王様?立派なお名前だ。
本当に王様だったりするんでしょうか…」
何も知らないのでそう言う事言う。
「…………他の場所にいる知り合いが心配だわ」
「あたし、ちょっと移動してみる」
場を去ろう。
明るいあの人は、無事かしら。
>>7966
「おれの国は良いところだ。民ならおまえのことを喜んで受け入れるだろう。」
微笑んでいる。余裕があるように見える。
みんなの反応に不思議そうに傾げつつ。
「ロィナサン、あなたは初日お見かけしております。
お久しぶり、ってやつですね。サングラスの方もどうも」
本人は知らなくても。
「初対面は先程のコンテスキトサンと赤いフードの方か」
>>7940 ローゼン
「……味の感想まで頂けるなんてね」
「レモン味の方しか食べてなかったから、新鮮だわ」
ニコリともせず、淡々と感想を述べる。
嘘か本当かも悟らせない表情で。
けど、少しの間を置いて出た言葉は。
「……また明日も、救ってくれるかしら」
果たされるかどうかも危うい。
明日の約束。
>>7940 ローゼン
大の大人が床に這いつくばって、犬食いしている。
眉ひとつ動かさず、だけど彼が約束を反故にしないか見逃さないよう、つぶさに観察する。
そうして、得られたものは。感情は。
言い表せない、さまざまな波が襲ってきて。
言葉にするならば。
「………………、つまんないの。」
小さな呟きは。
拗ねた子供のそれに近い響きを伴って。
>>7933
言葉だけを捉えれば、随分自身に溢れているように思う。
が、実際のところはどうだろう。なんて考えつつ。
「……それじゃあその言葉、信じておくとするよ」
「ここを出たら、アンタの国に遊びに行ってみたいしな」
王様本人がいないんじゃ、遊びに来てもらうどころじゃないだろうし。
工藤笑子はローゼン・ハイデンに食料品をおくった
「初めての死者が4名出た事ぐらいですかね。
凶器の刺傷による大量出血死と見て良いと思います。
加害者は複数人いるでしょうね。
また昨日同様切り傷がある方も多く見られます」
淡々と語り。
まぁそうだろうと言う情報しか出ないが。
耳を塞ぎたい方は塞いで。
>>7921
「…おや。
おやおやおや」
ふむ。試されている。
どこまでもこの人は。
いいだろう。そんなものなど。
意図も容易い要求だ。
救ってくれる、の言葉を聞く前に。
口です、と一気に食べに向かう。
その様は犬も同然の様子だ。
「……ふむ、味は美味でございますね。
食べ物を粗末にするのは勿体ないので
溶け切ってしまう前に頂いてしまいました。
…最も、口にはまだチョコはついてますがね」
「探偵様もといタンちゃん様ですね!私め把握いたしました。
では実際にロビーのモニターを観に行ってまいります。ローゼン様はお大事に!」
そして、その場を去って行った。
>>7906
「うむ……だが今は皆生き延びてほしいと思っている。」
「おれは死なん。だから大丈夫だ。」
呟くようにそう言った。
「タンちゃん」
「…………探偵さんと呼ばせて頂くわね」
ロィナ・アルレットよとカーテシーをした。
「………………」
「……ここ“は”穏やかよ」
起こったことは、聞いている。
「はじめまして、僕は探偵です。
あだ名は『タンちゃん』と呼びます。
好きに呼んでください、よろしくお願いします」
そう挨拶します、ふざけてません。
「他の所は言うまでもないですね。ロビーのモニターでも見ていただければ」
此処が穏やかなら敢えて言わない
>>7887 ローゼン
「ほら、……食べて?ローゼン」
細めた瞳には、嘲りの色濃く。
試し続ける。侮っている。どうせ━━
「手は使っちゃダメよ、口だけで食べて」
「その、綺麗な言葉だけ履き続ける口で食べなさい」
口先だけでしょう?と。
どろりと濁った瞳で問う。
そして、囁く。
「私を、救ってくれるんでしょう……?」
「おやおや。探偵と呼ばれておりました方ですね。
何か特筆すべき事件とかはありましたか?
あっ死人が出た話はすでに色んな方から聞きました」
>>7887 ローゼン
「心外ね、私は嘘をついてないわ」
「取引には互いを信用することが大事。そうは思わない?」
そう言いながら、ポケットからビスケットの個装を取り出す。
「交渉成立。」
「前言撤回は無しよ?」
封を開け、レモンクリーム味を自身の胸ポケットに拝借し。
残りのチョコクリームが挟まったビスケットを……
あなたの足元に投げ捨てた。
>>7850
「いいや、充分だ」
受け取った食料品を確かめるように触り、大切に懐へと仕舞う。
「……アンタはアンタで、自分の為に生きなきゃならないだろ」
「一国の王様なんだから尚更だ」
「跡取りはおれの兄弟が……いやあいつか……あいつは……。」
何かあったみたい。
「うむ。おまえはだれだ?初めて見るな。」
新しくやってきた人に一言。