『プール』
白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。
『記録[
志依
2025-12-27 00:51:14
LogID: 18072
「狂気、冷水を浴びせる」
シャワーヘッドの見た目には合ってるか。
「もう一つ……二つぐらいはいいでしょうけど」
「半分はいきたくないですね」
通信機
2025-12-27 00:46:34
LogID: 18057
『資源倉庫への追加資源を配置しました』
葬儀屋さん
2025-12-27 00:45:14
LogID: 18052
まずはホースを先端から根元まで、ずぶずぶとプールに沈める。
気泡がぶくぶく上がっていく。
片端を水中に残したまま、もう一方を持って排水溝へ。
指を離す。
――ちょろろろ…。
情けないほど細い水音が響く。
ホースは健気に働いて水を排出しているが、プールは何一つ動じなかった。
志依
2025-12-27 00:42:23
LogID: 18047
「ああ……なるほど」
豪快だなあ、考えることが。
「花のプレゼントって聞くと素敵ですね。
シャワーヘッドの花言葉ってなんですか?」