『プール』

白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

花屋
2025-12-26 23:49:45 LogID: 17940

俺がそんな感じの対象になってよかったものなのか。
ずっと思っているが、そうなっているらしく。
理解はしているが本当に俺でよかったんだろうか……と
ずっとジメジメしている守られっぱなしの情けない大人(ネガティブ)。

「本当におかげさまで……」

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葬儀屋さん
2025-12-26 23:48:44 LogID: 17938

「外見てたら元気になってきたので、目覚めちゃいました!」

やけに笑顔で戻ってきました。
あれからの時間の外。雨の中。
察する方なら察するのでしょう。

死を見てきて生き生きとしている片羽です。

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2025-12-26 23:47:49 LogID: 17936

「食べる食べる」

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2025-12-26 23:47:20 LogID: 17934

「まあ玲衣くんは、向いてないなあって感じでしたよね」

向いてないなあって感じだけど、やらせてたんですよね。
本人の希望だったから。選べなかったから。
選択肢を見つけられなかったから、ですね。


死んだ方が幸せならタイプ、なのかもしれませんね。
何も考えなくって良くなるから。

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marry
2025-12-26 23:45:44 LogID: 17928

『感じる感じる』
『お菓子買って来る?』

食料品はあのザマなので送れませんが。

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花屋
2025-12-26 23:45:13 LogID: 17925

「え!」「意外だ。もう少し若い方かと……」

見かけによらないとは言うけれども、そうらしかった。
自分の目には同い年くらいに見えていたから。

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marry
2025-12-26 23:44:56 LogID: 17924

『誰かに尽くすなら』
『自分の幸せは自分で満たさないと』
『破綻するんだよね~』

だって、無理じゃん?
尽くすって、注ぐってことなんだから。
穴の開いた柄杓でずっと水を酌むことを、
幸せって思えないと、いつか限界が来るんだ。

『そういう点』
『ぼくって結構幸せだと思うよ』 

尽くすのに向いてますからね。気質が。

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2025-12-26 23:44:50 LogID: 17922

「おー良かったっすねー俺が教えてあげたから生きててー」

ねー。恩感じて欲しいねー

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marry
2025-12-26 23:42:48 LogID: 17918

『ぼくも花屋さんと葬儀屋さんには』
『そんな感じだよ?』

複雑ぅ~かもしれません、もしかしたら。

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2025-12-26 23:42:37 LogID: 17917

「玲衣くん大学生っすからね??その歳までおんぶだっこバブバブしてんのが悪いんすよ」

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marry
2025-12-26 23:42:10 LogID: 17914

『逆だったね~』

惜しかったかもしれません。

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2025-12-26 23:42:01 LogID: 17913

「やだよそんな名前」

やだよ(冒涜)。

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花屋
2025-12-26 23:42:00 LogID: 17912

「ふ」「複雑だなぁ……」
「今の学生ってそうなのか?」

レベルが高いというか。ううん。
そうなんだ。

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marry
2025-12-26 23:41:36 LogID: 17910

『幸せは自分で決めるんだから』
『幸せそうにしてくれれば、いいのにね』

そっちの方が、嬉しいんじゃないかなぁ。
わからないけど。

『ヒモに向いてるね……』

ひどい感想である。

『うん。よかった』

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甘噛ほむり
2025-12-26 23:41:25 LogID: 17908

「名前が逆だったらレイシストの玲依とお友達の藍で区別できたのにな〜♡

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2025-12-26 23:40:36 LogID: 17907

「どっちかって言うと玲衣くんは俺を使ってただけっすよ」

「俺を使って良い気になりたかっただけ。みたいな」
「だからその通りにしてました」

「俺はそれだけ」

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2025-12-26 23:39:38 LogID: 17903

「俺に幸せを委ねる奴が多過ぎるんですよ」

受け取らないって言ってんのに。
受け取れないって頼んだのになあ。

「男女関係なくOKはしないっす。寧ろ……」「……」
まあ向こうが勝手に思うだけなら良いかなって……

「ひとりではなかったみたいっすね」

それだけで救われるものがあるかは知りませんが。

「良かったですね」

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marry
2025-12-26 23:39:20 LogID: 17902

『見かける時、八割くらいは一緒だった気がする』
『タイミングがそうだっただけ、かもだけど』

実際がどうだったかは謎かも。

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marry
2025-12-26 23:38:45 LogID: 17901

『押しは……弱そうだったかも……』

散々な評価だけど否定しきれなかったな……。

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花屋
2025-12-26 23:38:26 LogID: 17899

「そんなに」「……べったりだったんですね?」

確かにそちらとよく一緒に居た覚えがある。

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marry
2025-12-26 23:38:13 LogID: 17898

『藍のことが大好きで、ついて回って』
『自分でそうしたくて、そうしてるみたいなのに』
『なんか、あんまり幸せそうじゃなかったから』

『一人の終わりじゃなかったなら』
『よかったね~って』

『……大して知らないんだけどね』

襲われただけの仲、だったし。

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甘噛ほむり
2025-12-26 23:37:39 LogID: 17896

「押しに弱そうだし告白されたら男女関係なくOKしそ〜」
好き勝手言ってる!

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marry
2025-12-26 23:36:59 LogID: 17895

きっとそういうことだよ。

『藍のことが大好き~って感じだったの』
『ずっとくっついてたから』

『ぼくも死んだから今言ってる』

失礼かもしれません。

『だから、一人じゃなくてよかったね~って』

そういうことにする。

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marry
2025-12-26 23:36:00 LogID: 17891

そう選んでくれて、よかったな、って思う。
道中の苦痛を、本当に理解することは出来ないのに。

お友達、出来て、嬉しかったんだもの。
自分勝手なんだよな、こういうの。

上手く言葉に出来ない時、大体くっつきたがるのが常だった。

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2025-12-26 23:34:36 LogID: 17888

安心は分からないが、

「そうすね」

そう。か。そういう事にしています。

「本気で男が好きなのかもなと思った事もあります」
「死んだので今言ってますけど」

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甘噛ほむり
2025-12-26 23:34:20 LogID: 17886

ええ、その二人です。
「わかるんだ〜?」
男子目線の男子の評価はさっぱりです。

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花屋
2025-12-26 23:33:52 LogID: 17885

ぺた、とくっつかれていた。

選ばない事を選び続けたから、
今こうやって生きている。

さっさと死ねばよかったのに、ナイフすら買わずに。
友達ができて、今こうやって水を汲んでるのだ。

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marry
2025-12-26 23:33:06 LogID: 17884

『まぁ、ぼくは彼に……』
『藍以外の交友関係があって』
『安心したよ』

刺されかけた身で安心するのって、変だけど。

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marry
2025-12-26 23:30:44 LogID: 17882

実際はそうじゃないらしい。
でも、そういう事になっちゃったらしい。
じゃ、もうそういう事、の方がいいね。

わかんないまま、
わかんない黒箱の、
表面だけを撫でている。


そっか、ってそう思うんだよな。

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2025-12-26 23:28:51 LogID: 17879

「そうですね」

実際はそうじゃないんですけど。
そういう事になっちゃったんで、多分そうです。
きっと分かんないですよね。
分かんないからこうなってます。
結局分かんなかったんで。


で、そう思われるのが1番良いんです。

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