『プール』

白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

marry
2025-12-26 20:04:14 LogID: 17266

『お義父さんも泣いちゃった』

手が足りないかもしれません。
くっ。やはり必要なのは肩幅。

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木枯 芥子
2025-12-26 20:03:44 LogID: 17262

「俺も泣いて対抗するか……よよよよ……チラッ?」

なんて。
最後が近いことみんな知りながら、知ったうえでのちょっとした馬鹿騒ぎ。
悪くないわな、そういうのも。
どうせ最後の最後はみんなそれなりしんみりするんだから。

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玲依
2025-12-26 20:03:03 LogID: 17260

「じゃあ…ちょっと、行ってきます」

音の方。
なんとなく声を掛けて。

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marry
2025-12-26 20:00:16 LogID: 17255

『いじめ、よくない、よー』

やや、棒読みの文字。
それはそれとしてスパダリ面して背中を撫でています。
こういうのを役得っていうんだなぁ。

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2025-12-26 19:59:24 LogID: 17251

>>17244
引っぺがすとか意地悪する気無いんですけど。
良い子なので……。

「でしょ」

明日にはプールに浮かんでたら、どうしようかな。
とりあえず死体を処理するしかないかもですね。

それも全部、そうかもです。

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志依
2025-12-26 19:59:10 LogID: 17248

「身近な男性たちが私をいじめる……」

やっぱりスパダリが必要かも。
背中を撫でられながら、よよよとわざとらしく泣きまね。

外では一度もしたことがない、普通の子らしい仕草。
これが得られたのだから。嘆くことなんて、やはりない。

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木枯 芥子
2025-12-26 19:58:43 LogID: 17247

「俺が悪者にされてる!!」
「ほんとにそうなんだって!!」

やばい!!かわいい女子とおじさんの社会的信用の差で負けてる!

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2025-12-26 19:57:46 LogID: 17246

「四子ちゃんもセクハラじゃなかった、おじさんの方が傷ついたと言っています」

そうです。

こんなんが幸せなら良かったですね。
本当に幸せなら、良かったなあ。

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亞麻露
2025-12-26 19:57:21 LogID: 17244

>>17173
分かんないって顔しますけど?
引っ剥がさない限りはどうにも。

「ぁ、」「うん、」「そうなんだよ」

あの無表情が大金叩いて目覚めさせたと思うと痛快だ。
意味のない手当も、ちっぽけな食糧も、
やっぱり、あたしがお気に入りみたい。

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玲依
2025-12-26 19:56:56 LogID: 17242

>>17219
そこにある、君の体温を手の平で感じて。
そっと握った。

やっぱり、何だか……
らしくない自分に苦笑が漏れる。
君が喜んでくれているなら、いいことなんだろうけど。

そうしたら、一緒に。
中庭の方へ向かってみようか。

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花屋
2025-12-26 19:56:44 LogID: 17240

「あーあー……」

あー。

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marry
2025-12-26 19:56:22 LogID: 17239

あぁ! ④子さんの背中も擦りに行きました。

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雨傘少女
2025-12-26 19:56:08 LogID: 17238

傘の下をゆるした彼が、ちょっと特別なのは確かだけれど。
なんとも不思議なことに。ここに集まっているのは、殆ど顔見知りだったから。
少女を見て、少女に話しかけてくれたものですから。

「ここで最期を過ごせるなんて、幸せだな」

って、誰に聞かせるでもなく溢した。

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marry
2025-12-26 19:56:04 LogID: 17237

仲良しの証かな……と思っている。

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志依
2025-12-26 19:55:59 LogID: 17236

「そんな……」

わざとらしくうずくまった。

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木枯 芥子
2025-12-26 19:55:41 LogID: 17235

「お前はセクハラしてただろ!」

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marry
2025-12-26 19:55:39 LogID: 17234

葬儀屋さんの背中を擦りにいくかもしれない。
よしよし。

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葬儀屋さん
2025-12-26 19:55:28 LogID: 17233

「女の子にそんなこと言う人だったんですね…」

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2025-12-26 19:54:21 LogID: 17229

「ジジイが四子ちゃんの心を傷つけていますね……」

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木枯 芥子
2025-12-26 19:54:17 LogID: 17228

「うーん………火にかけて数秒の鍋くらいの暖かさではある」

もうちっと火にかけてやらないとネ

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marry
2025-12-26 19:52:39 LogID: 17225

『ちっちゃいことだけは確かです』

自信、あります。

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marry
2025-12-26 19:52:06 LogID: 17223

『そっかぁ』
『それなら、よかったねぇ』

ずっと良い感じなら。
無理に歪めようとも思わないし。
中身を詰め込もうとも思わないので。

よかったね、と笑うだけになる。

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2025-12-26 19:52:02 LogID: 17222

「つゆちゃんは……そうですね……」

見ていて飽きないひと婉曲表現ですね」

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志依
2025-12-26 19:51:59 LogID: 17221

「私って優しくて柔らかく、暖かい人間じゃないんですか?」

少なくとも最初よりもよっぽど、そうな自負がある。

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雨傘少女
2025-12-26 19:51:27 LogID: 17219

>>17169
あなたの動きに合わせて、立ち上がる。
差し出された手に、ちょっと瞳瞬かせた後。そっと、確かめるように重ねた。

ここでなら、触れられる。きっと、雨で冷え切ったみたいな体温が、あなたに伝わるのだろうな。
それが嬉しくって、はにかむように笑った。

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木枯 芥子
2025-12-26 19:51:25 LogID: 17218

「そうなると俺の周りにはもっと優しくて柔らかく、温かい人間が集ってるはずなんだが……」

その理論、おかしいです

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2025-12-26 19:50:09 LogID: 17216

「俺はずっと良い感じですよ」

はい。善意で起こしてないです。
かと言って悪意もありませんでした。

空っぽなので。
そういう信号で動いてるだけなので。

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葬儀屋さん
2025-12-26 19:50:06 LogID: 17214

けど、地雷って二度踏まれるともう発動しないこともあって。
もう諦めました。

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亞麻露
2025-12-26 19:49:49 LogID: 17210

「あは、あたしって面白い子らしくって」

傾き男から目一杯施しを受けていますね。
そんなのこそ碌に意味も無いのに。
明日にはぷかあって浮いてるよ。
ほら、そこのプールとかに。

まあ、人望ないのも、はじめましてもその筈、
如何せん、あんまし出歩いてませんから。

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志依
2025-12-26 19:49:38 LogID: 17206

「性格とか思想って……」
「やっぱり近い人が集まるのかも……」

自分がちょくちょくいたのは、やっぱ枯れの側かな。

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