『プール』

白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

志依
2025-12-25 22:56:28 LogID: 14703

「ふふ」
「勿論、ついていきます」

「私は元より、生きてさえいられるなら。
 外よりも、ここの方が好きなので。
 もうちょっとよくわからなくなるだけなら大差ありません」

答えは決まっている。希死念慮ではなく、望まれる自分を望みたいから。

「いつもどおり、気をつけようとだけ」
「未知に賭けるのには、まだはやい」

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marry
2025-12-25 22:54:40 LogID: 14698

『一人、だもんね』
『……ちょっとでも、やさしい場所だったらいいな』

一人で知らない場所に、なんて。
きっと、寂しいだろうから。

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木枯 芥子
2025-12-25 22:54:06 LogID: 14695

「まァ~……」

色々を思い浮かべる顔……

「いくわなァ~」

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marry
2025-12-25 22:53:58 LogID: 14694

『お外、出られないもんね……』
『カウントダウンはすごく縮まったけれど』

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カッパ
2025-12-25 22:53:48 LogID: 14693

「…………アァ、案外今頃あの天使は幸せにやってるかもしれないしな。」

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ユウガオ
2025-12-25 22:52:27 LogID: 14691

「ここには他に逃げ出せる場など、ありませんからね……」

どこかへと落ちて行けることを、
望む者もきっといるんだろうな。

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不明の存在
2025-12-25 22:51:51 LogID: 14689

……落ちる…………?

気分転換にシャワーでも浴びようと個室からやって来てみれば、不穏そうな会話が耳に入って来てしまい。
思わず少し反応してしまう。

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marry
2025-12-25 22:51:40 LogID: 14688

『大事な人が落ちたらまぁ』

やるよね。たぶん。誰でも。

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花屋
2025-12-25 22:50:42 LogID: 14687

「方法分かったら」
「わざと行く人もいるんでしょうね」

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木枯 芥子
2025-12-25 22:50:11 LogID: 14686

「落ち方が判明すりゃ、落ちない方法もわかるわけだから」
「まぁ、分かったんなら広めちまったほうがいいのかもなァ」
「落とす方法に転用できるんだったら考えものだケド……」

未知だと延々恐慌状態から抜け出せないからなァ~…

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marry
2025-12-25 22:49:41 LogID: 14685

『まだ皆でいっせーの、の方が怖くないかも……』
『良くはないけど……』

ここの環境は、どんどん嫌なことの方が増えるから。
あまり楽観的には考えられなくて。

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カッパ
2025-12-25 22:49:03 LogID: 14684

「…………つまり、祈るしかないと。」
「この期に及んでか。」

フン、鼻息が漏れる。

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marry
2025-12-25 22:48:38 LogID: 14682

『誰もやらなさそうなこと、かぁ……』
『朝からバンケットにいた……くらいしか覚えがないかも』

『……まだ、落ちる、落ちないの選択肢がある方が』
『ぼくは嬉しいかもしれない』

広めるのも良くないのかもしれないけれど。
突然、理不尽に奪われるよりも。
自分で選択をしたかった。

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ユウガオ
2025-12-25 22:47:15 LogID: 14679

「するりと突如床をすり抜けて落ちていくよう、なのですかね……ただでさえ、今はどうしようもない存在が点在しているというのに、そのような奇妙な現象、どう対処すれば良いのでしょうね……。」

現状、どうすることもどうなっているのかもわからないのだろう。
無事に戻って来られるのなら、そう怯えるものではないが……
どうにも、心情のせいだろうか、楽観的には捉え難い。

「なんとも、嫌な巡り合わせでございます……」

運だとすると、本当に、どうしようもないことだ。

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志依
2025-12-25 22:46:04 LogID: 14676

「……」
「リミナルスペース的な話をするなら」
「誰もやらなさそうなことをすると、落ちれるみたいな話もありますが」

偶然か必然か、わからない。
とりあえず今は、落ちる予定はないが。

「見つけたら知らせ……たいけど」
「広めるのもよくないかな」

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marry
2025-12-25 22:44:51 LogID: 14674

『運が一番いやだ~~~』

え~~~ん。
一瞬の目線に、そっと頷いた後。
やだ~~が出ました。ぎり耐えられませんでした。

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marry
2025-12-25 22:43:52 LogID: 14669

『そうみたい』
『すり抜ける前は普通にしてたみたいだし』
『移動しまくってる……とかなら』
『ぼくも落ちて不自然じゃないんだけど……』

結構往復移動、しているので……。

「…………」

突然のお別れは、本当に怖い。
そっと目を伏せた。
死ぬより怖いなんて、そんなこともあるんだな。

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花屋
2025-12-25 22:43:33 LogID: 14668

「空間が、なんとか、どうとか……」
「言ってましたから。多分……」

「……仕組みが俺達の思考の範囲の外の何か……」
「運。かも」「ですかね」

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葬儀屋さん
2025-12-25 22:42:59 LogID: 14667

先日もどうもう、こちらもぺこりとお辞儀をします。
何処もかしこも癒しが無くなると大変ですよね。

「うーん……床に穴、突然転移……」

悩んでいる。

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カッパ
2025-12-25 22:40:55 LogID: 14663

「………………。」

一瞬だけ目線を向けた。

何も問題になるようなことはない。
少なくとも、ロビーには自分よりもはるかに気遣ったほうが良い人が居る。

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木枯 芥子
2025-12-25 22:40:35 LogID: 14662

「床をすり抜ける……ってこた、穴が空いてるわけじゃねぇのか」
「むしろ移動してないほうがって感じなのか…?わかんねェな」

ある意味停電より恐ろしい。
予測できないってのは人間の恐怖をよく煽る。

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marry
2025-12-25 22:39:49 LogID: 14660

カッパさんも戻ってきた。
ロビー、すごい事になってそうなので。
大丈夫……? の視線だけあったかも。

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marry
2025-12-25 22:39:21 LogID: 14659

『よかった。ユウガオさんが無事で嬉しいよ』

二重の意味でほっとした顔をして。

『あ、本当? よかった。ありがとう』
『うん……バンケットで8番の天使の人が、すり抜けて落ちたって……』
『今のところどこかも、戻って来れるかもわからないんだよね』

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カッパ
2025-12-25 22:38:49 LogID: 14657

「………………。」

ロビーから帰ってきて、何も言わず。
ただ窓を見つめている。中庭に続く窓を。雨を。

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ユウガオ
2025-12-25 22:37:15 LogID: 14654

「どうも、マリー様。幸運なことに此度もまた、標的にされることはございませんでした。」

礼には礼を返して微笑む。
よかった、ここは彼方よりは穏やかそうだ。

「いいえ、大丈夫ですよ、お気遣い感謝いたします。
床をすり抜けるという話はうっすらと移動途中で聞きましたが……恐ろしい話でございますね。一体どこへ行ってしまうのやら……。」

うんざりしていたのはそっちの話ではなかった。
なので問題ないよと首を横にふる。

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marry
2025-12-25 22:33:36 LogID: 14645

『床、すり抜けちゃったんだって。天使さん』
『移動してすっ転んだとかでもないみたいで……』
『バンケットの床をすり抜けて、消えちゃったって』

『……あ、ごめんね。やな話だった……?』

ロビーにうんざりしているなら、これって嫌なお話かも……。
そっと様子を伺った。ごめんねの顔をしています。

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marry
2025-12-25 22:32:29 LogID: 14640

とてて、と戻ってきた。

『あ。ユウガオさん』
『無事そうで良かった』

ぺこりと一礼をした。

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ユウガオ
2025-12-25 22:25:48 LogID: 14622

中庭への扉、今日も開かない。
見える景色は少しだけ変わったけれど
出ることが叶わないのなら
それは何も変わっていないのと同じ。

「ああほんと、辟易いたしますこと……」

ひたひた歩くタイルの上。
ロビーは未だ騒がしくて、煩わしいから。
ここで中庭でも眺めていようかな。

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花屋
2025-12-25 22:23:24 LogID: 14614

「……日に日に増えるんですかね。落ちる人も」
「いや。帰ってきてくれればいいんですけど」
「無事に……」

腕を擦る。

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ラオヤ
2025-12-25 22:23:19 LogID: 14613

「戻って来てくれるといいねえ」

身を案じる言葉ではなく、情報を持ち帰ってほしいという意味である。
が、どちらなのかは言葉だけではわからない。

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