『プール』

白いタイルと規則正しい大き目の窓で構成されている。
窓は割れ、崩れた天井からプールに雨が降り注いでいる。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
水しか出ないシャワー室も一応ある。

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

marry
2025-12-24 20:12:26 LogID: 10785

人を傷つけて、何かを得るなら、得だろう。
傷つけられるのも、奪われるのも、嫌だからね。
理屈ではないのかもしれないな。


「……?」

な、泣いてる……。

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まゆこ
2025-12-24 20:12:07 LogID: 10783

「ええ、お互い、気を付けましょう」
これから起こることは良くないことの方が多いだろうから。

交わした言葉は少なくとも、
恩のある相手は生きていて欲しいと、言葉に願いを込めるのでした。

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2025-12-24 20:10:42 LogID: 10776

自分で名乗ったくせに呼ばれるとべそつくの、何……?

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A good egg
2025-12-24 20:09:27 LogID: 10771

雨合羽の子と仲良しなのかな。
繭の子の様子を眺めつつ。

はいあんぱんです゛ぅ゛…………

べそべそ……
天使は朝方に姿を見せがちだし。
個室で繭の子といることも多かった。
ついでにあんぱんと呼ばれるとべそべそないた。
恥ずかしい名前だと思っている。

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2025-12-24 20:09:13 LogID: 10770

襲ってきた人って得、なんですかね。これ。
体感ギャンブル過ぎて、あんまり。
そんな感じ。

「中庭まだ行けない感じっすか。つまんないすね」
「そろそろこの空間息が詰まりそう」

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marry
2025-12-24 20:08:10 LogID: 10766

あ。知っているお顔だ。
訪れた人を見れば、一礼をした。
その後に、小さく手を振る。

『無事、だった?』

大丈夫だったかな、とケガをしていないかの確認も。

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花屋
2025-12-24 20:07:51 LogID: 10765

「……そうですね。
 怪我はあれど、生きているなら……」

別に、誰にも死んでほしくないし。
元気でいてくれた方がいい。
いつまで続くかわからなくとも。

傷を包帯の上から擦る。
まだ痛むけれど、さっきよりはまだいい。

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ユウガオ
2025-12-24 20:06:29 LogID: 10759

中庭に、実は出られたりするのかしらと
扉を開けに行ったけれど。
結局開かなかったので仕方なく。

「残念。
 ……そも、開くようにできていないのかもしれませんが。」

ちょっと不服そうにぶつぶつと、
中庭の見えるプールへ呟きながらやってきた。

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カッパ
2025-12-24 20:06:26 LogID: 10758

「………………そうか、」
「ならいい。」

ひとつ、無事の報告を聞いて相変わらずぶっきらぼうにそう言い放った。

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marry
2025-12-24 20:06:20 LogID: 10757

『警戒、用心、してるからね』

襲ってきた人が得をするの、嫌だから。

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marry
2025-12-24 20:05:50 LogID: 10755

スケッチブックを開いて文字を描いた。
黄色のクレヨン。

『どういたしまして』
『風邪に気をつけてね』

ここには薬も病院もないもの。
感謝を笑顔で受け取って、気遣いだけを向けた。

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2025-12-24 20:05:32 LogID: 10753

それは無理かもですね。
資源も余裕も優しさも命も全部有限なので。

「結構みんな無事っすね」

これからは、尚更分かんないですけどね。

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山野井 亜希奈
2025-12-24 20:04:42 LogID: 10750

「あ、ありがと……」

ケープを差し出してくれたmarryに身震いしながら体を手で擦りつつ、感謝した。
冷気の多いシャワールームから少し離れた上で
ちゃんと制服を厚着すれば程なくして乾くが
少し湿った感じがシャツに張り付くのは嫌だったから。

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志依
2025-12-24 20:03:50 LogID: 10745

「見たことあるひとが、
 元気そうにしてると……安心、しますね」

それが長く続けばいい。出られるその時まで。

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まゆこ
2025-12-24 20:02:48 LogID: 10743

「個室で過ごす時間も長かったから、数日ぶりになることも多いわね」
声をかけられれば手をひらひらと振って。

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2025-12-24 19:59:33 LogID: 10734

「まゆこちゃんとあんぱんちゃんは……何か久しぶりっすねー」

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まゆこ
2025-12-24 19:59:28 LogID: 10733

雨合羽を着た方に視線を向ける。

「この間はどうもありがとう。
 おかげさまでやっていけているわ」

小さく頭を下げたりして。

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葬儀屋さん
2025-12-24 19:57:00 LogID: 10725

「どうもう」

冷水シャワーを浴びて悲鳴をあげてる姿を娯楽としている片翼も一礼しています。

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カッパ
2025-12-24 19:56:12 LogID: 10722

「…………おや。」

あの繭から出てきたのは初日ぶりに姿を見たな。
まだ生きてたか。

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marry
2025-12-24 19:56:09 LogID: 10721

凍えそうな長めのシャワーだ。
ちょっと心配そうな目を向けた。

ちゃんとプールです。頷いている。

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marry
2025-12-24 19:55:21 LogID: 10715

>>10704 ④子
『うん』

人を傷つけないことを選ぶのは、やさしい事だと思う。
あまり深く話をした事はないものの、会話を小耳にはさんでいてのあなたの印象はそういうものだった。

『そうだね』
『頑張る』

出来れば、やさしくいたいもの。
心くらいは綺麗でいたい気持ちだって、ちゃんとある。

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花屋
2025-12-24 19:55:16 LogID: 10714

「おや。珍しい方々も」

どうも、と一礼。

「ちゃんとプールですよ。窓は開きませんが」

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木枯 芥子
2025-12-24 19:54:38 LogID: 10711

おじさんは、昨日より長めのシャワー………シャワワワワワワ………

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A good egg
2025-12-24 19:54:34 LogID: 10710

はわわ
「ほわ……」

「…プールってほんとにプールにゃんれすねぇ……」

繭の子を支えながら歩いて出た。
窓の景色もよく見える。
白いタイルは、自分の普段いる都市をなんとなく連想させた。

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marry
2025-12-24 19:53:38 LogID: 10707

たまにシャワー室でも異音が鳴ることってあるんだなぁ……。

新たに来た人には礼儀正しく一礼をした。

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志依
2025-12-24 19:53:00 LogID: 10704

「優しい……」

よく、そういわれることがある。
自分ではそうと思えないけど。
周りにとってそうなら、それは嬉しいことだろう。

「あなたも、わたしも……」
「人にやさしくすることを、なるべく覚えていないと、ですね」

きっと、資源なんかよりも代えがたいだろうから。

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まゆこ
2025-12-24 19:52:52 LogID: 10701

同行者の後についてやってくる。
まっ白なタイルに並んだ窓、箱庭暮らしには異世界のような光景で。

「まあ、こんな場所があったのね」
大きな瞳をぱちくりとした。

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marry
2025-12-24 19:52:52 LogID: 10702

冷たぁ……の声に目を向けた。上着のケープを差し出す。
タオルにされると困るけれど、乾くまでの風除けくらいにはなるはず。

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2025-12-24 19:51:46 LogID: 10700

「………………」
「腕と足と頭濡らさないの無理でした」

ちょっと服濡らして拭くに留まりました。
その服も血に濡れてる訳なんですけど……。

もしかして全身汚い……?嫌……。

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志依
2025-12-24 19:51:37 LogID: 10699

何あの音は……

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