『廊下』
薄暗く、色褪せた廊下。一切の破損はない。
絨毯は水にぬれ、だいなし。
中庭に面した壁は割れない窓になっている。
雨と地味な噴水と、緑のない殺風景な中庭が見える。
『記録[
>>5297
「……そっか、じゃあ今は…大丈夫な可能性もあるかな。」
それでもここより居心地がいいか分からないけど。
「……どうしようかな。それじゃぁ……」
一人で行くつもりだったが申し出を断るのは流石に悪い、かと言ってブランシュさんには一人で行くと伝えてしまったし…ここは前言撤回して3人で行こうかな。
正直一人は不安もあったし。
>>5282
「空気が悪かったのは停電前後だけだったかも。
でも、居心地悪いなら長く居る必要もないよね。
私、食堂に行くから一緒に行こ。お姉さんが嫌じゃなかったらだけど。」
>>5269
「……ううん、交換だけしてすぐ戻って来るから一人で行ける。
ドライヤーは無理かもだけど、ヘアブラシくらいはやっぱり欲しい所だし。」
一瞬頷きそうになってしまうが、あまり頼ってばかりは少しだけ嫌だから、ここは勇気を出す事にする。
>>5261
「ん……、大丈夫。ただ食堂って……今は色々あってあまり長居する場所じゃないかなって思っただけ。」
怪我人もここより多かったと聞くし、資源の取り合いのせいで良い空気とはちょっと思えなかったから、そう返事をする。
>>5247
「……一緒に行こっか?」
一人で行ってくるような口振りだったから、思わず尋ねた。
食堂がどんな雰囲気なのかは知らないけど、アマネにとって一人で行くのは大変だろうと思ったから。
「…資源を他の物に交換する箱も食堂の奥でしたっけ。少し行って来ようかな…。」
もっとも、この場以外がどうなってるか怖いのもあって寄り道せずにすぐ戻って来るつもりである。
今はここ以外に行きたくない気持ちが強い。
玲依さん達も移動するようなので控え目に片手だけ振って見送る。
そういえば傘の人の名前は分からなかったけど…今度機会があったら聞こうかな。
二人で行動するなら多分大丈夫そうだし、呼び止めても悪いので声は掛けず。
「確かに…共用だと持ってかれる可能性がありますぅ」
「善意を信じたい物れすけど…」
タオル。資源より優先される物ではないだろうが。
借りてっても返してくれるか。
「はぅっ き 気をつけましゅ」
「羽を濡らさないようにしますぅ!」
ぽかぽかふわふわ。
羽には細心の注意を払っているが。
より一層身を引き締めたり
>>5170
「ん、じゃ行こっか」
ほっといたら、行くタイミングを逃しそうだったから。
余計なお世話にならなくてよかった。
歩幅合わせて、プールのほうに向かおうか。
「嗜好品…かな?もしくは娯楽品?」
ここら辺の区別ってどうなってるんだろ?ひざしさんが言う通りで分類的には生活必需品だけどそんな項目なさそうだし…。
「共用で置いとくと持ってかれちゃうかも……?食堂の棚の物みたいに…。」
多分この場でそういう善意は無碍にされる事の方が多い気がして、目を伏せ言葉を零す。
「良くなるとしても先にお湯だろうし、望み薄かなぁ……」
一番困っているのは髪が全然乾かないこと。さすがに今もう乾いてるだろうけど、まだ湿っている気もする。
髪のお手入れは……どうなんだろう、ここから出たらどうなるか次第ではあるけれど。
「あーそっか、電気通ってないからそもそも動かないかー……」
「シャワーのとこに共用で使えるようにタオル置いとこっかな」
「まゆこちゃんみたいにシャワー浴びるのキツイ子、他にもいるだろうしー」