『中庭』

雨の降る中庭。
石造りの噴水と、石のレンガによる舗装がなされた中庭。
緑はなく、殺風景。手前の方だけ庇がある。
空は一段と暗く、雨も降り続け止む気配は無い。

扉があいている

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『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

マクベス
2025-12-27 23:28:10 LogID: 19462

「うむ。おれは王だからな、約束の一つや二つも果たせんと国が成り立たん。
資源……成る程、そういうことか。」
フードを深くかぶる。
「わかった。おまえ達の資源はおれが拾おう。」
おれじゃなくても、きっと他の人も拾ってくれるでしょう。あなた達は愛されていた、そうだろう?
「……お疲れ様だな。おれも直ぐにそちらへ行こう。」
あの世か地獄か行き先は違うかもしれない。だけど、また別の場所で逢えたらいいな、と。

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探偵
2025-12-27 23:27:21 LogID: 19460

「どう思う、ですか」

通信機の内容を思い出す1年前の残酷な軌跡
此処に来て、溶けて消えたモノ、代わりに出てくる資源達。

「…DREAMとやらが作った何かの施設。
強い酸性雨のような、雨に打たれ続ける場所。
実験施設っぽさ感じました。
前の人達は僕らみたいに巻き込まれた人というよりはDREAM側の人間なのか、と。
此処で何かがあって出られなくて、雨も止む事もお迎えが来る事も一生無かった。
元から此処は雨が降り続ける場所なのかも、なんてね」

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花屋
2025-12-27 23:27:18 LogID: 19459

「かっこいい、ですか」

そう言われると少し、きょとんとした。

「……あは。肯定的な意見ですね」
「ありがとうございます。貴方のゆく先も、応援していますよ」

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葬儀屋さん
2025-12-27 23:26:17 LogID: 19458

「角は格好いいんですがねぇ」
「私も人間らしい姿でお会いしたかったです」

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marry
2025-12-27 23:24:49 LogID: 19453

「えへへ」

人間って言われて、嬉しそうに笑った。
今なら、うんって頷ける。

「そうなんだ」
「じゃあ、いっぱい頑張らないとだ」
「よかったら、資源、拾っていってね」
「気にせず、使って」

今持ってるのは、恩を忘れた人の、遺したものだから。
こればかりは、持っていって、しまうんだけど。

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葬儀屋さん
2025-12-27 23:23:36 LogID: 19450

「へぇ建物と……。
 そんな立派な約束があるんですね。
 ……じゃあのこった資源でも差し上げましょうか」

「あとで拾ってくださるのでも結構ですがね」

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マクベス
2025-12-27 23:23:17 LogID: 19448

「おまえも人間なのか。」
何も生えていない身、同じ人間だとは思えない。世界は広い。
こちらも会釈を返した。

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マクベス
2025-12-27 23:21:50 LogID: 19446

「……しかし、まあ角は格好良いと思った。」
この空間を過ごして思ったこと。多分此処に来なかったら、格好良いと思った。
「うむ。悔いなく生きれたぞ。あとは約束を果たすだけだ。この建物の最期まで生きなければ。」

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葬儀屋さん
2025-12-27 23:21:29 LogID: 19445

「いいええこれでと人間です。
 角の彼も人間です、ついでにこの子も」

あなたは舞台の方にいた方だ、少しだけ見たことがあった。
挨拶こそ交わしませんでしたが、気にすることもなく一礼するでしょう。

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marry
2025-12-27 23:21:13 LogID: 19444

「雨の香りが、するね!」
「新鮮な空気かも」

雨音ばかりで、外の空気なんて吸ってなかったもの。
ちょっとだけ、深呼吸しちゃう。
ピクニックに行く前みたいに、ドキドキした。

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marry
2025-12-27 23:20:30 LogID: 19441

「うん!」
「赤いフードの人も、久しぶり」
「悔いなく、生きれた?」

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花屋
2025-12-27 23:19:34 LogID: 19439

「あはは……ここに来てから何回か悪魔と間違われていますからね」
「ま、俺の居る世界でもお揃いの人はいなかったかな」

そうですね、三人で来ました。
手を繋いで。

「……外の空気、久しぶりだな」
「今のうちに吸っておかないと」

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マクベス
2025-12-27 23:19:26 LogID: 19437

一気に人が増えてきたな、と思ったり。
「む。フードの者。おまえも生きていたのか。」
片翼の方は……初めて見た気がする。
「天使か?」
白い羽根にはそう思ってしまう。

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marry
2025-12-27 23:15:12 LogID: 19429

川の字、で。
お手々繋いで、やってきた。

片角の人、フードに、片翼の人。

「あ」
「こんばんは」

お手々振る代わりに、一礼した。
ぺこり。

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葬儀屋さん
2025-12-27 23:14:02 LogID: 19427

「どうもう」

会釈をして片羽はまた空を見ます。
何度も変わらない景色でやはり安心する。
フードの子も多分いますよ。

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マクベス
2025-12-27 23:13:14 LogID: 19426

「うむ。角が生えていると覚えやすい。おれの世界には角は悪魔の象徴であった。角の生えてる人間はどいなかったぞ。」
角で覚えていたみたいです。

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環凪 雫
2025-12-27 23:10:01 LogID: 19424

「…ふむ」

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花屋
2025-12-27 23:09:25 LogID: 19423

「おや。覚えていてくれましたか」

バンケットでも何度かお見掛けしましたね。
意外と人の記憶に残るものなのだな、と思って。
こんな角付いてりゃ当然か、とも思った。

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マクベス
2025-12-27 23:05:14 LogID: 19419

「む。おまえはいつぞやの。」
小さなフードの子と仲良くしていた人ではないか。
会釈には会釈で返す。

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花屋
2025-12-27 23:02:01 LogID: 19416

「……ああ、本当だ」
「開いてる。」


久しぶりの外だった。
普通の雨と何ら変わりないこの中庭の光景を、少し眺める。

息を吸えば、雨のにおいがする。

「……ああ。すみません、失礼します」

先客には会釈をして。

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トーノ
2025-12-27 22:50:32 LogID: 19406

「吸ってないとやってらんなくて」

 待っているのは死だけ。その通り。
 誰が雨に濡れて出来た資源なのか分からない物を、煙として肺に吸っていく。

 話されるだろうことを聞く姿勢。空間の考察はちょっと聞きたい。

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マクベス
2025-12-27 22:49:23 LogID: 19403

どうやら此処ではアイテムが買えなかっただけだった。
安心。

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マクベス
2025-12-27 22:32:55 LogID: 19397

「今や王"様"と呼んでくれるのはおまえだけだ。」
あなたの話を最後まで聞いた。ペンを強く握る。何処からか悲しさを感じ取れるかもしれない。
「……タンテイよ、おまえはこの空間のことをどう思う。」
あなたの考察が聞きたいみたいだ。

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探偵
2025-12-27 22:30:02 LogID: 19394

「お久しぶりです、王サマ。
バンケット調査以来ですね」

「…周りは、いなくなっちゃいましたけどね」

少し寂しげ。
色々あったのはそちらもなんだろうな。

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マクベス
2025-12-27 22:21:39 LogID: 19390

「タンテイではないか。」
久しぶりにあったような感覚。
「生きていたのだな。」
少しの嬉しさ。どの道死ぬけどね。

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探偵
2025-12-27 22:19:16 LogID: 19387

「こんな所でも煙草ですか?」

棚を綺麗に掃除してた人と王サマがいるな。

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マクベス
2025-12-27 22:17:04 LogID: 19386

娯楽品を買おうとしたらもうショップは使えなくなっていた。残念。
座して死を待つのみのようだ。
「…。」
暇なので、持っていたペンとメモで絵を描き始める。歪で、何を描いているかわからない。

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マクベス
2025-12-27 22:06:46 LogID: 19382

「……そうだな。」
小さくため息をついた後に一言。

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トーノ
2025-12-27 22:00:13 LogID: 19379

 雨に向かってく物が見えて肩が跳ねた。
 なんだ、けん玉の玉か…… なんでけん玉?

「…………まあ、また買えば良いんじゃないか?」

 慰めには微妙な言葉。

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マクベス
2025-12-27 21:47:42 LogID: 19373

あ。手が滑り雨の方へとけん玉が向かっていた。
……無論それは溶けてしまったようで…小さかったのか追加資源にはならなさそうだ。多分
落ち込んでいる。

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