『中庭』

雨の降る中庭。
石造りの噴水と、石のレンガによる舗装がなされた中庭。
緑はなく、殺風景。手前の方だけ庇がある。
空は一段と暗く、雨も降り続け止む気配は無い。

扉があいている

表示件数: 30 50 100

『記録[雨の部屋]168:00:00を再生しています……』

トーノ
2025-12-27 21:39:22 LogID: 19367

 タバコに火を点ける。
 此処は屋外だし、室内で副流煙だと騒がれるよりマシだと思った。

 雨が降っている。晴れる事はないのだろう。
 雨が降っている。坩堝の虫になった気分だ。
 雨が降っている。白い目で見られている気がする。

 それでもなお、踏み出す勇気の一つもない。

アイコン
マクベス
2025-12-27 20:55:54 LogID: 19347

それにしても、結局この空間はどういう原理だったのか。魔法であるのか。
どの道死ぬだけ。くだらない考察をし始めた。
集中するためにけん玉であそび始めた。玉を持ち、持ちての部分をブンブン振り回している。

アイコン
マクベス
2025-12-27 20:49:31 LogID: 19344

中庭を眺めている。行く気は毛頭ない。

アイコン
葬儀屋さん
2025-12-27 19:00:41 LogID: 19167

「……」

よかった。
小さく呟いて中庭を後にする。
何も変わっていない。雨が降っている。
男にとってはただそれだけでよかった。

アイコン
通信機
2025-12-27 19:00:20 LogID: 19166

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

探偵
2025-12-27 18:55:24 LogID: 19146

「……………」

また酷いのを見てしまったな。

アイコン
シュエ=リン
2025-12-27 18:51:04 LogID: 19127

シュエ=リンは崩れ、溶け、流された。

アイコン
通信機
2025-12-27 18:51:04 LogID: 19133

『資源倉庫への追加資源を配置しました』

シュエ=リン
2025-12-27 18:50:49 LogID: 19126

一歩、外へ歩みだす

体が溶け始め、バランスが崩れる

「...どうだ、チャン=ハン、誰が何と言おうと、私はお前を超えたぞ」

アイコン
シュエ=リン
2025-12-27 18:46:16 LogID: 19117

「ふう...]

ドアの前で立ち止まる

アイコン
葬儀屋さん
2025-12-27 18:21:35 LogID: 19068

「……あれ」

放送の後、中庭で見えたものに何度か瞬きをして、雨の音を聞いていました。

アイコン
通信機
2025-12-27 18:03:00 LogID: 19039

『次の[快晴]は計測不能です。』

同じ放送が繰り返されている。

通信機
2025-12-27 18:02:17 LogID: 19033

『次の[快晴]は計測不能です。』

同じ放送が繰り返されている

レイラ
2025-12-27 17:08:19 LogID: 18922

ててて…と駆けてきて状況確認。
飛び込みそうな人が一人居るなあ。
気のせいかも。

ててて…と駆けて、この場所を後にした。

アイコン
探偵
2025-12-27 13:10:51 LogID: 18616

「…」

「考えなきゃな、どうするか」

雨が降る外を見ながら。

アイコン
2025-12-27 12:31:32 LogID: 18535

一品物なんて無理ですよ。
あなた乱暴で全部壊しちゃうから。
全部意味は無くなりました。壊しちゃったから。

どうでしょう。やはりそんな期待ももう、する必要はありませんね。

「……………」「確かに」

確かに。頷きひとつでゆるゆる退散です。
行きがけにお望みのもの交換したりしつつ、ですが。

報いて欲しかったのはもっと前なんですけどね。
だから今は、それもあなたの自己満足とひとり遊び。

アイコン
亞麻露
2025-12-27 12:25:17 LogID: 18525

代わりを務めさせるのって意外に難しいの。
一品物で構いません。一品物が好きだった。
そんな趣味嗜好とかも、然程意味無い。
どれも出来ませんでした。過ちばかりでした。


天国にはお友達が居たらいいね。
遠目で見る分に丁度良い子とか。
あたしは居ないでいい。

「あなた、襲われる方なのにね」

こびり付いた血ごと掌掴んであげる。
いいですよ。連れられてあげましょう。

あたしが壊したあなたを愛さなくちゃ、
誰があなたの精一杯を報えるのでしょ。

アイコン
2025-12-27 12:04:19 LogID: 18469

代わりの服があれば良かったですね。
でも全部、結局こうなっちゃうんで。
あんま意味無いですね。
意味のある事、どれだけやれました?て話ですけど。

ひとを穴だらけにするような悪人ですから、あの世に行っても地獄でしょう。
藍は問題無く天国行きです。

「じゃあ証明します」

愛用しなくっちゃいけませんね。
個室に行きますかって、茶色く汚れた手を差し出した。

<s1>あなたが壊したあいを。
あなたは愛するしかないのです。
あなたが理解したあいでね。<

アイコン
亞麻露
2025-12-27 12:00:13 LogID: 18463

草履の鼻緒も随分傷んでいるし、
卸し立てだった振袖も大分染みが増えた。
この子達、あなたも、そろそろ眠りに就かないとね。

「……うん、」

でも、あの世にだって行けやしないのかも。
あたし、この世に留まってしまうのだもの。
呪いの人形って多分浮かばれないわ。

「藍くんに襲う勇気があんのぉ?」
「無いでしょ。意気地無しだもの」

あたしの言う通りですから。
あたしの言いなりしてくれてますから。
そんなあなたを、愛用しなくちゃいけません。

アイコン
2025-12-27 11:45:29 LogID: 18427

傘どころか何でもかんでも長期休暇で良い感じになると思います。
飯事終わって歩む人生は、全部あの世の話です。
幾らあなたが資源叩いたってね。
そんなもんは一生来ません。

「2個だけね」

はい。面白おかしいあなたに。
期待して。見つめて。勝手に好きで。
いるんです。

「羽毛布団はちょっと……高いかもですね」

余計に請求されたらどうしましょうね。

「良いですよ」「襲われても知らない」

別に。何でも。良いですよ。

全部あなたの言う通り

アイコン
亞麻露
2025-12-27 11:41:21 LogID: 18417

雨に蕩けるなら飾り物の傘も羽根を伸ばせましょう。
飯事が終わるなら漸く人生ってものが歩めるのかも。
そんな美談は大金叩いても買えないか。

「ふうん?」
「やった、二個お願い聞いてくれんのね」

あなたの好意に付き合ってやってるだけだから。
で、面白可笑しいあたしに惚れ込んでるだけ。
そういう筋書なのです。

「布団は欲しいよねえ、肌寒いんだもん」
「羽毛布団の頗る寝心地良いやつ」

「そだ、あたしが寝る迄見ててくれる?」

なもんで、得意の曲解だって見せます。

アイコン
2025-12-27 11:24:04 LogID: 18378

残念ながらここでは雨と蕩けるらしいです。
眠たい飯事は、もう少しで終わるらしいです。

「普通に汚いと思います」

耽美で堪能なら、素足の爪先じゃないですか?

「本当の毒なんじゃないんですか。確かめてないすけど」
「つゆちゃん我儘過ぎ」「……」

そうですね。尽くすの当たり前、なんですよね。
藍ってあなたが好きですから。
あなたってそれに付き合ってくれてるんですから。


「全部は無理です。2個だけね」

なんで、言う事聞いちゃうんですよね。

アイコン
亞麻露
2025-12-27 11:19:50 LogID: 18369

持ち主の遊びに付き合わされるのがお人形。
飽きられたら押し入れの奥で埃被ったり、
それか、袋に詰められて焼かれるだけ。


だから、こんなにも眠たい飯事を続けてる。

「あたしの靴は甘いに決まってます」

絵面だって良いでしょ。耽美で官能的で。

「はあ、それって本当の毒なの?」
「掛け布団に布団に枕が欲しいんだけど」

尽くすの当たり前なんだもの。
あなたってあたしが好きなんだから。
それをあなた、利口にやっていますから。

アイコン
2025-12-27 11:04:04 LogID: 18350

だって無機物に意思が宿る訳ないでしょう。
きっと持ち主がそれに何かを思ったから、そうなる。

だからあなたは今生きてて、眠たくて。
こんな話をしてるんです。

「どっちも不味そうっすね」

絵面も味も。

みんな冷たいとこで寝てますよ。
一部の人は毛布があるって言ってた気がしますけど。

「毒女がいて、色んなの汚されたらやだなーと思って」
「あー」「掛布団とかクッションくらいなら買っても良いですよ」

しょうがないなあつゆちゃんは……
出汁無い癖に

アイコン
亞麻露
2025-12-27 11:00:04 LogID: 18345

呪いの人形って意外と、人形の意思で帰らないのかも。
つったって少し経てばこてんと倒れちゃいますけれど。

「なんだ、あるんじゃん。けちな男だね」
「なあに?靴舐めたら良いの?草履舐めさせてやれば良い?」

旅館の模様替えなんて態々しようとか思わないから、
まあ、皆して冷たい床寝台代わりにしてたんだろうけど。

気持ち悪……

てんで説明になってないし。
これは正当性の伴う罵倒ではありませんか?

アイコン
2025-12-27 10:49:48 LogID: 18327

呪いのぬいぐるみかもです。
きっとそういうふうに定義されたからですね。

「あるにはあるけど……どうしようかな」
「つゆちゃんの態度次第っすね……」

それで解決するなら、きっともうみんな持ってるんです。
それか布団にマットレスに枕に毛布にシーツにって、全部別売り。

「タダだから」

廊下の絨毯です。

アイコン
亞麻露
2025-12-27 10:46:37 LogID: 18322

なぁんか、拾われて戻って来ちゃったみたいで。
捨てたままにしときゃ良かっただろうに。

「お風呂よかお布団のが良くなぁい?」
「出してよ、お金あんでしょ」

金貨で解決するにも限りがあろうもの。
多分、布団は出て来ません。
寝台に座布団すらも。

「?」「なんで?」

それは何なわけ?不審者じゃん。

アイコン
2025-12-27 10:38:21 LogID: 18306

そりゃあもう遊び尽くされぼろぼろのぬいぐるみのようですよ。
後は捨てるだけですよ。

「えー」

やだなーって顔。
布団出すなら自分が寝ますもん。
全然まだまだふかふかで寝たいですもん。


「ちぎった絨毯ならありますよ」

アイコン
亞麻露
2025-12-27 10:36:40 LogID: 18304

いつもなら飢えがなくとも飢えていたけれど。
噛み付いても血肉にならんもんですから、
腹に穴ぼこ空いてるもんですから。

「藍くん布団作ってよ。それであたし寝るから」
「床で寝るのなんて耐えらんない」

出来てこんな無茶振りくらいかも。

アイコン
2025-12-27 10:30:48 LogID: 18294

腹から湧いてこないなんて、やっぱり空腹なのかもしれませんね。
いつもならそうじゃないでしょ?

「じゃあ個室に行って寝たらどうです?」
「布団は無いすけど」

アイコン