中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「うーんご飯を食べてから巡回すれば体操無しでウィンウィンできると思うんですよね〜。
逆に閉じ込められちゃったらどうしましょう!歌とか歌ってみます?」
ウキウキで語ってる。
楽しんでるかはわかりませんが。
「たしかに〜…こんな閉鎖空間に居たら運動不足になっちゃう、もんね…♡」
いいアイディア〜!次の巡回はご飯食べてからにしよ〜♡
「ここまで聞くと逆にどんだけ長いか気になっちゃいまして、あとほら、食後の運動とかには良さそうじゃないですか?」
逆に怪奇現象を使おうとしてる
「座ってたら」
「……」
僕には口に見えてた。けど、違いそうだ。
「疲れるので、色々、出会わない方が、吉かもしれません。報告とか、しずらいし」
「見ている、監視してる、笑っている…ろくでもない、成金ですね」
「…」
また、顔を伏せた
「みんな苦労して帰ってきてるねえ〜…♡お疲れ様だよ…♡疲れてる子は〜…おねーさんの癒し♡もあるからね…♡」
相変わらずな様子で。いつの間にかいる。いつからいた…?
「ずっといたよ〜♡」
「ね!嫌ですんごいいじわるな椅子!多分座ったらろくなことになんないよ!」
「やっぱこのバイトどっかでクソ成金があたしたちが巡回で苦しめられてるとこを笑いながら眺めてるんだよ……」
陰謀。
「ね!イラつくし足が棒になるし大変だった!」
「しかもさ、なーんかぽつんと椅子あったけど……あれには絶対座っちゃダメって感じがした!一種の拷問じゃない!?」
【道具使用】
早乙女 縁 は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
「はーいお疲れ様です、あなたもお気をつけて〜」
「まぁそのうち慣れますってーよく食べてよく寝た方が嫌なことバーーッて忘れるんですからぁ」
食う寝る何処でもやる女。
「お疲れ様です」
宿舎へ向かう人へ軽くお辞儀
「やっぱり寝れない人もいるんですね……」
睡眠だけは優良児。食が細い所はあるけれど
「確かに枕が変わっただけで寝付けないタイプも居るって聞くしな」
監視の話については自分も視えている方なので察したが、視えていない人達を怯えさせない為にあえて触れないでおく
「んじゃ俺は宿舎に戻って報告書書くとすっか」
「皆もしんどい時は無理せずになー」
そう言って宿舎の方へと去って行くだろう
「やっぱりこの仕事は疲れるよねえ
この手のやつに慣れてる人はそう居ないよ」
そもそも来る前は心霊現象が本当に起こるのかすら
分からなかったし…
「あと十日近くありますもんね……」
元気でいて欲しいのはそうかも。
「まあ疲労はありますが、だいぶ慣れてきました……」
何ものかの視線も、慣れればあまり気にならなくなる
「うーん。
空腹は問題ありませんが、寝床が違うと慣れなくて逆に疲れるって聞いたことがあるがします、監視(目のこと)されたりで皆さん落ち着かないんですかね?」